いかがお過ごしですか。先週の今日はアイガートレイルを歩いていましたね。
ホテルベラリー、中島さんの消息を、スイス在住者のML で見つけ懐かしくなりました。
ご一緒にグリンデルワルドや、ホテルでの楽しい時間を思い出してくださると嬉しいです。
それにしても中島氏は強烈な個性の持ち主ですね!
よしこ
引用 ーーーーーーー
は先月グリンデルワルトのホテル・ベラリーに二週間居候して
いました。村にこもって毎日のようにアイガーの見える山々を
歩いていました。その程度には元気です。スイスでは永住資格を
得たのですが、今思えばそれを返上したのが悔やまれます。
スイスは美しい国だとしみじみ思いました。
同年のサイコーこと中島さんも元気です。今四号目の舟を一人で
ベラリーの庭で作っています。一号目は大西洋横断に成功して、
ルツエルンの交通博物館に永住の場を得て居ります。二号目は
地中海でスペインの沿岸警備隊に不審船として拿捕拉致された際に
毀損されてしまいました。
三号目は去年の夏の完成直前に造船中の架台から一人では支えきれずに
転げ落ちて船側にひびが入り、修復したが外洋船としては不適と判断
されました。いつかトゥーン湖辺りで、小さな黄色い魚の形をした
風変わりな小舟を見たらそれと思って見てください。
今の四号目は僅か3㍍の艇長に4.5㍍のマストのヨットです。今夏に完成
させ、秋にはイタリアの港から大西洋・パナマ運河・南太平洋を経て日本に
向けて出帆する予定でした。私が見たところ完成間近でしたが、この秋の
出航は延期のようです。今度は彼は造船も操船も老人一人で出来るように、
従来の半分の大きさに設計しました。一号船の成功よりは15年が過ぎて
腕力の衰えは認識したようです。
秋の航海が当面なくなったので、彼は南太平洋辺りの無人島で暮らしたい
と言っていました。結局瀬戸内海の住民180人の小島(飛島)の釣り宿
(自炊で一泊500円也)に9月から三カ月棲みつくことになりました。
退屈している私も三週間参加します。島には店が一軒もないそうで、
本土から米野菜を持込み、毎日釣った魚を食べて暮らすことになりそう
です。
相変わらずの極楽とんぼトム・ソーヤー(徒夢走爺)の冒険です。
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Yoshiko Kurisaki
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