ご興味持っていただき、ありがとうございます。
1.Dropboxへの格納については、Webブロックを使います。Web.Url, Web.RequestHeadersでDropboxの情報を与え、Web.PostFile.pathに写真のパスを与えます。詳しい例はどなたかの解説に従ったのですが、出典を失念してしまいました。思いだしたら書きます。
2. Google Maps については、お書きになったとおりです。私の資料には、「どんなAPIやライブラリ等が利用できるかもその開発環境の実力」と書きました。オリジナルのMIT App Inventorから拡張されている(実質的に、最近のMIT App InventorのExtensions機能によると思われる)、Hossein Amerkashi版にGoogle Maps APIの一部が使えるブロックがあります。ただし、例えば、2点間の距離計測などは無いようでした。これについては、自分で逆三角関数acosなどを使った計算式でprocedure(App Inventor内で)を作ったりしました。
Fujio Yamamoto
2016年7月29日金曜日 23時55分02秒 UTC+9 作成リスト: