米谷@京大です.お世話になります.1) に関してですが,僕は参加希望でお願いします.Computer vision: models,...が個人的には興味があります.ざっくりとしたイメージですが,a) 平日,休日はあまり拘らず,発表者&質疑に積極的に関われる人が(skypeなどネット越しにでも)時間を合わせられるタイミングで定期的に開催(来年末までに一冊終えられるくらいのスケジュールだとうれしいですが…)b) とは言っても平日は無理/休日は無理という方も多いと思うので,質疑に積極的に関わらない人も聴講しやすいような環境を整える(中継など)c) 聴講できない人でも積極的に参加できる環境を整える(資料の公開など)が基本的なルールになってると良いかと思います.特にc) をしっかりやっておくと,検索などで関西CVPRMLがひっかかりやすくなり,結果的にプレゼンスの向上にもつながるかと思います.多分こういうのは気持ちが変わらないうちにえいやっと決めてしまうのがいいのかな,という気がしていて,年内くらいを目処に輪講のコアメンバー(積極的に稼働をとって資料作成等の輪講の準備・発表が出来る人)が把握できると,色々ものごとが進めやすくなるかと思っています.僕はa)の立ち位置で関わって行きたいと思います.よろしくお願いします.
関西CVPRML勉強会 メーリングリスト登録者各位
石井です。
本日は25回開催にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
さて、1月以降の進め方について、本日参加された方にご意見いただき、
下記のような方針ですすめようとしております。
他にもご意見あれば返信いただければと思います。
また、本日ご参加頂いた方で追加・補足などあればご指摘ください。
・2013年運営方針
・・1:CVPRMLの技術を深く掘り下げる輪講を行う
・・2:既存の資料をうまく活用した従来同様の勉強会を行う
1)については、まず、参加希望者を募ります。その後、具体的な進め方を参加者間で議論します。
少しでも興味が有る方や自分でも大丈夫かと不安がある方は、まず参加者として手を挙げて、
議論して調整させてください。
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
今日の議論で決まっているのは下記の通りです。
・1について
・・やること:教科書を用いて、幅広く、かつ、深い議論を行う
・・これまでとの違い:
・・・土日に参加が難しい方や遠方の方でも参加できるよう平日に開催することもある
・・・そのため、Skype、Ustなどをやり取りしたり、Twitterから質問をつけることも検討
・・・(ただし、たまにF2Fで集まる)
・・今日の議論ででた教科書候補:
・・・Szeliski本 http://szeliski.org/Book
・・・Computer Vision: Models, Learning, and Inference : http://www.computervisionmodels.com/
・・・Maar の Vision
続いて、2についてです。
現在、勉強会での課題の一つが発表者の資料作成に負担がかかることです。
そのため、2.については、既存の、例えば、関東、名古屋、その他 学会発表者が公開しているpptなどを
利用して、関西CVPRMLの場でそのような資料を紹介してもらう、という内容です。
(月毎にテーマを統一する必要はありません)
こちらは、従来のように開催月を決めた後、発表者・内容を決めていきます。
現在の予定は、1月19日、3月末を予定しております。
発表者・内容はまだ決まっておりませんので、ぜひ発表してみようという方がいらっしゃれば、
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
関西CVPRML勉強会 メーリングリスト登録者各位
石井です。
本日は25回開催にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
さて、1月以降の進め方について、本日参加された方にご意見いただき、
下記のような方針ですすめようとしております。
他にもご意見あれば返信いただければと思います。
また、本日ご参加頂いた方で追加・補足などあればご指摘ください。
・2013年運営方針
・・1:CVPRMLの技術を深く掘り下げる輪講を行う
・・2:既存の資料をうまく活用した従来同様の勉強会を行う
1)については、まず、参加希望者を募ります。その後、具体的な進め方を参加者間で議論します。
少しでも興味が有る方や自分でも大丈夫かと不安がある方は、まず参加者として手を挙げて、
議論して調整させてください。
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
今日の議論で決まっているのは下記の通りです。
・1について
・・やること:教科書を用いて、幅広く、かつ、深い議論を行う
・・これまでとの違い:
・・・土日に参加が難しい方や遠方の方でも参加できるよう平日に開催することもある
・・・そのため、Skype、Ustなどをやり取りしたり、Twitterから質問をつけることも検討
・・・(ただし、たまにF2Fで集まる)
・・今日の議論ででた教科書候補:
・・・Szeliski本 http://szeliski.org/Book
・・・Computer Vision: Models, Learning, and Inference : http://www.computervisionmodels.com/
・・・Maar の Vision
続いて、2についてです。
現在、勉強会での課題の一つが発表者の資料作成に負担がかかることです。
そのため、2.については、既存の、例えば、関東、名古屋、その他 学会発表者が公開しているpptなどを
利用して、関西CVPRMLの場でそのような資料を紹介してもらう、という内容です。
(月毎にテーマを統一する必要はありません)
こちらは、従来のように開催月を決めた後、発表者・内容を決めていきます。
現在の予定は、1月19日、3月末を予定しております。
発表者・内容はまだ決まっておりませんので、ぜひ発表してみようという方がいらっしゃれば、
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
関西CVPRML勉強会 メーリングリスト登録者各位
石井です。
本日は25回開催にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
さて、1月以降の進め方について、本日参加された方にご意見いただき、
下記のような方針ですすめようとしております。
他にもご意見あれば返信いただければと思います。
また、本日ご参加頂いた方で追加・補足などあればご指摘ください。
・2013年運営方針
・・1:CVPRMLの技術を深く掘り下げる輪講を行う
・・2:既存の資料をうまく活用した従来同様の勉強会を行う
1)については、まず、参加希望者を募ります。その後、具体的な進め方を参加者間で議論します。
少しでも興味が有る方や自分でも大丈夫かと不安がある方は、まず参加者として手を挙げて、
議論して調整させてください。
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
今日の議論で決まっているのは下記の通りです。
・1について
・・やること:教科書を用いて、幅広く、かつ、深い議論を行う
・・これまでとの違い:
・・・土日に参加が難しい方や遠方の方でも参加できるよう平日に開催することもある
・・・そのため、Skype、Ustなどをやり取りしたり、Twitterから質問をつけることも検討
・・・(ただし、たまにF2Fで集まる)
・・今日の議論ででた教科書候補:
・・・Szeliski本 http://szeliski.org/Book
・・・Computer Vision: Models, Learning, and Inference : http://www.computervisionmodels.com/
・・・Maar の Vision
続いて、2についてです。
現在、勉強会での課題の一つが発表者の資料作成に負担がかかることです。
そのため、2.については、既存の、例えば、関東、名古屋、その他 学会発表者が公開しているpptなどを
利用して、関西CVPRMLの場でそのような資料を紹介してもらう、という内容です。
(月毎にテーマを統一する必要はありません)
こちらは、従来のように開催月を決めた後、発表者・内容を決めていきます。
現在の予定は、1月19日、3月末を予定しております。
発表者・内容はまだ決まっておりませんので、ぜひ発表してみようという方がいらっしゃれば、
興味がある方は、メーリングリスト、または、kansaicvpr...@gmail.com までご連絡ください。
若松さん、川西くん
石井さん