【本日スタート!】社会人が東京藝大で「学び直す」4ヶ月のオンライン授業 「現代美術キュレーション概論」受講生募集|キュレーター・難波祐子、インディペンデント・キュレーター青木彬らと キュレーションとはどういうものなのか本格的に学びたい/最新状況を知りたいあなたに

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東京藝大キュレーション教育研究センター

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Aug 18, 2025, 12:04:37 AMAug 18
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残暑お見舞い申し上げます。

東京藝術大学キュレーション教育研究センター事務局です。

いつも有益な情報をありがとうございます。


日頃より東京藝術大学の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本学では、2023年度より藝大生対象の正規授業を社会人(一般の方はどなたでも)が受講できる特別科目「社会共創科目(公開授業)」を開講しています。

本日8月18日(月)より、
後期開講の2科目
の社会人受講生募集をスタートする運びとなりました。
現代美術キュレーション概論」
「社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉I(理論編)」


現場の第一線でご活躍のみなさまに

リスキリング、キャリアシフトの機会として

ご活用いただけたら幸いです。


ご友人・お知り合いの方への情報シェアも大歓迎です。

ぜひみなさまのネットワークでお知らせください!


「現代美術キュレーション概論」▼
美術館での展覧会から街なかでのアートプロジェクトに至るまで、さまざまな形でアートと社会をつなぐキュレーションの実践について取り上げる講義で、学内外で活躍する12名の講師陣がオムニバス方式で登壇します。10月から1月までの全14回で構成され、藝大生は対面参加、社会人はオンライン受講を通じて、共に学ぶ機会を創出し、活発な議論を目指します。

なお、今年度は最終回のゲストとして、新たに青木彬(インディペンデント・キュレーター)が登壇予定です。

https://ccs.geidai.ac.jp/2025/08/08/mac2025/


定員:150名 ※先着順

受講料:¥50,000(税込)

受講生募集期間:2025年8月18日(月)正午〜8月31日(日)18:00

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-001/

担当教員(キュレーション教育研究センター 特任准教授・難波祐子)より:

昨年度の授業では、美術館・博物館関係者はもとより、普段アートとは直接関係のない部署で働いているビジネスパーソンなど多様な受講生が熱心に参加されていました。現代美術は、私たちの少し先の未来を映し出す鏡です。現代美術をとりまく「キュレーション」の今を知ることで、明日を生き抜くためのヒントが得られるかもしれません。


▼8/18(月)・同時に社会人受講生募集開始!▼

共創的ウェルビーイングを考える授業

「社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉I(理論編)」

https://ccs.geidai.ac.jp/2025/08/08/iap2025/


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東京藝術大学キュレーション教育研究センター|CCS GEIDAI
https://ccs.geidai.ac.jp/
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