まだなら Dart Puzzlers をモデルケースにしつつ今後のウェブドキュメントの邦訳に使おうと思っている仕掛けがあるのですが、そちらで管理対象にしてみ
ても良いですか?
「仕掛け」はpo4a(gettextのドキュメント向け派生)+git(github使用)です。既に半自動化するシェルスクリプトの動作テストまで終えていて、今
夜のうちにでもこれで作業開始しようかと思っています。もちろんgithubを使うので言語仕様の様な巨大な文書の邦訳も可能なところからちくちくみんなでつっつ
ける予定・w・b
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Usagi ITO in Wonder Rabbit Project.
http://www.WonderRabbitProject.net/
了解です。仕掛け付きのgithubリポジトリを以下に用意しました。
github/usagi/dartrefjp
https://github.com/usagi/dartrefjp
また、仕掛けは
github/usagi/auto-po4a
https://github.com/usagi/auto-po4a
としてそれ単体で独立したドキュメントローカライズ支援ツールとして公開しました。もちろん、この支援ツールを使わずに、githubのdartrefjpリポジトリの.poを完全に手作業で更新して頂いても構いません。
とりあえず、
Dart言語仕様はgithub管理では以下になります。
https://github.com/usagi/dartrefjp/tree/master/working/spec
GoogleDocs-HTML版の仕様書を拾うのは面倒臭そうだったので、
PDF版を取得(dartLangSpec.pdf)→pdf2ps(dartLangSpec.ps)→ps2ascii(dartLangSpec.txt)とかやって邦訳の原文ソースを取得(更新)・生成するようにしました。(この辺の自動化もauto-po4aで対応しているつもり・s・)
なので、邦訳は .txt --> .txt.ja.po --> .ja.txt という感じになります。ソースがHTMLの方がいいなーという事になればGoogleDocsから引っ張る様に何か書きます。
ついで、ぱずらーずもじわじわ作ってます( ・`д・´)
ではでは。