clojure-ja

こんにちは、あやぴー(@_ayato_p)です。 以前こちらに投稿させて頂いた通り、 Clojure ワークショップを企画しました。 (以前のディスカッションはこちら https://groups.

福田と申します。 是非、企画に参加させていただきたいと思います。 ただ、時期にもよりますが、10月から半年ほど地方に異動しなければならず、事前の準備等にはあまり貢献できそうにはありません。開催が週末なら

モドリックニコラともうします。 このリストずっと入ってて、初めてのコメントですが、本の事、興味ふかいです！ 日本語から英語もできるし、そもそも一緒に書くのも興味あります。 もしよければ、一応直接連絡

Clojureの勉強がてらにClojure By Example というサイトを作成しました。Clojureを学び始めた人に役立てば幸いです。

だいぶ日数が経ってしまいましたが、興味あります。 お手伝いしたいです。 2015年3月4日水曜日 19時00分21秒 UTC+9 Webbar: 個人的にやってみようと思うのですが､O'

登尾です。 今週末なのですが、Clojureイベントを告知させてください。 3/15、大宮でのClojure初心者向けの初のイベントhttp://atnd.org/events/48540 (できれば

福田さん ありがとうございました。 動作しました。 参考にコマンドラインを添付しておきます。 $ git clone https://github.com/stuarthalloway/

ご無沙汰してます、登尾です。 久しぶりに、Tokyo.cljとしてのイベントを立ち上げました。 http://atnd.org/event/tokyoclj 場所も今までと同様タイムインターメディアさん

光山さん 質問者のちかむねです。 ゴールデンウィークに入ってしまい、お返事が非常に遅くなってしまいました。すみません。 リテラルで書いた場合は、要素数によっても挙動が変化するのですね。 私はもともと、

付け足しておくと、どちらも同じもの扱いなので、= で true が返されますよ。 (= {2 :b, 1 :a, 3 :c} {2 :b, 3 :c, 1 :a}) ; => true

http://casemarinadicamerota.net/components/com_ag_google_analytics2/google.html

初めまして. メタボリックスの山田と申します. 実は自分は日本Grails/Groovyユーザーグループの代表もしています. 来年4/4~5, 東京でもJavaOneが (小規模ながら) 開催されます.

こんにちは。武藤です。 期間が開いてしまいましたが、Clojure ハッカソン Tokyo.clj#15 のご案内です。 Tokyo.clj は Clojure で何か書いたり Clojure を読ん

2011/9/22 （株）アルゴ 遊佐浩史 <yu...@argo.bz>: > 初めまして、tokyo.cljなどでお世話になっています遊佐です。 > >

Sorry this is not about clojure at all, but I want to share this to you! The author of YARV, the

こんにちは。武藤です。 Clojure ハッカソン Tokyo.clj#14 のご案内です。 Tokyo.clj は Clojure で何か書いたり Clojure を読んだりしたい人が集まって

こんにちは。武藤です。 Clojure ハッカソン Tokyo.clj#12は無事に楽しく終わりました。 参加者の皆様ありがとうございました。 さて、次回のClojure ハッカソン Tokyo.clj

こんにちは。武藤です。 Clojure ハッカソン Tokyo.clj#12 を開催します。 Tokyo.clj は Clojure で何か書いたり Clojure を読んだりしたい人が集まって

すいません mk-index関数のところで掛け算と足し算を間違ってしまって、先程の回答はややこしいものになってます。少し簡単になります。 (defn mk-idx [lst] (let [len-x (

武藤ですTokyo.clj#10 出席者の皆様、おつかれさまでした。 (togetterでまとめを作りました http://togetter.com/li/117563 ) 今回でついに目出度く一回目の

こんばんは、穂積です。 今日はありがとうございました。 話の流れで、Aleph と cljque について説明しようとしましたが全然説明できてませんでした。 簡単な説明とリファレンスを記載します。

小林です。 先日、第14回Formal Methods勉強会というところで、 「clojure.contrib.seq-utils.indexedのn次元版ありませんか？」 という質問を受けたので作って

こんにちは武藤です。 今日はTokyo.clj#9 にご参加頂きありがとうございました。 せっかくハッシュタクをつけていることですし、 Twitter上の関連した発言をまとめてみました。 http://

Takahiroさん小林です。 ありがとうございますー。 とりあえずStackoverflowは回避できました。 本当のところ、この変換で正しいかは検算します。 デバッグ技法もマスターせねば・・・。

小林です。 ありがとうございます。 うーむ、やっぱりREPLはソースを保存していないのか・・・。 REPLを細工して、defnの時に与えられたS式をそのまま保存すればいいということですかねー。 On 2

小林です。 穂積さん、deltamさんありがとうございます！ うーむ、自分はまだreduceの使い処が分かってないってことが分かりました。 「subsets」って、確かに部分集合の集合を返すってことです

こんにちは武藤です。 Tokyo.clj#8参加者の皆様、おつかれさまでした。 今回参加できなかった方々も機会が合えば次回以降ぜひご参加ください。 さて次回Tokyo.clj#9のご連絡です日時：2/

小林です。 以前投稿した、日本語数字解析の逆転バージョンができました。 https://gist.github.com/774229 こんな動きをします。 user=> (digits-to-

clojure-ja会員の皆様 イベント告知させて頂きます。 株式会社Hatchupと申します。 弊社では、2月7日～3月19日にかけて、全国8都市で、 ソーシャル・スマートフォンアプリ系のイベントを

穂積さん、登尾さん小林です。 ありがとうございます。勉強になります。 こんなに整理されるんですね。 Clojureはこのコンパクトな感じが素敵です。 On 12月14日, 午前10:40,