SEN コメント者: 佐助 jbKPlQ z5Sx38n0Sg _P5Uop5uQJo 2019/2/21 20:12
そもそも総研「TVは真実を伝える為ではなく安心させる為の道具」玉川・宇賀対羽鳥・高木(まるこ姫の独り言) かさっこ地蔵
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/770.html#c4
マスコミの
「こう言いたいけど、こう言った方がよい」と判断する御用的な能力が卓越している人が多い。
そのために嘘も平気で報道する。それはよくない真実を報道しなければならないと指摘するといつの間にかいなくなる。
それは社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから全部消え去ってしまっているからだ。
大手マスメディアの狙いは、既得権益確保である。社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから消え去ってしまっている。国民はマスメディア報道を信用してはいけない。すべてではないと思うが各社は競ってねじ曲げ創作して捏造,大嘘をリーク報道しているのである。
もともとメディアはプロパガンダの道具 ラジオ,新聞,テレビ,今ではネットでも一部もそう。
日本のマスコミと政権政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくものである。ウソをつかないと断言するとウソになる。そしてその嘘を大本営報道して国民を巧みに洗脳する。
だからしがらみ権力者・保守政治家が,中国や朝鮮を政敵にすると従い,正義でも悪として批判する,しかし一党独裁政権が自壊すると政敵を求め韓国を含めた朝鮮半島を政敵にし,国民の不満を巧みにスリ替え煽る。しかしこれもまもなく失うので,改革を止める,既成政党なら犯罪国家になる可能性が高くなっている。
それは統合脳である前頭葉も、左右に分かれているため、ヒトは自分の思考と行動を左右に分けて、もう一つの自分から観察することができる。
「我思う故に我あり」のデカルトの名句は、統合脳(前頭葉)が、自分と自分を観察する自分を相互認識できるため誕生した。
だから「こう言いたいけど、こう言った方がよい」と判断できるのです。つまり悪を正義に素早く変えてしまう頭脳犯といえる。
日本のメディアは三猿反応,「見ざる」「聞かざる」「言わざる」三猿は世界的にも"Three wise monkeys"(en)として知られ、「見ざる、聞かざる、言わざる」という叡智の3つの秘密を示しているとされる。欧米では,変な人たちに思われている。しかも歩いてしまってから,それもタイムラグがあり,まわりをみながら判断する。私はイギリス人に,変なマスコミの日本人が多いといわれ困ったことがある。
朝鮮半島では
「見ても見ぬふり、聞いても聞こえないふりをして、言いたくても言うな」と教育される。
「ガンディーの3猿」では
「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えたとされており
アメリカ合衆国では
「三猿を用い猥褻なものを見たり、性的な噂を聴いたり、嘘や卑猥なことを言わないよう」諭すことがある
日本の天台宗には
「不見、不聞、不言」とある
もともとメディアはプロパガンダの道具 ラジオ,新聞,テレビ,今ではネットでさえそう。【ナチ宣伝手法】と言うごく自然に圧力をかけ国民を騙しワナに嵌める技がある。大活字で他紙を罵って読者の感情を揺さぶり、他紙の反論を招けば招くほどナチ党とその主張の宣伝になるという方法である。血をわけた赤いごろつきどもと非難したり昔から米隷属者マスコミ等はナチ宣伝手法を使い国民に赤だと圧力を掛けていた。今も盛んに使われている。真実を無理にへし曲げ悪人の血祭りのように騒ぎ立て、反対派を個人攻撃して追い詰めるのである。
大手マスメディアはやりたい放題、したい放題の、権力者集団の大手新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。大マスコミは権力者を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民や政治家が正義を主張すると,テレビ新聞は,それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ,ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。