みなさま
文化政策学者の松本茂章(自治体学会編集部会員)でございます。
いつも貴重な情報をお送りいただき、御礼申し上げます。
気温も上昇してまいりました。
春です。
以下、第23回文化と地域デザイン講座(文化と地域デザイン研究所主催)のご案内をいたします。
「めったにない機会」ですので、友人・知人に拡散していただけると助かります。
転載自由でございます。
◆6月13日(土曜)午後1時から
後藤和子先生(文化経済学会<日本>元会長)をお招きいたします。
・「本のある工場」にて(大阪市此花区西九条5-3-10)
・参加費無料
(どなたでも歓迎いたします)
(税制に詳しくなくても大丈夫)
◆「文化芸術と税制を考える -補助金に頼らない財政支援の可能性-」
先着順。事前登録制。
次の申し込み受付フォームから、先着順に受け付けます。
https://forms.gle/AYrNhUqoc6EPpJSEAあるいは、文化と地域デザイン研究所HPの「2026年6月13日 催し物欄」から申し込む。
※満席が予想されます・
お早めにお申し込みくださいませ。
キャンセルされる場合、飲食物のご用意もありますので、必ず、キャンセルの連絡をお願いいたします。
詳しいことは
添付のチラシをご覧くださいませ。
文化芸術の財政基盤をどうするのか?
補助金に頼ってばかりでは脆弱なうえ、事業は同じような内容になってしまう
これから行政の補助金が減少する恐れがある
文化芸術の財政基盤。海外ではどのような状況なのか?
改めて「文化芸術と税制」を見つめてみたい。
そこで
この分野の第一人者、後藤和子先生をお招きしたいと願いました。
「本のある工場」の講座にお越しになった後藤先生は、講座のアットホームな雰囲気を気に入ってくださり、ゲストをご快諾くださいました。
文字通り、タイムリーな講座となります。
講座では、参加者からの質疑応答の時間を増やすように努めます。
とても楽しみ。
(追伸)
読売新聞と朝日新聞が3月に入って報じたところによると
文化庁が、(財務省の意向を受けて)国立博物館・美術館「自力で稼ぐ」ことを求めた中期目標を示したとのこと。
◆4年後には、点字の費用に対する入場料などの自己収入比率が、40%未満の場合、「再編」の対象とする
◆10年後には、公費に頼らないようにする。
外国人に対する二重料金を設定する
寄付を集める
集客できる事業を行う
「公費依存から意識改革を促す狙いがある」(読売新聞)とのこと。
次代の潮流だとは拝察いたします。
博物館には、今は無名で、名物でなくても、100年後には「名所」「名物」になっているもの、を保管して100年後に備える役目もあると拝察します……。
貧乏になった日本国。
大丈夫なのでしょうか。
そんなこともあり、「文化芸術と税制」を考えてみます。
先着順でございます。
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文化政策学者/日本アートマネジメント学会会長/文化と地域デザイン研究所代表
博士(政策科学) 松本茂章
(研究室)〒554-0012 大阪市此花区西九条5‐3‐10 「本のある工場」
wy...@athena.ocn.ne.jp (予備)
shigeaki....@gmail.com法政大学兼任講師・同志社大学嘱託講師/文化ジャーナリスト・読売新聞記者出身
県立高知女子大学教授(2006-11)、公立大学法人静岡文化芸術大学教授(2011-22)
時事通信社の行政専門誌『地方行政』に「文化で地域をデザインする」を連載中
文化と地域デザイン研究所
https://www.bunkachiiki.com/………………………………………………………………
◆日本初、「文化政策専門書店」 2026年1月30日にグランドオープン
ジュンク堂大阪本店(大阪市北区堂島)3階 シェア書架「cuebooks」第3書架の3段目
※松本が出版した文化政策関連の研究書を陳列・販売中。(JR大阪駅の「駅前」に立地)
(出版順に)水曜社、ミネルヴァ書房、学文社、学芸出版社、文眞堂、公職研……と多彩な出版社から書籍化した単著・編著・共著を一堂に集めました。
書店書棚では、芸術、まちづくり、都市計画、施設……などばらばらに配置されているので、一度にご覧いただければ、と願いました。
同じ書架の2段上には、本屋大賞受賞のベストセラー作家・宮島未奈さん(大津市在住)による「宮島書店」が設けられています。
●松本茂章の4冊目の単著『地域創生は文化の現場から始まる』
(学芸出版社、2024年2月)(全国主な書店にて好評発売中)
※アマゾン売れ筋ランキング 「地方分権」部門の全国1位を記録(2024年2月)
従来の文化施設に加えて、ストリート、広場、駅舎なども「文化の現場」であることを立証。
文化政策の対象が「拡張」した「まさに今」を伝える。
キャッチコピーは、「あなたのまちにも『原石』は必ずある」
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