タイとスロバキアがCovidワクチンの危険性を警告!  2024年02月05日

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Dentsudai Thai OBs & OGs

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Feb 5, 2024, 10:53:37 PMFeb 5
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2022年12月に、タイの王女が3回目のファイザー・ワクチン(ブースター)を接種後に昏睡状態になってしまいましたが、タイ系ドイツ人の科学者、スチャリット・バクディ(Sucharit Bhakdi)博士がタイ政府、タイ王族そして世界に向けてCovidワクチンの危険性を訴えていました。その後、王女に関する記事が見つからず王女がどうなったのかもわかりません。そして今、タイの主要メディアが世界で初めてCovidワクチンの危険性を警告する報道を始めました。しかもこのメディアはニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルと提携しています。
一方、日本のメディアはCovidワクチンの危険性、被害件数、死者数については一切報道せず、今でもワクチンのCMまで流しています。そして政府はチャンスを逃さず被災者や受験生に対してCovidワクチンの接種を促しているそうです。政府は国民を騙して在庫処分するのが得意です。
政府は、大手製薬会社に忖度し、莫大な額の血税を費やし、必要以上に大量の毒ワクチン(生物兵器)を購入し続け、山のように積もった在庫を捨てると同時に国民の身体の中に廃棄する在庫処分をしたいと考えており、毒ワクチン購入に税金を使いすぎてしまったためその穴埋に増税し、政府に従順な国民をうまく騙して生物兵器の在庫処分を続けているのが現状です。陰では(支配層から与えられた)日本人死者数のノルマに達していないと焦っているのでしょうか。こんな政府ですから、今後、犠牲者がさらに増え続けます。こんなことができるもの今の政府が中国に倣って独裁政府になりつつあるからでしょう。ちなみに岸田総理は緊急事態条項を憲法改正よりも先に通すことを考えているようです。すごいですね、これが通ると日本でもファシスト政府が誕生します。NHKの横暴(スマホの所有者は必ずNHKの受信料を払わせる。)も岸田政権が続いている間は許されているでしょう。

2番目の記事では、スロバキアの現首相(3期目)がCovidパンデミックの対応に当たった前政権を批判し、ワクチンの接種後に起きている大量死について至急調査するよう命じたようです。ウィキペディアによると、この首相は2018年3月~2023年9月まではスキャンダルで首相の座を降りましたが、2023年10月に首相に3期目で再就任しました。ロシア、中国、東欧諸国などは同じリーダーが長く続く傾向にあります。スロバキアの現首相はハンガリーの首相と同じように親ロ派ですから、コントロールド・オポジションの欧米 vs BRICSの戦いの構図ではBRICS側にいるでしょう。そのため欧米の製薬会社が提供したmRNAワクチンの危険性について調査をして欧米側に打撃を与えることができます。調査の結果、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンがいかに危険かということを世界に向けて警告してくれるなら良いと思います。ただ、欧米の製薬会社が作った生物兵器を調査するなら、中国やロシアの生物兵器も一緒に調査してもらいたいものです。とりあえず、現首相が、なぜこれほど多くの自国民がmRNAワクチン接種後に亡くなっているかについて緊急調査をするよう命じたことは重要と思います。その結果を次のダボス会議で発表すればさらに良いのですが。
国連やWEFは特に欧米諸国を標的にしています。そして日本政府もWEFに浸透されており、欧米(ファイザー、モデルナ、他)のワクチンの危険性を無視して国民に何度も接種するよう促してきました。今でも厚労省はこれらのワクチンに重大な問題は見られないと結論付けています。

タイの主要メディアがCovidワクチンについて警告を発しました。(概要)2月4日
Thailand Issues Warning About COVID Jabs: 'They Cause Cancer and Brain Tumours' - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
タイがCovidワクチンについて警告を発しました。これらのワクチンは癌や脳腫瘍を引き起こします。
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52090168.html
タイの研究で、Covidワクチンは癌を引き起こすことが確認されました。
現在、タイの主要メディアは、mRNAワクチンの接種者の多くに癌、脳腫瘍、死がもたらされていると警告し、Covidワクチンを接種する前に良く考えるよう国民に呼びかけています。
タイの研究でCOVIDジャブががんを引き起こすことが確認

最近、バンコク・ポストが、mRNAワクチンが自己免疫疾患、脳疾患、ターボ癌などあらゆる種類の重大な健康問題を引き起こしていることを暴露する記事を掲載しました。
Naturalnews.com の記事によると:
Covidワクチンを複数回接種した人(ファイザーのmRNAワクチンを2回、ブースターを1回)は、あらゆる種類の恐ろしい健康問題を抱えるようになり早期死亡につながる可能性があります。
タイの主要英字日刊紙のバンコク・ポスト(約1670万人の読者がいる)は、ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルと提携していますが、主要メディアがこのような種類の記事を掲載したことは驚くべきことです。
The Exposéは、このような記事を報じたバンコク・ポストは主要メディアの領域でしっかりとした地位を築いたとコメントしています。
バンコク・ポストのタイの研究に基づいた「Covidの長患い:ワクチンは病気や死をもたらす可能性がある。」と題する記事によると:
(真実を伝えるバンコク・ポストに栄光あれ!)
あまりにも多くの医療従事者がワクチン接種後に生じている健康被害をSARS-CoV-2「ウイルス」のせいにしています。しかし多くの場合、これは誤診です。
Covidワクチンを接種後に身体に発生している持続的な症状を自動的にSARS-CoV-2「ウイルス」のせいにすべきではありません。誤ってウイルスのせいにすること防ぐために、完全な医学的評価が必要であると研究論文は示唆しています。
ワクチン接種後に生じている体調不良の診断でよく見られるもう一つの誤りは、(2回以上接種した人の深刻な有害事象を除く)いわゆるCovidの長患いと診断してしまうことです。
The Exposéは、「バンコク・ポストはCovidワクチンについて警鐘を鳴らしている人々を「陰謀論者」と中傷することもなく、Covidワクチンの危険性と事実を隠蔽することで引き起こされている害を公表した世界初の主要メディアである。」とバンコク・ポストを称賛しています。
また、タイのチュラロンコン大学のティラバット・ヘマチュダ教授(タイ赤十字社新興感染症健康科学センター所長)とタイのランシット大学東洋医学部のパンテープ・プアポンパン学部長にも感謝の意を表します。
この二人の紳士の研究によって、いわゆるCovid「ワクチン」によって被害を受け死亡した犠牲者らに関するデータが権力者らによって隠蔽されていることが明らかになりました。
The Exposéは 「事実が隠蔽されているため、多くの人はCovid「ワクチン」が身体に悪影響を及ぼしていることに気付かず、彼らは(副作用や後遺症に対して)適切な治療法を見つけることもできない。」と伝えています。
また、チュラロンコン大学医学部がCovid「ワクチン」の2回接種者に生じたCovid感染の症例(100件)を調査したところ、 T細胞免疫が弱くなっていることがわかりました。これは、Covid「ワクチン」は接種者の健康を改善するのではなく健康を破壊していることを示唆しています。
他の国々でも同様の研究が行われており、Covid「ワクチン」は、接種者の心臓、血液、呼吸器系を破壊して死に至らしめていることがわかっています。
そしてティラバット・ヘマチュダ教授とパンテープ・プアポンパン学部長も、タイの死亡率がCovidパンデミック前やパンデミック中よりも増加していると指摘しています。
The Exposéは「彼らはこのような死亡率の増加がCovid「ワクチン」と関連していることを立証するための調査を求めた。」とコメントしました。     
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