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残暑お見舞い申し上げます。
東京藝術大学キュレーション教育研究センター事務局です。
いつも有益な情報をありがとうございます。
本日8月18日(月)より、
後期開講の2科目の社会人受講生募集をスタートする運びとなりました。
「現代美術キュレーション概論」
「社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉I(理論編)」
現場の第一線でご活躍のみなさまに
リスキリング、キャリアシフトの機会として
ご活用いただけたら幸いです。
ご友人・お知り合いの方への情報シェアも大歓迎です。
ぜひみなさまのネットワークでお知らせください!
なお、今年度は最終回のゲストとして、新たに青木彬(インディペンデント・キュレーター)が登壇予定です。
https://ccs.geidai.ac.jp/2025/08/08/mac2025/
定員:150名 ※先着順
受講料:¥50,000(税込)
受講生募集期間:2025年8月18日(月)正午〜8月31日(日)18:00
https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-001/
担当教員(キュレーション教育研究センター 特任准教授・難波祐子)より:
昨年度の授業では、美術館・博物館関係者はもとより、普段アートとは直接関係のない部署で働いているビジネスパーソンなど多様な受講生が熱心に参加されていました。現代美術は、私たちの少し先の未来を映し出す鏡です。現代美術をとりまく「キュレーション」の今を知ることで、明日を生き抜くためのヒントが得られるかもしれません。
▼8/18(月)・同時に社会人受講生募集開始!▼
共創的ウェルビーイングを考える授業
「社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉I(理論編)」