マシュマロ・チャレンジ

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T.Tarumoto

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Oct 23, 2011, 12:25:01 PM10/23/11
to アジャイルUCD研究会 - Agile UCD Japanese Study Group
樽本です。

先週、ジェフ・パットンのCSPO講習会が開催されました。
多彩なエクセサイズがありましたが、その中で一番印象に残ったのが
「マシュマロ・チャレンジ」でした。

これは、先端にマシュマロを載せた乾麺のスパゲティ・タワーの高さを競う
というゲームです。
ゲームのインストラクションは以下のサイトで公開されています。
==> http://marshmallowchallenge.com/Instructions.html

このゲームの「教訓」については素晴らしいプレゼテーションがあります。

◆トム・ウージェック:塔を建て、チームを作る
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/tom_wujec_build_a_tower.html

実際、今回の講習会でも半分のチーム(私のチームも)はタワーが倒壊しました。

確かに、このゲームから学ぶことは多いと思いました。

*****

ただ、私は同時に少し疑問も感じました。(負け惜しみではないですよ・・・)

それは、プロトタイピングの重要性を強調しているにもかかわらず、
チャンスは1度だということです。

配布される資材は1セットだけです。
それをプロトタイピングで浪費してしまうと、完成品を作れなくなってしまいます。
実際、私たちも大胆な試作を避けて、資材を浪費しないような安全策ばかりを
試してしまいました。

また、最低限の基礎知識は必要です。

結論を言えば「三角錐」を作ればいいのですが、それを事前に知っているかどうかは
成否を分けます。

*****

私ならば以下のような変更を加えようかなと思います。

・色の異なる乾麺やテープを用意して、それは自由に使えるようにする。
(ただし完成品に使ってはいけない。)

・物理学の超入門編を講義する。

・3回くらいイテレーションする。

この方が、受講者が(デザインに関しての)本当の教訓を学べると思います。

Kensuke Kaieda

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Oct 25, 2011, 10:28:02 PM10/25/11
to agile...@googlegroups.com
海江田です。

使える資材の量を増やすだけでいいんじゃないですかね。
→ 実は Jeff にお願いしたら資材が増えたのでは?
 そういうお願いや交渉ができることも PO としての技能ではないかしら。
 あとは、隣のチームと合同にしてしまうとか…。

物理学の超入門は、プロトタイピングして気づけばいいのではないかなと思います。
3回くらいイテレーションをするというのも、こちらから指示するよりもチームで気づいて欲しいかな。

--
kaieda


2011年10月24日1:25 T.Tarumoto <taru...@e-mail.jp>:

> --
> AgileUCDja: http://groups.google.co.jp/group/agileucdja
>

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