社会調査あるいはマーケティング調査の実務でも生成AIやLLMの応用が進んでいますが、今回お話しいただく研究は、これまで各方面で取り組まれてきたアプローチとは趣を異にし、ある意味でその先を行くものだと考えます。社会科学やビジネスのための調査に興味がある方、生成AIやLLMの社会への応用に関心がある方に広く参加いただけますと幸いです。
セミナーは対面とオンラインの双方で実施いたします。以下のURLから4月18日までにお申し込みいただきますと、前日までに zoom のリンクをお送りします。
なお、対面による会場参加では講師と直接かつインフォーマルに対話でき、より理解が深まりますので、ぜひ会場にお越しいただき、さらに懇親会へ参加いただけましたら幸いです。
(懇親会の申込みは店の予約の都合上、 4/11 17:00 までとしております)
https://forms.gle/Gk8Gmip4R42DPniT8ご関心のある方はぜひご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます!
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日時:2026年4月21日(火) 午後6:00–7:30
場所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 8階 1084教室
アクセスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
構内マップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
演題:AIは社会調査のあり方をどのように変えるか:社会の「内部化」としてのAI
講師:瀧川裕貴 東京大学大学院 人文社会系研究科・文学部 社会学研究室
https://researchmap.jp/takikawa
概要:生成AIはこれまでの社会調査の技術のように、単に社会を外側から分析するツールとしてだけでなく、社会そのものを「内部化」する技術であり、社会を知る方法の根本的な転換をもたらす可能性がある。このような観点から、報告者が現在取り組んでいる生成AIによる質的インタビュー調査や生成AIを用いた生成ライフヒストリー実験などの事例について紹介し、AI時代の新たな社会調査の可能性と課題について議論する。