11月のDevLOVEのご案内です。
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今回の案内
【1】11月はDevLOVE現場甲子園、DevLOVE関西、DevLOVE仙台
【2】11月予定のDevLOVE
【3】開催済みのDevLOVE(ハイライト)
【4】その他の案内
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【1】11月はDevLOVE現場甲子園、DevLOVE関西、DevLOVE仙台
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▼11/9 DevLOVE現場甲子園開幕!
※発表者公開中です。
発表者60人!全60話!
互いの挑戦を披露することで、互いに刺激、危機感、焦燥感を得て、またそれぞれの現場での活動へと
繋げていく場を目指します。そう、さながら夏の甲子園の如く。
4つのテーマ = 4トラック = 4チーム!
4つのテーマ 「創、考、守、団」 (内容は募集要項参照)に基づき、4トラックを構成します。
▼11/16 DevLOVE関西Decision 開催!
DevLOVE関西 ~Decision~
今回の「DevLOVE関西 ~Decision~」では、「決断」をしてきた人の話を聞き、参加者皆さんそれぞれの
これまでの決断、そしてこれからの決断を考えてみたいと思います。
▼11/30 DevLOVE仙台開催 決定!
DevLOVE仙台 オブジェクト設計とリーン開発、その実践
テーマは 「オブジェクト設計とリーン開発の実践」 です。東京から 増田亨さん 、 藤原大さん 、 市谷 の3名が
仙台に参ります。オブジェクト設計とリーン開発の1日を楽しみながら共にすることにしましょう。
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【2】11月予定のDevLOVE
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▼DevLOVE関西
11/1 「アジャイルな見積もり」を語ってみませんか?
チームで見積もることで、会話が発生し、要求やタスクに対する理解が深まり、またチーム内で
技術の共有などができるようになります。また自分達で見積もったため、それに対するコミットメントも強くなり
プロジェクトの推進のパワーとなります。そこでDevLOVE関西では、このような見積もりのやり方をより
知ってもらいたく、また実際に取り組んでいる事例を含めて共有したいと思いました。
11/11 自律的なチームを育てるファシリテーションを学ぼう!
ファシリテーションは仕事を進めるという前に場を育てるというイメージもあり、またメンバーが自発的に
動くチームを作るという目標もあります。DevLOVE関西ではその一歩としてファシリテーションを
体験してみようと思いました。そこでチーム経営さんでファシリテーターとして活動されている広瀬 義浩さんに
やっていただくことにしました。
11/15 「納品のない受託開発」を語る会
「納品のない受託開発」のビジネスモデルについ話し合う場を持ちます。
11/18 共感で駆動するプロダクト開発の始め方と進め方
どんなサービスやプロダクトであっても、企画者と開発チームのコラボレーションが欠かせません。
チームとして力を発揮し、プロダクトを育むためには、自分たちの向かいたい先を描き、ともに向かい
続ける必要があります。しかし、考えていることがお互いに伝わっていなかったり、向かいたい先自体が
描けていないことも珍しくはありません。本企画のテーマは 「共感で駆動するプロダクト開発の始め方」
「タスクボードを使ったプロダクト開発の進め方」 です。
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【3】開催済みのDevLOVE(ハイライト)
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▼10/22 システム思考を手に入れよう。開催しました。
日本におけるシステム思考啓蒙の第一人者である小田理一郎氏をお招きし開催しました。
開催後まとめ
イベントについてのまとめ
DevLOVE 「システム思考を手に入れよう。」に向けて
5分でわかった気になるシステム思考
"システム思考を手に入れよう。"参加して来ました。
システム思考を学ぶ #devlove
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【4】その他の案内 (※他コミュニティのイベント案内です
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▼11/6 変化の担い手チェンジエージェントの実践を追え!
チェンジエージェント とは現場における変革の推進者のことです。この役割が明確に定義された現場は少ないでしょう。
大切なのは定義された役割があるかどうかではありません。現場がこのような役割を必要としているのか、
必要としているならばそれに気づいたあなたがそれを担うのか、それとも誰かの協力を仰ぐのか、
現場の前進のための一歩を踏むことにあります。
「変革の推進者」とは容易なミッションではありません。どのように現場の課題を捉え、どのように変化を持ち込むのか。
答えのない世界を自力で突き進むために、何を頼りにしていけば良いのでしょうか。
本企画のテーマは チェンジエージェントの実践 です。登壇者のお二人にチェンジエージェントとして直面した課題と工夫について
これまでの経験をもとに紹介してもらいます。
▼11/22~24 Startup Weekend Tokyo
週末の3日間でチームを作って、ゼロから作ったプロダクトで世界に挑戦しませんか。
GlobalStartupBattleでは世界200都市の優勝チームがプロダクトの質を競います。
日時 2013年11月22日(金)18時30分 ~ 24日(日)21時30分
場所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー Google Japan
参加費 1万円(7食付)
既に満席になっていますが、DevLOVEの方に特別に先着10席用意しました。
(Hackerの方orDesignerの方限定です)。
という項目がございます。その項目に"DevLOVEから参戦"とご記入ください。
▼12/8 AgileSamuraiBaseCamp
Agile Samurai Base Campは、アジャイルサムライを読んで実践したいと悩んでいる人や
成果がでないと悩んでいる人のためのアジャイル開発についての入門者向け大規模セミナーです。
今回のテーマは「明日から成果を出すために何をするのか?」! それを達成するために扱う
トピックをはインセプションデッキとテスト駆動開発の2つに絞りました。
1日かけて導入のステップから成果を出すためのポイント、他の現場での事例から現場のノウハウ
国内の第一人者からのアドバイスといった内容をお届けします。
▼2014/1/14~15 Regional Scrum Gathering(R) Tokyo 2014
Regional Scrum Gathering® Tokyo 2014は、スクラムの初心者からエキスパート、
ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まり、講演やワーク
ショップ、そして参加者同士の交流を通じて、世界最前線の情報から日本の現場
での工夫まで、多くの知見を得られる場です。
3回目の開催となる今回は、『アジャイルソフトウェア開発スクラム』の著者
マイク・ビードル氏を基調講演に迎え、20以上のセッションをご用意しました。
昨年参加者の97%が事後アンケートで「来年も参加したい」と回答した日本最大級
のスクラムカンファレンスに、ぜひご参加ください!
Regional Scrum Gathering(R) Tokyo 2014 オフィシャルサイト
注目のセッション
基調講演:Mike Beedle(マイク・ビードル)氏
特別講演:”Be Agile. Scale Up. Stay Lean: Have More Fun” 〜
アジャイルになり、スケールアップし、リーンなままでいよう:もっと楽しもう
Dean Leffingwell(ディーン・レフィングウェル)氏