3/6 公開シンポ「生成AI・AGI時代の学術出版 〜著者がAI、編集部もAI、の世界を議論する〜」

[Haruka Ozaki]

皆さま

理研の尾崎です。

日本生物物理学会とラボラトリーオートメーション協会の共催による公開シンポジウム「生成AI・AGI時代の学術出版 〜著者がAI、編集部もAI、の世界を議論する〜」のご案内です。

AI（と協働する人間）が大量に論文を執筆・投稿する時代が到来しつつある今、学術出版（査読・編集・出版）もAIで変革される「AI for publication」について議論します。

詳細・参加登録はこちらになります：

https://lasa.or.jp/events/ai4pub2026/

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日時：2026年3月6日 [金]

場所：ハイブリッド（大阪大学 産業科学研究所 講堂／Zoom）

内容：

　SESSION 1: AI for publicationに向けた現状と課題
　　「AI・ロボットによる生命科学研究の自動化の現状と課題」神田 元紀
　　「Biophysics and Physicobiology誌におけるAI対応の現状と課題」中村 春木

　　KEYNOTE　夏目 徹

　SESSION 2: AI for publicationに向けた研究開発の動向

　　「AI for Scienceが研究の「出口」をどう変えるか」尾崎 遼
　　「AI Agentの現状と方向性」山田 涼太
　　「AIに研究のすべてを託すとき：Agents4Science会議のその先へ」西 羽美

　SESSION 3: パネルディスカッション

　　「生成AI・AGI時代の学術出版のあり方」モデレーター: 冨樫 祐一

主催：一般社団法人 日本生物物理学会
　　　一般社団法人 ラボラトリーオートメーション協会
協賛：大阪大学産業科学研究所

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Haruka OZAKI, Ph.D.

| RIKEN: Team Director (Principal Investigator), Laboratory for AI Biology, RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research

| University of Tsukuba: Visiting Associate Professor at Department of Bioinformatics, Institute of Medicine / Center for Artificial Intelligence Research

| https://www.linkedin.com/in/haruka-ozaki-531b0a163/