了解です。当日天気が良ければ、皆で治しまShow!(大笑い)
冗談はさておき、修理の範囲で済んでよかった!
> いつもの方々が御参加ですし,クラシックバイクもありますよ
> コシヒカリさんは,こっちも興味?
去年の第一回の時も、めちゃくちゃ気になっておりました。
いつか二人でDAXで出ましょう!
CA1CA3さん
新さん
新さん
画像にありますタイミングベルトの脇から上に突き出しているものが
廻り止めにフロントフォークを被せてトルクが掛かる様に延長した
ものです。
ボルトには大型のスピンナーハンドル(ブレーカーバーと言うんで
すか?)
にフロントフォークで延長し、それぞれを持って二人掛かりで
エイヤッ!と力をかけてもびくともしませんで、スピンナーのジョ
イントが
歪んで開きそうになったところで作業中止となりました。
最後の手段としてボルトを折って取り、ベルト類を交換してから
ボルトを溶接で取り付けようと言う事で臨んでいたんですが・・・
作業してくれた友人はトラックや軍用車両も触っていますが
「ここまで硬く外れないのは初めて」と話していまして
対策を考えつつこの日から1年以上経っています。
友人の話ではクランクを押さえながらボルトを油圧で廻すトラック
用の工具が
あれば外せるのでは?との事ですが、これをはめるのにスペースが
ありませんから
エンジンを降ろさないといけないようです。