第2回は参加者2名という盛況ぶりでしたがw 懲りずに全く同じ方針で第3回やります。
ご都合の合う方は奮ってご参加くださいませ。
- 日時: 2010.11.01 (月) 19:30 - 21:30
- 場所: 六本木ヒルズ / アカデミーヒルズ49Fライブラリー
入館の手順は以下の要領でどうぞ。
- 森タワーまで来て、エレベーターで49Fまで上がる(※1)
- エレベーターを降りたところで、ヒルズの会員の人(※2)に連絡して受付まで来てもらう
- 受付で1,000円払って入場
(※1)
49F行きのエレベーターがある入口は、森タワー正面ではないのでご注意を。
映画館があるあたりに入口があります。詳しくは↓を。
http://www.academyhills.com/library/map.html
(※2)
初参加の方は、お手数ですが沢田までご連絡ください。電話番号お知らせします。
会場にあるもの:
- WiFi -- 認証とか特になし。誰でも使えます。
- 電源 -- 必要ならテーブルタップも借りられます。
- 軽食 -- サンドイッチとか珈琲、お茶などが買えます。自販機もあり。
参加表明:
必須ではないですが、参加される場合は何らかの表明をしておくことを推奨します。
でも、当日になって気が向いたから来る、という形でも大丈夫です:)
参加時間:
いちおう 19:30 スタートということにしていますが、全くもって時間厳守じゃないのでw
遅れて来るのも没問題です。お気軽にどうぞ:)
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* SAWADA Tadashi a.k.a cesare
* <moc.liam...@gmail.com | skype:synkronicity | xri://=cesare>
* feeds: http://friendfeed.com/cesare
* blog: http://cesare.mayverse.jp/
*
第3回参加です。
先週の続きで、Scala で WebSocket サーバー作るのをテーマにする予定。
Ruby はどこへ?というツッコミは聞こえなかったことにしますw
2010/10/27 SAWADA Tadashi <moc.liam...@gmail.com>:
行きます。
ScalaでPlay! Frameworkのチュートリアルを一通りやってみようかと。
夜までには雨もやんでるはず!
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おおかゆか
2010/10/31 SAWADA Tadashi <moc.liam...@gmail.com>:
ちょうど今日、社内でem-websocketネタをプレゼンします。
動けばよかろうコードなので恥ずかしいですが晒します。
http://github.com/kwappa/quizsocket
2010/10/31 Yuka Ouka <home...@gmail.com>:
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kwappa (SHIOYA, Hiromu)
- Programmer
- tobe-tobe (東京Basic Technology勉強会)
- phyzz.bz (フィジカルコンピューティングポータル)
kwapp...@gmail.com
http://www.kwappa.net/
http://twitter.com/kwappa
http://bit.ly/tobe-tobe
http://phyzz.bz
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- @kwappa さんの発表資料をおもむろに fork
- ソースを覗いて動作原理を把握
- 機能追加してみる
コード量はそれほど多くないですが、改変したのは以下です。
http://github.com/cesare/quizsocket/commit/d872a0330ef0b1ffb101b7ae8316b58e65a32660
早押し4択 or ○×クイズみたいな内容なのですが、正解を知りたかったので
表示できるように改変してみた次第です。
この後、もっと EventMachine っぽく書けないだろうかと設計を考えたところで
タイムアップになったので、今日はここまでにしました。続きは来週に:)
@oukayuka さんの方では Play! フレームワークのチュートリアルを勉強されていたようです。
もし良かったら&気が向いたら、レポートなどしてもらえると嬉しいです:) > おおかさん
> @oukayuka さんの方では Play! フレームワークのチュートリアルを勉強されていたようです。
> もし良かったら&気が向いたら、レポートなどしてもらえると嬉しいです:) > おおかさん
Scalatraやsbtのイケてなさと、ひるがえって最近仕事で使ってるRails3の完成度の高さに
Scalaの学習熱が日々冷めつつあった(笑)んですが、本日Play! frameworkを触ってもう
ちょっとScalaを続けてみようという気になりました。
とりあえずこの4分少々のビデオを見てもらえれば、多少は私の言いたいことが伝わるかと。
>Play with scala
http://vimeo.com/7731173
このビデオ自体、Play!の作者が実演してるものですし、今後Play!はJavaよりScalaがメインに
なりそうな雰囲気がなきにしもあらずのような。
誰かがPlay!はScalaのキラーアプリになるみたいなことを言ってましたが、あながち大げさじゃ
なさそうだというのが今日ちょっとだけ触ってみた感想です。
ちなみに明日明後日もアカデミーヒルズでPlay!いじる予定。