なかざわ様
お疲れ様です、kelvingmynordです。
ご対応ありがとうございます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません(; ;
昨日確認しましたところ、
お察しの通り.mineファイルが手元に残っている状態でした。
mineファイルの内容はまだ詳細には確認できていませんが、
作業内容が残っているようでしたらマージツールを利用して競合を修正、
残っていなかったら再度作業を行い本日中の解決を目指したいと思います。
また、一点ご連絡として、
明日から帰省の関係で20日頃まで作業が行えません。
よろしくお願いいたします。
> # ローカルのリビジョン履歴を残しやすい分散型バージョン管理システムを使うと、
> # このあたり多少厄介でも作業データが消えてしまうという悲しい事態は
> # 避けられそう、と思いたまにGoogle Codeあたりへ移りたくなります。。
確かに作業履歴は残しやすいほうが嬉しいです、
でも参加者のスキルもまちまちなので、
履歴を残さず作業してしまう人がいたりすると
分散型では混乱しそうでもありますね(-_-;)
自分みたいなよく失敗する阿呆もいますし(;_;)
って自分が不安なだけなんですが・・・
ここに参加させてもらって色々勉強になってます。
今後ともどじ踏むこともあるかと思いますが、
よろしくお願いします。
On 8月9日, 午前12:50, Kei Nakazawa <
kei.nakaz...@gmail.com> wrote:
> kelvingmynordさん
>
> お疲れ様です、なかざわです。レビュー対応及び連絡ありがとうございます。
>
> 状況確認しました。
> ・adding-components.html-20110111.xlf はリビジョン68(私のコミット)のまま変更されていない
> ・adding-components.html-20110111.xlf.r69 がリビジョン71で追加されている
> Subversion(以下SVN)を利用していてありがちなパターンとしては
> ・手元でファイルの編集を開始する
> ・SVNで手元データを最新に更新するが、テキストの競合が発生し分岐元リビジョンファイル、分岐後リビジョンファイル、自ファイル、競合状態記載ファイルの4-種類が生成される
> ・競合状態にあるファイルを再度リポジトリ内のものに書き戻す(revertする)
> ・競合状態にあったファイルの競合フラグを解消させると共に、分岐元リビジョンファイル、分岐後リビジョンファイル、自ファイルの3種類が(不要として)削除さ-れる
> といった流れで作業データが失われる、というものかと思います。
> r69ファイルがコミットされている(これ自体はr68と全く同じなので不要。一応削除しておきました)ので、ひょっとするとお手元にadding-compo-nents.html-20110111.xlf.mine
> といった名前のファイルも残っているのでは、と推測するのですがいかがでしょうか?
>
> # ローカルのリビジョン履歴を残しやすい分散型バージョン管理システムを使うと、
> # このあたり多少厄介でも作業データが消えてしまうという悲しい事態は
> # 避けられそう、と思いたまにGoogle Codeあたりへ移りたくなります。。
>
> 2011年8月8日0:05 Kelving-Mynord <
kelvingmyn...@gmail.com>: