【構造計画研究所】イベント内容の訂正とお詫び

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北上靖大

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Jun 19, 2024, 2:08:34 AMJun 19
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計算社会科学会 メーリングリストご登録の皆さま

先日ご案内申し上げた、
「【構造計画研究所】社会課題構造を解きほぐす:共創シンポジウム(7月12日開催)」
の記載に誤りがございました。
つきましては、下記の通り訂正をさせていただきます。

皆様には深くお詫び申し上げます。

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計算社会科学会 メーリングリストご登録の皆さま

構造計画研究所よりシンポジウムのご案内です。
本シンポジウムでは様々な社会的事象を取り上げ、データ分析、数理モデルやシミュレーションがどのように役立つのか、
社会課題の理解と解決へ向けた議論を深めて参りたいと思います。
講演会終了後には、ささやかではございますが懇親の場も設けております。

研究者や学生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

□■ 【社会課題の構造を多元的な視点で解きほぐす】
~数理物理学・計算社会科学から考える共創シンポジウム~ ■□

日 時:2024年7月12日(金)
講演会:13:30~18:10(13:00 開場予定)
懇親会:18:30〜20:00
会 場:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目11番16号 国際文化会館
参加費:無料(事前登録制)
※オンライン配信はございません。現地開催のみとなります

▼イベント詳細・お申し込みはこちらから▼
https://wm.kke.co.jp/social_design_sympo/

講演者:
 東京大学 工学系研究科航空宇宙工学専攻 先端科学技術研究センター 教授  西成 活裕 氏
 神戸大学 計算社会科学研究センター 教授 (センター長) 上東 貴志 氏
 株式会社構造計画研究所 代表執行役会長 服部 正太
 株式会社構造計画研究所 マーケティング戦略室 担当部長 北上 靖大

パネルディスカッション:(調整中)

現代社会では、交通や物流など人・物の流れの滞りによる社会的損失、
経済の格差や不安定性、経済政策に対する不安など、個人の生活だけでなく経済全体の活性化や安定にも影響を与える課題が顕在化しています。

このシンポジウムでは、こうした様々な社会的事象を取り上げ、
その背景にある、個と全体の合理性のギャップや時間的経過とともに変化する価値観のバイアスまたは社会的・経済的に進む様々な格差や二極化へのリスク、といった要因について理解を深めることを目指しています。

多様な専門分野からの参加者が一堂に会し、
ますます複雑化する課題の解決に向けた議論を深めることで、新たなアプローチや解決策を模索することを目的としています。
データ、数理モデルやシミュレーションが社会課題の解決にどのように役立つか、
理論モデルの構築とシミュレーションを通じた現象の理解など、最新事例を交えて取り組みを紹介いたします。

次世代を担う気鋭の研究者や実業家が集うこの場を活用いただき、
参加者がそれぞれの取り組みを共有し、互いに交流を深めることで、
新たな知見や視点を得る機会となることを目指しています。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

▼イベント詳細・お申し込みはこちらから▼
https://wm.kke.co.jp/social_design_sympo/

▼パンフレットはこちら▼
https://asset.lmsg.jp/pdf/web/viewer?t=11672&f=SocialDesignSymposiumSeries_2024.pdf_lfpdf

■お問い合わせ先
社会デザインシンポジウム事務局
E-Mail:engine2024...@kke.co.jp
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