皆様
こんばんは。大島健夫です。
お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
今を生きる私たちを取り巻く情勢は日ごとに厳しさを増してまいりますが、
どんな時でもできることは残されているのだということを信じて、
今日のこの日を精一杯生きていきたいと思っております。
2015年最初の千葉詩亭は2月21日(土)、
ゲストには90年代後半以来ずっと日本のポエトリーリーディングシーンの最前線で活躍し続ける、
詩人・青木研治さんをお迎えいたしました。
ご来場、ご観覧、オープンマイクへのご参加心よりお待ち申し上げております。
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千葉詩亭・第三十二回
開場 17:30 / 開演 18:00
入場料・1000円(1ドリンク付)
または 2000円(1ドリンク+お食事付)
スペシャルゲスト・青木研治
~プロフィール~
51音目の沈黙を奏でる詩人。
1998年10月頃より、自分の書いた言葉を鼓動のリズムに委ねて声を発するスキャットにも似たそのスタイルを駆使した詩の朗読を始める。
その後、路上、カフェから活動の拠点をライブハウスに移し、2009年12月に碑文谷APIA40にて行なったワンマンライブでは、満員御礼の中、たった一人で、まさにマイク一本のみで、3時間のライブを行い、観客の度肝を抜いた。
昨今は、音楽的要素を織り交ぜながら、都内を中心にライブを展開中。
「発端はいつも先端を目指す」の精神で、唾の向こうに見える明日を目指している。
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皆様とお会いできますことを、心より楽しみにしております。