この度、東京藝術大学キュレーション教育研究センターは、2026年度に開設する「社会共創科目(公開授業)」のラインナップを公開し、前期開講科目、通年開講科目は4月1日(水)正午より受講生募集をスタートする運びとなりました。
今年度は6科目を開講し、うち4科目は内容を大きくリニューアルします。
※「社会共創科目(公開授業)」は2023年度に開始した本学初の試みで、本学学生対象の授業に社会人(一般の方はどなたでも)が参加できるという枠組みです。【4/1(水)正午スタート】2026年度開講授業ラインナップ発表+社会人受講生募集: https://ccs.geidai.ac.jp/2026/03/16/2026lineup/
「学び直し/リスキリング/越境学習」の場として、社会人向けアートスクールへの関心が高まるなか、東京藝大キュレーション教育研究センター開設科目は毎年大変多くのお申し込みをいただいています。
2026年度も、美術、音楽、パフォーミングアーツ等、アートフィールドの第一線で活躍する学内外の講師陣を迎えて、さまざまな「キュレーション」の手法を学べる授業を構成しますので、ぜひこの機会をご利用いただきたく、ご案内申し上げます。
各授業の詳細・お申し込み:https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/
プレスリリースはこちら:https://drive.google.com/drive/folders/1eLBpb7_Z_kQH-9ZY9gDYmNSQy7-bdWZA?usp=sharing▼ここがリニューアル!▼▽芸術環境創造論2
・担当講師ラインナップを大幅変更!
・「住み開き」などで知られるアサダワタル(文化活動家)や「コミュニティマネジメント」が専門の坂倉杏介(東京都市大学都市生活学部)ほかによる特別レクチャー&ディスカッション
▽上演・演奏のためのキュレーション1:実践から考える
・2024年度に開講していた「パフォーミングアーツ・キュレーション概論」の後継科目
・大友良英(音楽家)、相馬千秋(アートプロデューサー)、長島確(ドラマトゥルク)らの連続レクチャーシリーズ
・野外音楽フェス、国際舞台芸術祭、クラシック音楽専門ホール、オルタナティブスペースに至るまで、多様な場での公演制作の舞台裏について学びます
▽現代美術キュレーション概論
・2026年度から3名の講師が初登場!
・日本で初めて西洋美術中心の私立美術館として設立された大原美術館(岡山)の運営や、AI・エコロジー・資本主義をめぐるアートシーンの動向などについて取り上げる授業を追加しました
▽社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉Ⅱ(実践編)
・「ウェルビーイング」×「アート」の最前線!
・足立区内小学校を会場として実施するプログラムの運営に実際に参加して、座学を超えた実践的な学びを提供します
▼開講科目一覧▼
\アートは生活を変える?—プロジェクト型アートの最前線/
芸術環境創造論2
\ジャンル間の「横のドア」を開く/
上演・演奏のためのキュレーション1:実践から考える
\大巻伸嗣と市民による参加型アートパフォーマンスの現場にダイブ!/
演習:アートプロジェクト したまちフィールドワーク
\キュレーションの今を知りたい/
現代美術キュレーション概論
\展覧会で社会とアートをつなぐ/
展覧会設計演習
\2026年度は実践編/
社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉Ⅱ(実践編)
※「展覧会設計演習」「音楽×身体表現×福祉」は「有楽町藝大キャンパス」の一環として開講いたします※