投票:2012-07-19 22:49:33 +0900

1 view
Skip to first unread message

f.ku...@gmail.com

unread,
Jul 19, 2012, 10:00:02 AM7/19/12
to check_t...@googlegroups.com

2012年7月19日 22時49分33秒

推薦作品
水またはお湯とともに(戦場ガ原蛇足ノ助)
感想
のっぺりとのしかかる日常と、それに飲み込まれないように自分を形作ることのできる小さな幸せ、といった雰囲気がうまく出ているような気がしました。家で待っているのは、子供でしょうか。(この票の参照用リンク
推薦作品
紙片(qbc)
感想
小説は自分が何を読んでいるのかわからなくなるような不思議な浮遊感を感じられる、味のある表現媒体だと思うのですが、たまに現実でもそんなところに迷い込んでしまうときがあって、そういうとき、このわたしのように泣き出してしまいそうになります。
そういう感じを受けました。良かったです。(この票の参照用リンク
推薦作品
沼原(しろくま)
感想
最初はぱーっと読み飛ばしてしまったのですが、読み直すと現れる景色がとてもきれいでそれが絵具から出て、美術室に帰ってくるのがとても、綺麗にまとまっていて、良いなと思いました。(この票の参照用リンク
Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages