画面サイズについてはPCが参考になりませんか?
PCの場合解像度が変わるのは当たり前なので、
一枚絵の場合画面中央に表示してその周りはブラックアウトか繰り返しパターン
それ以外の場合は画面サイズに応じて動的に画面を生成し情報量を変えていると
思います。
ゲームだけでなくWebサイトとかのデザインも参考になるかと思います。
便乗する形になってしまいますが、僕はViewを使ったものは、Webデザイン、OpenGL ESは一般的なゲーム開発(DirectX等)に例えて考えてます。
Webでは幅とかが変わった時に、それに追従するリキッドレイアウトや、幅を固定してしまって、はみ出たときは無理に縮めるとか、いろいろなノウハウがありますが、これは、ほぼそのままAndroidに流用できると思ってます。
こう考えると、WebでのDOM操作っていうのは、Androidでの動的レイアウトですし、こう考えるとAndroidそのものがブラウザにみえてきます
また、DirectXの場合はバババと画面のサイズやアスペクト比を求めて、描画するものはサイズを大きめにとって、はみ出させて、アスペクト比の差を埋めちゃいます。
ただ、どちらもメモリが少ないっていう点で、パソコンでのノウハウをそのまま移植するとメモリ足りなくなっちゃうのが難点ですが、そこは工夫次第だと思います
(僕もDirectXをOpenGL ESに移植しようとしたら、速攻メモリ足りなくなりました・・・w荒使いしすぎでしたw)
ですので、サイズを前提とするよりも、プログラムの設計そのものを動的に対応できるようにしないといけないなとは思います。
http://developer.android.com/guide/topics/resources/providing-resources.html
なお、リソースマネージャでかなり制御できるので、Viewを使う場合、これに合わせて、レイアウトをつくっていくという手がベストだとは思います。
2010年12月15日1:17 松岡 謙治 <e...@firespeed.org>:
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