九大のシステム情報科学研究院/学府の研究活動交流会

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Kota Sakoda

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Feb 14, 2010, 11:02:52 PM2/14/10
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こんにちは、迫田です。

ちょっと宣伝です。
私が非常勤で研究員をしている九州大学で以下のイベントが開催されます。
ご興味のある方は是非お越し下さい。

2010年3月4日 13:00~
費用は無料、懇親会参加の場合は3,000円です。

申込はこちらからよろしくお願い致します。
https://sougou.isee.kyushu-u.ac.jp/sougou/unibbs/view/bbsv-view-article.php?bbs_id=11&art_id=1293

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時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から、九州大学大学院システム情報科学研究院の活動にご理解いただきどうもありがとうございます。

来る2010年3月4日(木)に、今年度のシステム情報科学研究院/学府の研究活動交流会を
伊都キャンパスにて開催いたします。

本年度のテーマは「未来への架け橋 システム情報科学」と設定し、若手研究者の最新の研究成果を解説する4件の講演ならびにポスター展示(各研究室)、
懇親会を予定しております。

また、従来「研究活動説明会」だったものを今回から「研究活動交流会」と改め、システム情報と参加者との密な交流ができるようにします。そのための新し
い取り組みとして、「企業の方からの技術説明会」を取り入れています。

この機会に、システム情報科学研究院・学府の研究に関してご理解いただくとともに、参加者の皆様とご議論させていただけたら幸いです。

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■ 次世代不揮発メモリ素子を目指した半導体ナノスピントロニクス
~半導体に磁石の性質を融合する~(浜屋宏平准教授)

デジタル家電や携帯端末の発展を担ってきた半導体エレクトロニクスは、半導
体デバイスを『小さく作る』ことで進化してきました。しかし、その技術も
2025年には限界を迎えると言われています。この発表では、半導体に『磁石の
性質』を融合し、磁石の持つ『情報を記録する』性質を利用することで、夢の
省エネ・デバイスを創出しようとする究極の技術を紹介します。

■ 眼機能評価を目指した新規分光イメージング技術の開発
~光を利用した眼の病気の診断技術~(中村大輔助教)

糖尿病等の生活習慣病の患者は増加傾向にありますが、糖尿病が原因で失明し
てしまう病気があることをご存知でしょうか。失明を防ぐために、眼底病変の
早期発見や予防的治療法の開発が強く望まれています。目は血管を直接計測で
きる唯一の器官であり、異なる色の光を利用することで病変の指標となる眼底
網膜の機能を計測できる可能性があります。本研究では、医学・工学・芸術工
学の3つの連携により次世代の眼底機能計測法を開発することを目指しており、
発表ではこれまでの研究成果を報告いたします。

■ 大規模ソフトマージン最適化問題に対する効率的解法の開発・評価とその応用
~サボりながら高速に学習する方法~(畑埜晃平助教)

具体的な例の中に隠れている規則をコンピュータに自動的に学習させることを
「機械学習」といい、広く研究されてきました。人間には判断できないような
規則を見つけることができ、実用的な面からも重要な研究です。この発表では、
最適な学習結果が持つ”まばらな性質”を利用して上手く”サボる”とにより、
正確さを犠牲にせず、従来手法に対して数倍から100倍以上高速に学習でき
ることを示します。

■ 柔軟ロボット指先による物体幾何形状の触覚センシング
~手探りで作業が行える多指ロボットハンドの研究~(村上剛司助教)

人間の手のように器用な作業を行える多指ロボットハンドの実現を目指した研
究が進められています。ロボットハンドが人間のように手探りで作業を行うた
めには、接触を通して物体の形や材質などの情報を取得する触感覚が重要とな
ります。この発表では、従来は硬い材質で製作されていたロボット指先に、人
間の指のような柔らかさを持たせることにより、物体の形の情報を取得する触
感覚を新たに実現できることを示します。

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