ぼくが○○ちゃんに、こんどはそっちが育てて欲しいと言った。そしたら、大きく
なったのでいやだと言う。どういうこっちゃ?!普通なら手間のかからなくなった方
が面倒でないはず。暫く餌をやるのを忘れても死んだ りはしないしね。
もしかしたら、もしかしたら、自分のオッパイをしゃぶらせていたのかもしれな
い。って言うのは、この太くんは人間の指をチュウチュウしゃぶる癖があったから
だ。こういう癖はペットショップではつけないはず。だとすると○○ちゃんが短い期
間でつけたのかもしれないのだ。
こういう言い合いををトッチーくんはそばでじっと聞いていて、自分がおしくら饅頭
にあっている事を察知したのかもしれない。神妙な顔をしてこちらをちらちら見る。
トッチーくんはぼくに飼われてからずいぶん頭が良くなって人間の言葉が分かるよう
になった。動物は飼い主に似るって言うしね。(^-^;)猫語も一種類増えてニャー
ニャーだけじゃなくなった。ぼくの言葉にウー、ウーと言って返事をするようにも
なっている。
ともあれ、ニュースグループにご登場のみなさん、女の人は変態が多いから気をつけ
てください。
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みんなのケンちゃんですた
変態はおまえだよ。
お芋ちゃんの話は置いといてっと…。新しい観察結果を紹介しましょう。
トッチーくんの缶詰めに○○ちゃんが置いていった幼猫用の粉ミルクを水に溶かさな
いでそのまま混ぜて与えます。そうするとトッチーくんのおなかはなかなかスキまっ
せん。そればかりではありまっせん。持続的にグーグー眠ってばかりいます。起こし
てもなかなか起きまっせん。熟睡をしきっているのでしょう。いくら眠ってばかりい
る猫でも一日に一度か二度起きるだけというのはないでしょう。トッチーくんはそれ
を必ずやるのです。不思議不思議の七不思議。眠り薬でも入っているようです。
猫は、たんまり食わせれば二度の食事で済みます。もしこの二度の食事にこの幼猫用
粉ミルクを入れて食わせたならば一度起きたっきりで一日中眠らせておく事も可能に
なるはずです。
興味ある方はやって御覧なさい。
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みんなのケンちゃんですた
トッチーくんはぼくに似て生活が不規則です。一日中眠っていたからか(途中は知り
ませんが)ぼくが朝方寝ようとした頃起きて来てぼくの安眠を妨害するのです。一人
で走り回りガタガタうるさくってしょうがない。 猫は広い所で飼わないと大きくな
らないと言われたもんで物置にしている部屋も今は開放してやってます。そこを走り
回ってぼくが寝てる部屋まで飛び込んで来ては顔にイタズラして逃げていきます。短
い睡眠時間なんだから静かにしろよな!
しょうがないから今『法学の基礎』と言う本を改めて読んでいます。な、なん
じゃー、こりゃー!「基礎」と言っておきながらとんでもなく難しくなってくるじゃ
ないかー!半分くらいしか読んでいません。
トッチーくんはパソコンと本が好きです。ぼくがキーボードをたたいて画面を見てい
るときはキーボードに乗っかり画面の前に座ります。また、本を読んでいるときは本
の上に座ります。邪魔しているだけだと○○ちゃんは言いますが、ぼくはそうじゃな
いと思います。トッチーくんは頭のいい猫だから本当にキーボードを打ちたいんだ
し、本も読みたいんだと思う。何せ飼い主に似るもんだからね。がはははは。
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みんなのケンちゃんですた
トチーくんはあと一二週間もすれば生後まる三ヶ月になる。一二ヵ月後と違ってきて
いるのは生肉を進んで食べるようになったことだ。近くのオヤジから猫を大きく育て
るには生肉を食わせにゃならんと聞いたもんで、肴を主材料にしている缶詰めはぼく
の鮭缶と同じ非常食にすることにした。
生肉はスーパーに行けば結構安く売っている。豚の安いのは脂身なので食わないと言
う。牛でなきゃ駄目だと言う。結構贅沢なものだ、猫のくせして。しかし、今はオー
ストラリア産の安いのが出回っている。助かった。200gで200円そこらのもの
を2パック買ってきた。
食うは食うは。舌舐めずり回して生肉食っている。一気に100gをペロリ。それを
見ていて少し恐ろしくなった。知らないうちにぼくが食われるのではないかと(笑
い)。こいつは獣だ。目をクリクリさせてひ弱な声でニャーッとか言っているがこん
なのはまやかしで、本来はビーストだ。顔を毛の一本一本が見えるくらい近づけてみ
るとそれがよく分かる。可愛くなんか全然ない!まさに<けだもの>!
しかし、改めて考えてみると、こういうトッチーくんをぼくは頼もしく思う。食った
後にややはっきりしたのだけれども、ぼくの気のせいかもしれないが「野生」の雰囲
気がしてきたからだ。なぜか分からないがぼくはこの「野性味」が好きだ。今度は野
生の山猫を飼いたい。
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みんなのケンちゃん