☆環境市民は、ぶれずに30年☆
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◇◆ 環境市民 メールニュース Vol.781 2024.12.8-2024.12.21
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10月にスイスに視察・調査に出かけました。
円安が進み、夕食はスーパーへ買い出しに行って好みのものを選ぶ日々、
その売り方の日本との違い、プラスチックの減らし方にあらためて納得しました。
……コラムに続く
◇◆ 目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
・今週はお休みです。
2)環境市民の主催・協力行事情報
・中小企業持続可能な経営のためのセルフチェック【滋賀県】
・「京都モデル、アジアへ拡大!京エコロジーセンターからつなぐ脱炭素のバトン」参加者募集【締切間近】
・なごや環境大学 共育講座
・下鴨幼稚園におひさま発電所をつくろう!
コラム<プラスチック減は捨てるときも楽チン>
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1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
・今週はお休みです。
バックナンバーをぜひ
<インターネットから聞けます(各回約15分)>
https://radiocafe.jp/200304006/
★一緒に番組をつくってみませんか?★
毎週月曜日13:00から15分間、FM79.7MHz京都三条ラジオカフェから放送ボランティアも募集中。
はじめての方も大歓迎。環境問題への理解が深まりますよ。
電話 075-211-3521 メール
li...@kankyoshimin.org
2)環境市民の主催・協力行事情報
○中小企業持続可能な経営のためのセルフチェック
地域と自社の持続可能性を考える研修会
ハイブリッド開催(会場orオンライン)12/24(火)
https://www.shigagpn.gr.jp/news/265
気候変動や環境問題への取り組みがますます求められる今、
中小企業にも地域社会や未来に貢献する役割が期待されています。
しかし、「何から始めればいいのかわからない」「自社でできること
は限られている」といった悩みを抱える企業様も多いのではない
でしょうか?
そこで、中小企業事業者として重要な考え方や、取り組みの事例に
ついて触れる機会を作りました。さらに自社の立ち位置を把握する
ツールについても紹介します。ぜひご参加をご検討ください。
※本事業は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を
いただいております。
【日 時】2024年12月24日(火)14:00~16:00
【会 場】フェリエ南草津 5階 小会議室1
(草津市野路1-15-5/ JR南草津駅東口 徒歩2分)
【参加費】無料
【定 員】会場:20名 オンライン:70名
【締 切】2024年12月22日(日)
【主 催】認定NPO法人 環境市民
(一社)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)
【プログラム】
・テーマ『企業と社会』
「みなさまのリーダーシップと協力で
売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」が実現する」
伊藤 武志氏(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ 教授)
・テーマ『中小企業と脱炭素』
「滋賀における中小企業の脱炭素の取り組みとその事例」
堤 幸一氏(有限会社とーく 代表取締役)
・質疑応答
・セルフチェックツールのご案内等
●申込は下記URLから↓
https://forms.gle/MJE2zHmXB3KBvL3c6
※オンライン参加の方には前日23日にZoomのURLをお送りいたします。
●詳細はコチラから↓
https://www.shigagpn.gr.jp/news/265
※詳細、お問い合わせはSGN事務局まで
TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
Eメール:sgpn☆
oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)
○「京都モデル、アジアへ拡大!京エコロジーセンターからつなぐ脱炭素のバトン」
参加者大募集!(12/14(土)締切)【JICA 草の根技術協力事業 報告会】
https://www.miyako-eco.jp/event/event-29719/
京エコロジーセンターを運営する(公財)京都市環境保全活動推進協会は、
京都市やJICA (独立行政法人国際協力機構)と協力し、マレーシアの
イスカンダル地域において「ASEANのモデルとなる低炭素社会実現に向けた
人材育成とネットワーク拠点の機能強化プロジェクト(地域活性化特別枠)」を
実施しています。
この度、プロジェクトが終了を迎えるにあたり、プロジェクト最終成果報告会を開催致します。
当協会が実施した本事業では、マレーシア南部のジョホール州
イスカンダル開発地域において、ジョホールバル市、
イスカンダル地域開発庁、ジョホール州教育局との協働で、
京都市の環境学習施設「京エコロジーセンター」をモデルとした環境学習拠点を設立しました。
また、自律的な運営のための技術移転、マレーシアをはじめとする
ASEAN(東南アジア諸国連合) 8自治体における環境教育・環境保全活動推進に向けた
活動展開の支援に取り組んできました。(実施期間:2021年10月~2025年1月)
本報告会では、マレーシア環境学習拠点の専門職員によるプロジェクト成果の共有と、
プロジェクトを通じて得た経験を今後どのように活かすか、
者の皆さんと共に考えるパネルディスカッションを行います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日 時】2024年12月15(日)13:30-16:30
【会 場】キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室(〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町93)
【定 員】150名(先着順・要申込)
【言 語】日本語
【参加費】無料
【プログラム】
第1部(80分)プロジェクト成果報告
・プロジェクト概要説明
・環境学習拠点の専門職員によるマレーシアでの活動成果報告
・ASEAN自治体による環境活動計画・進捗報告
第2部(90分)パネルディスカッション
「市民が主体の脱炭素社会を実現するために環境学習拠点が果たす役割とは?」
【出演予定者】
コーディネーター
藤野純一 氏(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)上席研究員
パネリスト
・大西啓子 氏 認定NPO法人きょうとグリーンファンド 理事・事務局長
・豊福はるか 氏 関西学院大学 総合政策学部 国際政策学科 4年
・Tengku Tarmizi Bin T Aziz 氏* ジョホールバル市スルタンイスマイル図書館上級司書、エコセンター専門職員
・Kamisah Mohd Ghazali氏* イスカンダル地域開発庁 レジリエント環境部 部長
・新川達郎 氏(公財)京都市環境保全活動推進協会 理事長、京エコロジーセンター 館長
*海外からの出演者の発表は、英語→日本語の通訳が付きます。
【主催】(公財)京都市環境保全活動推進協会
【共催】京都市
【申込期間】11月15日(金)から12月14日(土)まで
【申込】
https://forms.gle/8Rz9BoxfLAWjakJy7
【お問い合わせ先】 (公財)京都市環境保全活動推進協会
国際事業担当(芝・高橋)
https://www.miyako-eco.jp/contact/
○なごや環境大学 共育講座
名古屋のごみ、どう減らす!この秋、お店のプラ調査に参加しよう!
https://www.n-kd.jp/event/detail?t=2024s&c=B-5
3回の講座と、店頭プラ包装調査を実施します
(調査への参加は任意。講座聴講だけも可。参加費無料。
どなたでもご参加いただけます)。
ごみ非常事態宣言から四半世紀、
名古屋市のごみや市民意識はどのように変化したでしょうか。
また、身近な店頭でのプラ包装は、市民のごみ減量意識を反映しているでしょうか。
今秋全国で実施する「お店のプラスチック調査」と名古屋市内での調査結果を比べ、
名古屋市のプラごみの現状と課題を考えます。
[第1回] 名古屋のごみと市民意識、変わった?どう変える!【開催済】
日時:2024年10月5日(土)13:30~16:00
会場:ウィンクあいち 1102会議室 定員80名
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
講師:名古屋市環境局 ご担当者
南山大学 前田洋枝教授
NPO法人中部リサイクル運動市民の会 永田秀和代表理事
NPO法人環境市民 堀孝弘
[第2回] 名古屋市内「お店のプラスチック調査」の中間交流【開催済】
日時:2024年11月30日(土)14:00~16:00
会場:日本陶磁器センタービル4階 多目的室 定員40名
〒461-0002 愛知県名古屋市東区代官町39-18
講師:NPO法人中部リサイクル運動市民の会 永田秀和代表理事
NPO法人環境市民 堀孝弘
[第3回] 名古屋のプラ包装の現状を全国と比べてみる
日時:2025年1月25日(土)14:00~16:00 定員20名
会場:日本陶磁器センタービル5階 NPO法人中部リサイクル運動市民の会会議室
所在地は第2回と同じ
講師:南山大学 前田洋枝教授
NPO法人環境市民 堀孝弘
詳しい内容はこちら
https://www.n-kd.jp/event/detail?t=2024s&c=B-51
参加のお申し込みはこちら
https://forms.gle/4RPHNiwSA9AUpbmF8
○下鴨幼稚園におひさま発電所をつくろう!
http://www.kyoto-gf.org/news/simogamo_start.html
この事業は、学校法人下鴨学園 下鴨幼稚園と
「市民再エネプ ロジェクト in 京都」が協力して、京都市左京区にある下鴨幼稚園に、
市民共同で太陽光発電設備、蓄電設備とEMS(エネルギーマネジメントシステム)を
設置するものです。
費用は、市民からの寄付、市民再エネプロジェクト in 京都「おひさま基金」、
学校法人下鴨学園 下鴨幼稚園の資金
(京都府自立的地域活用型再生可能エネルギー設備等導入補助 事業補助金を含む)等で
まかなう計画です。
設置後は、下鴨幼稚園が環境に配慮した施設となるよう、
市民再エネプロジェクト in 京都も協力して環境学習を進めていきます。
●設置寄付金:一口 3,000円(複数口を歓迎します)
※このプロジェクトへの寄付は税制上の優遇措置の対象となります。
●募集期間:2024年8月1日~2025年1月31日
※2024年11月に点灯式を予定しています。
●導入する設備:太陽光発電設備(12kW規模)、蓄電設備(7.04kWh)、EMS
●後援:京都府、京都市、特定非営利活動法人KES環境機構、
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセンター指定管理者)
●協力:宗教法人日本聖公会京都教区、下鴨基督教会
有限会社ひのでやエコライフ研究所,Fridays For Feature Kyoto、
太陽ガスグループ、Happy Energy
●ご寄付の方法
1) 郵便振替 口座記号番号 00940-2-2735254
加入者名:おひさまプロジェクト
2)オンライン寄付サイトGive One「下鴨幼稚園おひさまプロジェクト」からクレジット決済
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20543
子どもたちの未来のために自然エネルギーをプレゼントする
「下鴨幼稚園おひさまプロジェクト」に多くの方々のご参加をお待ちしています。
●プロジェクトの詳細はこちらから
http://www.kyoto-gf.org/news/simogamo_start.html
<市民再エネプロジェクト in 京都>とは
温暖化を防止するためのさまざまな活動を続けてきた団体が、
市民共同発電所をさらに広げようと立ち上げたプロジェクトです。
この度、2050 年カーボンニュートラルに向けて、
再生可能エネルギーを今まで以上に普及させるとともに、
大規模災害に備えて、優先的に地域の公共的な施設への設置を進めるために連携して取り組むことにしました。
寄付集めや助成金のノウハウ、太陽光発電の設置経験や知識を持つ非営利団体が集まったプロジェクトです。
皆様の太陽光発電設備設置をサポートします。
参加団体:NPO 法人京都地球温暖化防止府民会議(京都府地球温暖化防止活動推進センター)、
認定 NPO 法人気候ネットワーク、認定 NPO 法人環境市民、
一般社団法人市民エネルギー京都、NPO 法人エコネット近畿、
認定 NPO 法人きょうとグリーンファンド
● 温暖化を防ぎ、原発に依存しない社会を子どもたちに引き継ぐため、
今私たち一人ひとりがすぐ出来る事のひとつが省エネ・節電です。
かしこく効率的な電気の使 い方を工夫することで、かなりの節電が可能です。
節電分を寄付することで、持続可能な自然エネルギーを普及させることができます。
ぜひ「おひさま発電所」づくりに、 ご参加ください。
◇ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<プラスチック減は捨てるときも楽チン>
プラスチック条約の策定のための国際会議が11月25日から
12月1日まで韓国の釜山で開かれました。
条約の策定は2024年末までを目指していたため、
今回の会議で条文案がほぼ決まるのではと思われましたが、
プラスチックのライフサイクル(製造・使用・廃棄)、化学物質の問題など
各国の意見が出される中、合意を得ることはできませんでした。
でも、条約が決まろうと決まらなかろうと、減プラスチックの動きが
加速していることを10月に訪問したスイスで実感しました。
円安で当時は1スイスフラン172円。
夕食はもっぱら近所のCOOPでパンや惣菜を購入して
部屋で食べるという日々だったのですが、そのおかげで、
どんな売り方がされているのかをじっくり観察できました。
また、惣菜売り場でサラダやチーズを選ぶときに気づいたのは、
容器がプラスチックでないものが多かったことです。
パン売り場のコーナーでは、
天然素材のカゴに入れられた何種類ものパンがずらりと並んでいます。
個包装はされておらず、
購入する人は持ち帰り用の紙袋に直接入れるようになっており、
パンをのせるためのプラスチックトレイはありません。
大好きなプレッツェルを買った時も、
備え付けのトングで必要な個数を袋に入れて
他の購入品と一緒にレジで精算する方式でした。
日本で見かけないパンの袋や惣菜の容器は、
決して日本でできないものではなく、
むしろ日本こそ得意なものづくりに感じました。
パンの袋は表部分のみ透明のプラスチックで、
あとは紙の素材が使われていました。
驚いたのは袋から出して食べ終わったあとです。
ごみとして捨てようとして気づきました。
プラ部分と紙の部分が簡単にペリペリと剥がせて分別できるのです。
また、キャロットラペが入っていた惣菜容器も
蓋の部分はプラでしたが容器は紙製で、
同じようにプラ部分をペリペリと剥がしてあっという間に分別できます。
買った後も消費者にできるだけ負担をかけず、
販売側も最低限のプラ使用での提供の取り組み。
ちょっとした工夫でプラ減はできるのだとあらためて納得しました。
日本の容器包装に関わる事業者さんと商品を販売する事業者さん、
消費者に向けての啓発にもつながる取り組みを応援したい人はたくさんいます。
ぜひ一緒に取り組みましょう。
(イバラノカンザシ)
<今週のコラムニスト>
ペンネーム:イバラノカンザシ
ドリトル先生に憧れ、海の中の生きものといつか話ができることを夢見て世界の海に潜り続けています。
最近、海の中にいると一瞬エラ呼吸できそうな気分になります。
─ボランティアスタッフが交代でお届けしています─
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誰もが参加できる環境NGO 認定NPO法人環境市民
TEL:075-211-3521
FAX: 075-211-3531
E-mail:
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環境市民は地域から持続可能で豊かな社会をつくることをめざす
環境NGOです。「環境市民」という団体名には、社会的に自立した
行動と責任を取り、他者への依存的な要求や非難の行動よりも、率
先して実践と提案を行う、「市民」が集う場でありたいという想い
が込められています。設立1992年。
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