Boo Doo さん wrote
>その他、「意見」の中には、苦情とか、提案とか色々ある。
なるほど、では貴方の「意見じゃなく」というのは
「苦情や提案などではなく」ということに訂正したということで
理解してよろしいのでしょうか? 「意見」ではあるのですよね?
>つまりそこには、私的な心情等を含んでないと
>いうことを言いたいわけ。
前から今でも、心情は含まれていないと解釋してよろしいでしょうか?
「法ができるのが先だ」というのも、心情ではないのですね?
>「1+1 は2である。」という論には私的な心情等は含まれない。
>ついでに、そのような論に對して、自我に執著云々は關係ない。
いやいや、偽アドレスで投稿する行為についての主張は、
1+1=2 というものではないと思われすが••、
そこに心情ではなかった理由は何でしょうか?
「論」というものがあるなら根據はなんでしょうか?
>私は、目が見えない人には、繪畫が見えないと思ってる。
また、變えてしまっていますね。
:なぜなら、あなたの能力に問題がある
:から。目が見えない人間に繪畫を見せるようなものだ。
と、只單に、「目が見えない人は繪畫が見えないと思っている」
というだけの 一文ではないでしょう。
>肝心な所に反應せず、これらに一々絡むのって、本當に
>了見のない人間だと思う。
では、「大學」という言葉 及び、「大學でどういう指導を受けたかしらないが」
という一文を出す必要性は、何でしょうか?
>第三者にも P-だと明確な理由つきで冷靜な
>評價がされているにも關わらず、よくもこう不遜でいられる。
第三者が 「P-」ということを明確には わかっていないようですが?
また、第三者がわかっている根據は、?
明示して下さいね。