プラ減ホテル/環境市民 メールニュース Vol.809 2026.2.8-2026.2.21

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環境市民広報

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Feb 11, 2026, 2:00:15 AM (5 days ago) Feb 11
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☆環境市民は、ぶれずに30年☆
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◇◆ 環境市民 メールニュース Vol.809 2026.2.8-2026.2.21

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今回は、1月後半にフィリピンのセブ島を訪問した時に出会った
「プラ減ホテル」の取り組みを紹介します。

……コラムに続く

◇◆ 目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
・今週はお休みです。

2)環境市民の主催・協力行事情報
・持続可能な地域創造ネットワーク全国大会・ESD自治体会議2025(2/24)
・みどりの遺言 無料法律相談会2026春のご案内(4/18)
・欧州視察「SJSサステナブル・トレイル2026」参加者募集中!(5/17~)
・市民再エネプロジェクトin京都
・環境市民の動画紹介

コラム<プラ減ホテル>

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1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分

・今週はお休みです。
バックナンバーをぜひ

<インターネットから聞けます(各回約15分)>
https://radiocafe.jp/200304006/

★一緒に番組をつくってみませんか?★
毎週月曜日13:00から15分間、FM79.7MHz京都三条ラジオカフェから放送ボランティアも募集中。
はじめての方も大歓迎。環境問題への理解が深まりますよ。
電話 075-211-3521 メール li...@kankyoshimin.org


2)環境市民の主催・協力行事情報

○持続可能な地域創造ネットワーク全国大会・ESD自治体会議2025

この会議は、持続可能な地域の実現に向けて取り組むすべての方々が対象です。‌
ESDを通じた地域の課題解決に先駆的に取り組む事例を学び、
SDGsターゲット年に向けて地域での取組や域学連携の方向性を参加者の皆さんと議論します。
新たなネットワーキングの機会としてもご活用ください。
ぜひ‌ お誘いあわせの上、ご参加ください!‌

日 時: 2026年2月24日(火)13:30~17:00
会 場: 立教大学 池袋キャンパス 11号館
主 催: 持続可能な地域創造ネットワーク http://www.lsin.net/
  立教大学ESD研究所
お問合・申込:持続可能な地域創造ネットワーク
電話:03-3263-9206 メール:sdigi...@gmail.com

プログラム
<グループセッション>
1.気候変動教育
 コーディネーター:白井信雄(武蔵野大学工学部サステナビリティ学科/環境システム学科教授・学科長)
2.関係人口
 コーディネーター:図司直也(法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科教授)
・地域の中での大学
コーディネーター:二ノ宮リムさち(立教大学環境学部開設準備室教授)

<パネルディスカッション>
ESD研究所が実施してきた「地域創生拠点におけるSDGs・脱炭素実施状況の調査と提言」の内容と、連携自治体の取り組みを共有し、新たな大学・地域連携のあり方を探ります。
登壇予定:静岡県松崎町、福島県桧枝岐村、長崎県対馬市ほか

<現地視察>
みらい大使館、HIRAKU


○みどりの遺言
 無料法律相談会2026春のご案内(4月18日(土))

「みどりの遺言」プロジェクトは、全国約430名の弁護士で構成される一般社団法人JELF(日本環境法律関連盟)が進める、環境保護団体に寄付や遺贈をお考えの方のために法的サポートをおこなうプロジェクトで、今年で10周年を迎えます。
 これまで遺言、寄付をされた方々は、これを機に自らの人生を振り返り、自らの財産が社会的に役立つことを願い、「みどりの遺言」を作成されました。

今年も下記要領で無料法律相談を実施いたします。
「みどりの遺言」に限らず、相続に関する法律相談もあわせて対応できますので、是非ご参加ください。

「みどりの遺言」無料法律相談会2026春
主 催:一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)https://www.jelf-justice.org/
日 時:2026年4月18日(土)午前10時から午後5時まで ※お一人様1時間
参加方法:次の3つの方法があります。
     (1)オンライン (2)電話 (3)弁護士事務所での面談(東京、名古屋、大阪)

*申込方法など、詳しくは、下記のURLからご覧ください。
https://jelf-justice.net/blog/530.html

*環境市民は、みどりの遺言プロジェクトJELF450名の弁護士が推薦するNPO・NGOとして紹介されています。
https://jelf-justice.net


○欧州視察「SJSサステナブル・トレイル2026」参加者募集中!
~スイス~オーストリア~ドイツのサステナビリティの軌跡を巡る」現地視察~

欧州・ドイツ語圏で既に取り組まれている持続可能な社会づくりへの事例を現地で感じ、考える。
日本で実践できるヒントを持ち帰るための視察セミナーです。
視察先は地域創生 や次世代を見据えた持続可能な取り組みを行う企業や自治体など。
通常では短期滞在ができない四つ星ビオホテルでの2泊(朝夕食付き)の宿泊体験も含まれています。
ぜひ、日本で実践するためのヒントを持ち帰ってください。

視察期間: 2026年5月17日(日)~23日(土)現地6泊7日
集合・解散: スイス・チューリッヒ空港
最低催行人数: 12人~
視察料金: 495,000円~555,000円
募集締切: 2026年2月17日(火)
企画・手配: SJS スイス-日本サステナビリティ交流会
       https://sjs-webinar.com/
お問合せ: E-mail:でお願いします。(担当:岡田)
     in...@sjs-webinar.com

視察の詳細や過去の視察についてはHPからご覧いただけます▼
視察のプログラム詳細 https://sjs-webinar.com/2025/12/trail26_application/
これまでの視察風景など https://sjs-webinar.com

*コーディネーター
滝川 薫 https://www.takigawakaori.com/
スイス・シャフハウゼン州在住の著者、ガーデンデザイナー、Atelier für Oekologie und Gartenkultur 共同代表
1999年からスイスを拠点としてスイス・ドイツ・オーストリアをフィールドに環境、エネルギー転換、省エネ・エコ建築、有機農業、持続可能な地域発展をテーマとした執筆、専門視察セミナー、通訳などに携わる。2022年よりSJSスイス-日本サステナビリティ交流会の代表。
近著:「欧州のビオホテル~エコツーリズムから地域創造へ」ブックエンド社、
   「エネルギー自立と持続可能な地域づくり~環境先進国オーストリアから学ぶ」昭和堂(共著・取材協力)
   「100%再生可能へ! 進化するエネルギービジネス」新農林社(企画・共著)


○市民再エネプロジェクトin京都
  ~みんなでつくるおひさま発電所×防災~
 https://econetkinki.org/topics-20250326/

太陽光発電を設置する施設を募集しています。

■プロジェクト概要
地球温暖化の抑制と災害に強いまちづくりを進めるため、
地域の施設に市民が協力して太陽光発電などを設置します。
市民からの寄付や補助金を利用して、設置施設の負担を少なくできる仕組みです。
20年余りこの活動を続けてきた非営利の団体が設置をサポートします。
資金の一部に、市民や企業からの寄付、市民再エネプロジェクトin京都からの助成金、
補助金などを活用します。

■応募について
1,京都市内及び京都府内にある、幼稚園、保育園、学校、地域のコミュニティセンター、
 障がい者、高齢者の施設、福祉避難所などの地域の身近な施設。
2,環境問題に関心を持ち、自主的に継続して環境活動に取り組んでいただけること。
3,本プロジェクトの趣旨に賛同し、設置後、基金にご協力いただけること。

なお、ヒアリングと現地調査を実施することがあります。
ご不明の点についてはご相談ください。専門家のアドバイスを受けることもできます。

■お申込み・お問い合わせ
市民再エネプロジェクトin京都事務局(認定NPO法人 きょうとグリーンファンド内)
TEL:(075)352-9150 (火~金 13:00~16:00)  FAX:(075)352-9150
E-mail:in...@kyoto-gf.org(なるべくメールでお願いします。)


◆プロジェクト参加団体
NPO法人京都地球温暖化防止府民会議(京都府地球温暖化防止活動推進センター)、
認定NPO法人気候ネットワーク、認定NPO法人環境市民、
一般社団法人市民エネルギー京都、NPO法人エコネット近畿、
認定NPO法人きょうとグリーンファンド


○環境市民の動画紹介

環境市民で開催したセミナーやイベントなどの動画を順次公開しています。

(1)「市民が主役!脱プラスチック新潮流」取り組み事例と意見交換
パタゴニア環境助成金を活動資金として実施した催し
当日は、パタゴニア京都店の取り組みについても紹介していただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=7Hb-h1q2fM4

(2)日本の環境問題を根っこから解決するために必要なこと
テーマ「消費者力と日本社会」
【講 師】中原 秀樹氏 東京都市大学名誉教授、地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー (持続可能な消費と生産領域)
https://youtu.be/2ppFWUFACy4


◇ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<プラ減ホテル>

フィリピンの観光リゾート地では、かなり以前から宿泊施設での
プラスチック使用削減の取り組みを熱心に進めています。
今回、訪問したセブ島の中心部セブシティで利用したホテルでも
プラスチック使用を減らすための徹底した取り組みを見ることができました。

まず、チェックイン時に渡されたカードキーは木製のカードでした。
この集成材の木製カードが、どんな木を使ってどんなふうに作られ、
最後にどのように処理されるのか、
その検証まで含めての評価が必要ではありますが、
「プラスチックはとにかく減らす」というメッセージを、
まずチェックイン時に感じることができます。

部屋に入って目についたのは、無料の水のボトルサービス。
これは1リットル瓶に入った水で、ボトルは当然リユースボトルです。
単なる水なのですが、慣れない私には
北欧やヨーロッパの雑貨で見るようなオシャレなガラスのボトル入りの水は、
特別感を与えてくれ気分もアップしました。
もちろん、なぜリユースボトルで水を提供しているのか、
そばに置かれたカードに説明が書かれており、
もしボトルが欲しい時はフロントで言ってねと価格が添えられていました。

次に、洗面所にいくと、
歯ブラシがアメニティーグッズとして置かれていました。
こちらの袋もプラスチックではありません。
紙の袋に入った歯ブラシを取りだすと、
歯ブラシの柄の部分が木製になっていて驚きました。
私は普段ホテルに宿泊する時には自分の歯ブラシを持参するので、
プラスチックの使い捨て歯ブラシを使うことはないのですが、
ホテルにこんな歯ブラシが置かれていたことこれまでなく、
初めての経験でした。

他にも、部屋の掃除のリクエストボードも紙製。
タオル交換しなくていいと意思表示するカードも紙で、
タオル掛けにかけられていたカードには、洗濯しない場合に、
一回でどれくらい節水できるのかも説明されていました。

部屋には室内スリッパも置かれていましたが、
スリッパをまとめてある帯も紙で、
その帯にはリサイクルマークがついていました。
つまり、スリッパはリサイクル素材で作られているということでした。

このように、これまでプラスチックで作られていたであろうもので、
プラスチックでなくてもよいものは、
ほぼ代替素材として紙や木質が使われていたホテルでした。

私の住む京都市にも、新しいホテルがすごい勢いで増えていますが、
それらのホテルから日々使い捨てされるプラスチックの量は
どれくらいになるのだろうと想像してゾッとしてしまいました。

プラスチックだけでなく、
たとえ紙や木質であっても使い捨てはできるだけ減らすことが
お客様へのサービスとして認識される時代がすでに来ていると思います。
以前に宿泊施設へ働きかけた「宿泊施設のエコ化」を思い出し、
再び少しずつ情報を集めていこうと思います。
(イバラノカンザシ)

<今週のコラムニスト>
ペンネーム:イバラノカンザシ

ドリトル先生に憧れ、海の中の生きものといつか話ができることを夢見て世界の海に潜り続けています。
最近、海の中にいると一瞬エラ呼吸できそうな気分になります。



  ─ボランティアスタッフが交代でお届けしています─

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 誰もが参加できる環境NGO  認定NPO法人環境市民

 TEL:075-211-3521
FAX: 075-211-3531
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 京都市南区東九条東山王町27 元山王小学校北校舎1階 ecotone内

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環境市民は地域から持続可能で豊かな社会をつくることをめざす
 環境NGOです。「環境市民」という団体名には、社会的に自立した
 行動と責任を取り、他者への依存的な要求や非難の行動よりも、率
 先して実践と提案を行う、「市民」が集う場でありたいという想い
 が込められています。設立1992年。
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