こんにちはurushiです。
1.テキストボックスが空欄だったら
rhenの場所に空欄だったら処理するもの。elseの場所に空欄でなかったら処理を入れましょう。
2.答えがあっていたら正解と表示し、正解数をカウントアップする。
3.答えが間違っていたら不正解と表示し、不正回数をカウントアップする。
こちら2点は変数や配列の使い方かと思います
global変数で同一スクリーンで共通で利用ができます。
(違うprocedureであっても共通)
loca変数はProcedure内だけで使え、別のProcedureでは変更したり参照したりできません。
正解数や不正解数はglobal変数で利用するといいと思います。
4.配列の参考になるようなものがありましたら

問題の文、選択肢、答えを2次元配列で2つ設定した例です。(自由に問題を増やしてください。)
呼び出し方は以下の様になります。
配列は「select list item」で呼び出し(参照)され、上から順に番号が振られます(1,2,3…のように)
「global Quix_list」の1番目は問題の1番を指し、「Quiz」の1番は問題を、「Quiz」の5番は回答を指しています。
5.また、現状だと回答欄に同じ答えを・・・
判定後には解答欄はtextに空っぽを代入すると解答欄はクリアされます。
クイズもランダムに出すのであれば「pick a random item」を使ってQuiz_list からQuizに代入することで違う問題を出すことができます。(ランダムなので同じものが出る可能性があるので工夫が必要だと思います)
コーディングは自由な発想をしてもらいたいので基本的な使い方のみを書いています。
面白いものが完成するといいですね。
2021年3月19日金曜日 3:44:56 UTC+9 M M: