こっそり教えます!面接官が聞きたい「自己PR」の作り方。

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朱佳慶

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Jan 16, 2008, 7:05:42 PM1/16/08
to careersuppo...@googlegroups.com
自己分析を終えると、自分がどんな人だかある程度、理解できた状態になっていると思います。
自分自身がよくわかったなら、それを今度は、他の人にもわかってもらわなくてはいけません。

それが「自己PR」です。
芸能人のPRと違って、面接での個人のPRは
「自分をよく見せる」のではなく「ありのままの自分を、正確に伝える」ことが必要です。

その上で、気をつけなくてはいけないのが、
一人よがりなPRになっていないか?ということ。

一人よがりの自己PRをしないためにも
「面接官は何を知りたいのか?」ということを知っておく必要がありますね。

ということで、これだけは必要最低限盛り込んでほしいポイントを3つお話します。
それは・・・

1.どんな選択基準をもった人か?(意思決定プロセス)
2.自分が選択したことをいかに達成してきたか?(目標達成プロセス)
3.どんなキャラクターをもった人か?(人柄)

1.に関しては、
どんな嗜好をもっているのか、そして、それはなぜか?ということを聞きたいと思っています。
人は、みなそれぞれ独自の選択基準・判断基準を持っているものです。
どういう基準を持ち、どういう判断をするのか?
これを明らかにすることで、その人の本質的な価値観が明らかになるのです。

2.に関しては、
自分が目標としたことをどのように達成するのかということ。
コツコツやる人なのか、ギャンブル的に一気にやる人なのか、など。
どちらがいいというのではなく、仕事によって求められることが違うので
これを明らかにすることで、その会社にあっているかどうかがある程度わかります。

3.に関しては、
上記2つを話すときや、書いた文章の「感じ」を見ます。
笑顔を交えて話すのか、人の目を見て話しているか、
字の形や丁寧さなど、です。

面接官によって、何が知りたいかは異なると思いますが、
ベースとなるところは、この3点に集約されるのではないかと僕は思っています。

ということは、自己PRをするときには
この3点の知りたいことに「答える」ことが必要です。

例えば・・・
「僕は好奇心旺盛で、気になるイベントがあると必ず行きますし、海外旅行にも何度も行きました。」
なんて自己PRは、絶対NGだということです。これは「自己PR」ではなく、ただの「自己紹介」です。
だって、選択基準も、達成プロセスもわからない。人柄はこれでわかるかもしれませんが・・・。

友達をつくるための自己PRならまだしも、
給料を払って雇う側になる会社に対してのPRとしては軽すぎます。

面接官は「自分と合う人」を採用するのではなく「会社に合う人」を探しています。
ということは、あなたが仕事をした時のイメージが非常に重要になるということです。

つまり、上記の例を「自己PR」化するには、
「気になるイベント」の基準は何か?「海外旅行はどんなところに行ったのか。それはなぜか?」
ということを盛り込む必要があります。

ということで、今回ここまでですが、これはあくまで最低限盛り込んでほしいこと。
これにプラスしてどんなことを盛り込むかはあなた次第。

各社によって、さらに細かな選考基準を設けているところもあります。
実際にパラドックスでは、これ以外にも多角的にその人となりを分析する面接を行っています。

あくまで、参考程度に頭の隅っこにでも留めておいてください。

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朱 佳慶(シュ カケイ)
京都大学経営管理大学院
京都大学防災研究所
防災社会システム研究分野 多々納研究室
中国留学生就職支援団体代表
京大MBA学友会副代表幹事
関西MBA壮行会幹事
〒601-0011 宇治市五ヶ庄
携帯:080-6140-8503
携帯メール:zukachin.j...@softbank.ne.jp
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