はじめまして
Masabanです.
>「電子の正体」についての投稿論文を読んでもらえれば
を探してみました.
それはgoogleがつくったグループチャットのなかにある
https://groups.google.com/forum/#!topic/bulletin_hooktail_of_phys/_7AzkoZV_V4
にある2019/11/17の添付された
と
と
のことでしょうか?
Teru yoshi様の「電子の正体」についての投稿論文とは、これですか?
それはまだ私信の状態で私の参加した事のないグループチャット内にあるので、WEBからは検索できません.
まずその記事は目につかず探しずらかったです.
Googleの記事は折りたたまれていて、添付はそのままでは目に見えません.
いずれ多数の記事に埋もれて全く探し切れなくなるかと思います.
だから世間に広める目的なら発表の手段を選びなおすとよいかと思います.
内容についてクロメルさんが2019/12/03に仰った要約「なるほど、8の字の軌道を描く電子に対して、そのままでは扱いづらいので、平均的な半径を持った2本の棒を考えて、それがスピンをもつことで棒と向きの平行な軸の周りを回っているということでしょうか。陽電子は、その向きが逆なんですね。」が物理学会の学理に対するてるよし様の新しい主張で、それ以外は数理に従った演算と承ることでよろしいでしょうか?
それは従前の学理の枝先の新芽といえます.
でも枝葉は別ですが、まだ幹は同じです.
幹を変えたくはありませんか?
幹を刷新するにはエビデンスと言われたりする実証が欠けています.
幹を刷新するには従前の学理の見落としや、定義の修正という新しさが実証と共に必要なのです.
Teru yoshi様のように新芽を作ろうとした友がいます.
わたしもその友と共同発表を学会にしたことがあります.
一理ある内容ではありましたが学会には、聴衆には無視されました.
そして同じ幹の新芽では、学理に見落としを指摘した私の疑問を解決できません.