Buriを実案件に使うには？

[itengineer]

今井＠「今度、家族持ちエンジニア交流会でburi-jaについてのLTをしようと考えています」です。


今回のテーマは主にスタロジの人以外に焦点を当てたテーマですｗ

ズバリ、(とりあえずスタロジに転職する、とかは無しで)実案件でBuriを使うにはどうした良いか？

○周囲に理解を得る
○具体的な成果を見せる

少なくともこの2つが最初のハードルになるのは間違いなく、
特に前者のハードルを越えるのは結構ヘビーな仕事になると思います。
前者がクリアできてしまえば、後者はそんなでもないかな？
(成果の定義と差分を図る計測視点次第ですが)


また、これらのハードルを越えたとしても、今度は

○従来の仕事の仕方から、具体的にどう変わるのかイメージを持つ。
○そのイメージを周囲に伝えて納得してもらう。
○というか、メンテナンスってどうしていくの？

等のハードルが出てきます。


こういうあたりに関心をお持ちの方も意外にいるのでは？