「新しいApp Inventorを開発中です
App Inventorチームは新しいバージョンの開発に向けてがんばっているところです。年内にはリリースしたいと思っています。みなさんには
をクリックしてもらうことで現状を試してもらうことができます。今はこの新しいバージョンのことを“App Inventor 2 Alpha”と呼んでいますが、公式にリリースした後は“App Inventor”と呼ぶことにして、今までの物を“App Inventor Classic”と呼ぶことにしようと思っています。
App Inventor ClassicとApp Inventor 2の最も大きな違いは、ブラウザだけで完全に動作することです。つまり、Javaもblock editorもダウンロードする必要がないということです。さらに、ブロックの見た目や、一部の呼び名にもマイナーチェンジが加わっています。それでも全体的には、App Inventor Classicとほぼ同じようにプログラミングが可能になるでしょう。ぜひご自分の目で確かめてみてください。
App Inventor 2では、App Inventor Classicで作成したプロジェクトは動作しません。その逆もまたしかりです。我々の方では自動のコンバートプログラムの用意は予定していませんが、ご自分でコンバートしていただけるようなツールは検討しています。
App Inventor 2のリリースに先立ち、リソースの配布とバグの報告を簡単に行っていただけるよう、
のサイトの変更を順次行って行く予定です。
App Inventor Classicを今使用している方、特にそれを使用して教育を行おうとしている方のために、App Inventor Classicは少なくとも2014年夏まではシステムの維持を行いますが、基本的なメンテナンスを除いて新機能の追加や開発は行いません。
App Inventor 2を今使用しているみなさんには、リリース前のテストにご参加いただき感謝します。システムはあくまで試用版で、開発中であることを忘れないでください。特に、今後数週間にわたって、今のあなたのプロジェクトがうごかなくなったりダウンロードできなくなったりするような変更が加えられる可能性があります。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、限られた人員で締め切りを守って行くためには互換性の維持が担保できないのです。そういうわけで、App Inventor 2に残しておきたいプロジェクトがある場合は、スクリーンショットや手順書を保存しておいて、ご自分でプロジェクトを復元できるようにしておいていただきたいのです。一旦App Inventor 2が公式にリリースされたときには、App Inventor Classicと同様に、プロジェクトの自動アップグレードシステムを実装しておく予定です。
GitHubにある
からソースが利用できますので、ご自分でApp inventorをリリースしたい方はご利用ください。今のマスターブランチはApp Inventor 2になっています。
僕らはApp Inventor 2にわくわくしています!年末の締め切りまでがんばります。
MIT App Inventorチームより」