おせわになっております。
イダヅカマコトです。
千葉詩亭 第20回
ゲストとしてすばらしいパフォーマンスをしてくださった後藤理絵さん
ご来場いただいたお客さま
ありがとうございました。
これまで、千葉で活動するに当たってたくさんの方にお世話になりました
イベントの内容を告げずに始めてしまったにもかかわらず、
巻き込まれてくださった大島さん
WiCANアートセンター
TreasureRiver Book Cafe
おいしい料理を作ってくださる宝川さん
ゲストとして参加してくださったかたがた
このイベントを愛してくださる皆様
別れてもこの場に居ることを望んだ人
この公私ともに事件の連続の3年間、千葉詩亭を歩ませてくださったのは
皆様のおかげです。ありがとうございました
明らかに見えている前に進むことに正直いまでもとまどいがあります。
ただ、これからも私は表現について迷いながら
なんらかのことをすること、しないことを通じて
言葉とつきあっていくとおもいます。
迷いながらも成長しつづけなければいけない部分は
人間もスキルもともにありつづけるのであって
のがれたいとおもうときが一年のうち300日あったとしても
一歩ずつ歩んで行くことが必要なのだとあらためて感じました。
これからも、よろしくおねがいします。
以上、よろしくお願いします
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Name: Isao Yamaguci
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