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http://cedach.org/?p=344
みなさま
先日は東京で初雪があり、交通機関にも非常に大きな影響があって大変だったかと思われますが、
今年は各地で大寒波やそれに伴う大量の降雪など、市民生活に大きな影響を与えていると思います。
また、年末年始をはじめとして、インフルエンザやウィルス性の病気なども流行しているようです。
みなさまにおかれましては、十分にお気をつけ下さいませ。
さて、先日行われました石巻文化センター津波被災図書資料カードデータ化作業の進捗状況をお知らせ致します。
確認作業は1/17(木)に行われました。
当日は、午前中に2人、午後に2人で作業が行われました。
新規に確認作業を始めたものが2束、終了したものが1束、
途中だったもので引き継いでいただいたものが1束、
確認作業が途中で終了したものが2束です。
ですので、進み具合は106束終了で7束が途中という状態です。
この日は奇しくも、18年目の阪神・淡路大震災の日でした。
作業場所である大手前大学史学研究所のある西宮市は被災地にも近く、
参加者の方の中には、被災された方もいらっしゃいまして、
当時の様子を伺うことができました。
様々な報道や文字資料を通じて、多くのことを見聞きしてきたつもりでしたが、
やはり実際に体験された方の生の声を聞くと、また違った感覚に襲われます。
当時の悲惨な状況に耳を塞ぎたくなるようなこともありましたが、
そこから逃げず、きちんと向き合うことが重要なのだろうと思いました。
こうした生の声を聞くことが、防災の意識や備えを養うことに繋がるのかもしれません。
改めて身を引き締まる思いが致しました。
また同時に、こうした生の声というのは、語ってくれる方がいなくなってしまうとともに聞けなくなってしまう事にもなるわけで、
どうやって伝えていけばいいのか、ということについても思いを巡らせるきっかけとなりました。
さて、作業の方についてですが、
先週の報告でもお伝え致しましたが、
今回から、以前、確認作業に参加してくださったもののその後ご参加いただけず、
確認作業が途中になってしまったままになってしまっている、その方の担当していた束を、
別の方に引き継いでいただき、終了させていくことに致しました。
以前ご参加いただいた方には、なるべくその方が次にいらした時に続けて同じ物をやっていただき、
ひとつの束は一人の方に完成させていただこうと作業を進めておりましたが、
遠方からご参加いただいていたり、スケジュールの都合で、なかなか継続してご参加いただけていないのも実情です。
作業も終盤にさしかかり、新規でお願いできる束も少なくなって参りましたので、
大変申し訳ございませんが、今後はそのようにさせていただきたいと思います。
以前ご参加いただきましたみなさまのうち、3ヶ月以上間が空いている方は、こちらで機械的に引継ぎさせていただきます。
それより短い空白期間の方は、メールにてお知らせした上で引継ぎさせていただきます。何卒ご了承いただきたく思います。
次回は、1月24日(木)に通常通り確認作業を行います。
途中参加、途中退席も結構ですので、ご都合がつきましたらぜひお気軽にご参加ください。
なお、CEDACHのスケジュールにつきましては、
https://www.google.com/calendar/embed?src=cedachjp%40gmail.com
こちらのカレンダーに随時書き込んでおりますので、 もしよろしければご参照ください。
また、カードの確認作業は数が多いので、より多くの方に参加していただかないと終わりそうもない、 ということから、
毎週木曜日に開催している定例確認作業に参加していただく以外にも、
参加者の方が希望する日にフレキシブルな対応ができるように致しました。
木曜日以外ですと月・火・水の午前のみ/午後のみ/全日の組み合わせに対応可能です。
例えば「火曜日の午前中のみ参加希望」や「水曜日全日参加希望」などです。
木曜日以外は個別対応となりますので、事前に事務局までご連絡下さい。
連絡先は、
http://cedach.org/contact/
こちらをご覧ください。
皆様のご協力のお陰を持ちまして、新規のカード入力は無くなっております。
本当にありがとうございました。
現在はカードの現物チェックをお手伝いいただくボランティアの募集のみを継続しております。
兵庫県西宮市までお越し頂く必要があり、ご参加いただく条件が厳しいかとは思いますが、
何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
(文責:清野)