世界のエイズ・結核・マラリア対策と保健システム強化に資金を供給する国際機関「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」(グローバルファンド)は2002年の設立以来、三大感染症の終息に向けて大きな成果を出してきましたが、日本は昨年の第8次増資において、拠出額をドルベースで52%削減しました。
この決定は、日本の国際保健援助の今後の在り方に波紋を投げかけています。これについて、これらの動きに関心を持った有志の方々が以下のセミナーを企画しました。アフリカ日本協議会では、アフリカのエイズ問題に取り組む立場から長年、同基金に政策的な面から協力を行ってきた立場から、ショートノーティスですが、本セミナーの開催に広報協力を行うことにしました。
以下、どうぞご参加いただけると幸いです。以下のご案内を確認の上、参加申込フォームからご登録いただけると幸いです。申し込みいただいた方に、開催前日(9日)までにオンラインのリンクをお送りいたします。
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世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)
に関するセミナー:日本の拠出半減について考える
◎日時 3月10日午後7時~8時
◎オンライン開催
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◎日時:3月10日(火)午後7時~8時
◎開催形式:オンライン 申し込まれた方にリンクをお送りします
◎参加申込:
申込フォーム https://forms.gle/8dwwznsHm1U6SPeeA・ご参加ご希望の方は以下の事項をご記入の上ご送信ください。
・前日(3月9日)までにリンクをお送りいたします。
◎本件広報への問合せ先:アフリカ日本協議会 稲場雅紀
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ajf.glob...@gmail.com)
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★途上国の三大感染症(エイズ・結核・マラリア)対策に資金を拠出する国際機関である世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)は、2002年に日米のイニシアティブで設立され、三大感染症の終息に向けて大きな成果を出してきました。これまで、日本はグローバルファンドの第5位の拠出国として、大きな貢献をしてきました。しかし、2025年に行われた同基金の第8次増資(2027-29年に三大感染症対策に拠出される資金を集めるプロセス)に関して、日本は拠出金を第7次増資(2022年)比でドルベースで52%削減し、関係者に衝撃を与えています。
★これについて、今般、グローバルファンドを支援する日本の民間のプロジェクトである「グローバルファンド日本委員会」のディレクターの伊藤聡子さん(日本国際交流センター執行理事)と、アフリカ日本協議会の国際保健ディレクターの稲場雅紀さんをお迎えして、グローバルファンドのこれまでの経緯や成果、また課題や今回の他のドナーの拠出動向と考えられる影響、そして今後の日本の対応への提言などについて発表いただき、参加の皆様と議論をさせていただくセミナーを開催します。ご関心のある方、どうぞご参加ください。
<プログラム>
・開会
・「グローバルファンドの経緯、成果と日本を含むドナーの今般の拠出動向とその影響」グローバルファンド日本委員会ディレクター、(公財)日本国際交流センター執行理事 伊藤聡子さん
・「グローバルファンドと世界のエイズ・結核・マラリアに関する今後の日本の対応への提言」アフリカ日本協議会共同代表・国際保健部門ディレクター 稲場雅紀さん
・質疑応答
・閉会
<申込フォーム> (再掲)
こちらhttps://forms.gle/8dwwznsHm1U6SPeeA