避難の在り方の再点検を/環境市民 メールニュース Vol.764 2024.2.25-2024.3.9

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環境市民広報

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Feb 28, 2024, 2:00:48 AMFeb 28
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☆環境市民は、ぶれずに30年☆
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◇◆ 環境市民 メールニュース Vol.764 2024.2.25-2024.3.9

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元日の夕方4時過ぎ、能登半島沖で発生した地震によって、のどかなお正月気分が吹き飛びました。
テレビをつけると、津波からの避難の呼びかけが繰り返し行われていました。

……コラムに続く

◇◆ 目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
・今週はお休みです。

2)環境市民の主催・協力行事情報
・トークイベント「JELFみどりの遺言 未来へのメッセージ・加藤登紀子」(今夜!)
・バイバイ原発きょうと3・9
・市民共同「おひさま発電所」と太陽光パネルリサイクル工場見学会

コラム<避難の在り方の再点検を>

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1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分

・今週はお休みです。
バックナンバーをぜひ

<インターネットから聞けます(各回約15分)>
https://radiocafe.jp/200304006/

★一緒に番組をつくってみませんか?★
毎週月曜日13:00から15分間、FM79.7MHz京都三条ラジオカフェから放送ボランティアも募集中。
はじめての方も大歓迎。環境問題への理解が深まりますよ。
電話 075-211-3521 メール li...@kankyoshimin.org


2)環境市民の主催・協力行事情報

○トークイベント「JELFみどりの遺言 未来へのメッセージ・加藤登紀子」を開催
2/28(水)開催!ゲスト 歌手・加藤登紀子さん


2024年2月28日(水)に、歌手・加藤登紀子さんをゲストにお迎えして、トークイベント「JELFみどりの遺言 未来へのメッセージ」を開催します。
みどりの遺言とは、環境問題に取り組む法律家有志によるJELF日本環境法律家連盟が14の環境NGOが協力してすすめる遺贈寄付の普及プロジェクトです。
自分らしく生きるために大切にしてきたこと、次の世代に伝えたいことについてお話いただき、環境や生き物たちのために何ができるかをともに考えたいと思います。

長年にわたって環境問題に強い関心を持ち、積極的に活動されている加藤登紀子さんに、自分らしく生きるために大切にしてきたこと、次の世代に伝えたいことについてお話いただくとともに、環境や生き物たちのために何ができるかをともに考えていきたいと思います。

【日 時】 2024年2月28日(水)19:00~21:00(18:00開場)
【会 場】 ライブハウス・渋谷ロフト9(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS1階)
【開催形式】 会場へのご来場、およびZoomウェビナー配信のハイブリッド開催
参加料 予約3,000円・当日3,500円(ドリンク代600円別)
配信視聴1,000円(2週間の見逃し配信あり)

【参加申込】
以下URLのwebページから、来場/ウェビナー視聴のいずれかを選択してお申し込みください。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/272952

【プログラム】
講演/加藤登紀子
ほろ酔いトーク/加藤登紀子、芝小路晴子(日本自然保護協会)、渡部貴志(JELF弁護士)、島昭宏(JELF理事、進行)
クロージング/JELFみどりの遺言プロジェクトのご紹介
*途中に、島キクジロウ&NO NUKES RIGHTSによるミュージックライブもあります。

【主催】
JELF日本環境法律家連盟
法律的な知識や手段を使って環境保護に取り組む法律家による全国ネットワークNGOです。1996年に設立され、約420名の会員が環境弁護士として各地で多様な活動をすすめています。


【お問い合せ】
アーライツ法律事務所(事務局) 03-6264-7330
JELF日本環境法律家連盟 Email: midori@green-justice.com

【みどりの遺言プロジェクト ~ あなたの財産を地球の未来へ】
財産の一部を環境保護活動へ寄付することに関心を持つ方々に、弁護士としての専門性を活かして、安心して財産を託せる環境保護団体を推薦するプロジェクトです。
http://jelf-justice.net/

【みどりの遺言プロジェクト推薦団体】
WWFジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会、気候ネットワーク、地球生物会議ALIVE、JAFS、グリーンピース・ジャパン、FoE
Japan、日本ナショナル・トラスト協会、環境市民、アニマル・ドネーション、大阪みどりのトラスト協会、バードライフ・インターナショナル東京、トトロのふるさと基金



○バイバイ原発きょうと3・9
https://www.byebyenuclearkyoto.com/

2011年3月11日に起きた東日本大震災・福島原発事故からまもなく13年。
私たちは、福島に想いを寄せ、毎年、3・11前後の日程で集い、京都から脱原発を訴え続けてきました。
多様な市民が、脱原発の願いのもと結集し世論を動かそうというこの取り組みは、全国的にも貴重なものとなってきています。
しかし、その実現には今なお多くの困難が立ちはだかっています。
だからこそ、私たちは粘り強くこの訴えを続けています。

事故の風化を許さず、脱原発に向けさらに前進するために、今年も「バイバイ原発3.9きょうと」の開催を呼びかけます。多くのみなさんのご参加・ご賛同をお願いします。

【日 時】 3月9日(土)13:00開場 13:30開始
【場 所】 円山公園音楽堂(京都市東山区)
【プログラム】
・開会前 オープニング企画 うたごえ
・黙祷
・主催者あいさつ 森垣郁江(つながる、みなまたとわたし)
・講演 おしどりマコ・ケン
・報告 原発賠償京都訴訟原告
    バイバイ原発きょうと大学生有志
    能登半島地震と関電の原発 渡辺輝人(大飯原発差止訴訟弁護団事務局長)
3時30分~
・デモ 祇園石段下を出発
    祇園石段下―四条通り西進―四条河原町―河原町通り北進―京都市役所
    京都市役所前で流れ解散

【主 催】バイバイ原発きょうと実行委員会


○地域で再エネ増やしています!
市民共同「おひさま発電所」と太陽光パネルリサイクル工場見学会


暑すぎた夏、突然の冬、琵琶湖の水量低下など、地球温暖化は京都でも異常な気候をもたらしています。
「秋が短くなりました…」などと挨拶している場合ではありません。
今、速度を上げて対策に取り組むことが求められているのです。
「おひさま発電所」を設置された幼稚園や市民活動センターでは、
環境意識も高まって、一体感が生まれています。
また、パネルリサイクル工場の見学は、危惧されている廃棄の問題を考える機会となるでしょう。
 事業者の皆さん、ぜひ、見学会にご参加ください。そして、再エネを増やす取り組みに、ご支援ください。


【おひさま発電所見学会】
  京都市上鳥羽北部いきいき市民活動センター (京都市南区上鳥羽南唐戸町62-2)
   日時 : 終了しました。
    定員 : 30名
おひさま発電所19号機 2016年4月設置

【太陽光パネルリサイクル工場見学会】
・近畿電電輸送株式会社 八幡リサイクルセンタ  (京都府八幡市岩田六ノ坪57-1 岩田工業団地内)
   日時 : 2024年3月6日(水) 午後2:00~3:00
   定員 : 15名

主催:市民再エネプロジェクトin京都(事務局:認定NPO法人きょうとグリーンファンド)
後援:京都府、京都市、特定非営利活動法人KES環境機構、認定NPO法人環境市民
お申込み方法:お名前(所属)、電話番号、希望日時を明記の上、メールまたはFAXで下記までお申込みください。
 (参加費 : 各回 無料)
  TEL/FAX : 075-352-9150   E-mail : in...@kyoto-gf.org


◇ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<避難の在り方の再点検を>

本年1月1日16時10分頃に発生した「令和6年能登半島地震」では、
地震発生直後に、気象庁は石川県能登に大津波警報を、
山形県から兵庫県北部にかけての日本海沿岸に津波警報を発表しました。

私の知り合いが住む地域には、
波高3mの津波が17時に到達するという予報が出されたため、
住民はすぐに高台に避難したのですが、実際、
この時刻前後にはっきりとした津波は観測されませんでした。
そこで、住民たちは、18時頃から自宅に戻り始めたとのことです。

しかし、この地域で津波の最大波高が観測されたのは19時20分。
テレビでも繰り返し、
「第1波よりも第2波、第3波の方が、波高が高いことがあります」
と注意を呼び掛けていたとおりになりました。

幸い、波高は0.4mに過ぎず、被害はほとんど起きませんでした。
しかし、土地の勾配が緩やかなこの地域では、
沿岸から10km以上離れた市街地でも20時に川の水位が急上昇しており、
津波の影響がうかがわれました。

津波警報は地震発生直後から1月2日未明まで継続されましたが、
この地域の中には、避難指示を出さなかった市があります。
その理由として、
「厳寒期の夜間に屋外や高台への避難を呼び掛けることになるため、
その危険性などから判断して避難指示は出さず、防災行政無線やSNSなどで、
海岸部におられる方に対して直ちに避難していただくように繰り返し呼びかけた。」
と説明しています。
皆さんはどう思われるでしょうか。

日本は地震が多い国です。
いつ、自分が巨大地震の被害に遭ってもおかしくないのですから、
今回、被害が少なかった地域においても、
避難指示の発令や自宅へ戻るための判断基準を、
今一度、点検する必要があります。(くらげ)

<執筆者紹介>
ペンネーム:くらげ

小さい頃から、曲線に心惹かれています。海も空も曲線が美しい。
曲線が持つ無限のバリエーションはすばらしく、変化する様子は見飽きません。
曲線への興味を通じて、気候の勉強を始めたような気がします。
いつまでも、きれいな曲線を残したい。


  ─ボランティアスタッフが交代でお届けしています─

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 誰もが参加できる環境NGO  認定NPO法人環境市民

 TEL:075-211-3521
FAX: 075-211-3531
 E-mail:li...@kankyoshimin.org
URL:http://www.kankyoshimin.org
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 〒604-0932 京都市中京区麩屋町通二条下る 第二ふや町ビル206

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環境市民は地域から持続可能で豊かな社会をつくることをめざす
 環境NGOです。「環境市民」という団体名には、社会的に自立した
 行動と責任を取り、他者への依存的な要求や非難の行動よりも、率
 先して実践と提案を行う、「市民」が集う場でありたいという想い
 が込められています。設立1992年。
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