日本では、近所のブラウンズフィールドが会場
パーマカルチャーと平和道場でもセッションをするよ!
詳細と申し込み→ https://www.schumachercollege.jp/mirai1
イギリス発・学び直しウェルビーイング教育をリードする
シューマッハ・カレッジが日本に登場します!
深い対話と体験を通じて、
持続可能な地球と人の未来を探求する4泊5日のリトリート。
ひとりひとりがシューマッハ流学びを深めることで、地球と人、生きとし生けるものの未来を一緒に描きましょう!
詳細と申し込み→ https://www.schumachercollege.jp/mirai1
イギリスのシューマッハ・カレッジからは、
ユニークな知識と教授法と愛を兼ね備えた講師陣が3名来日します。
サティシュとヘレナも
オンラインで登場します!
リジェネラティブ・エコノミー
(再生経済学:人と地球を幸せにする経済学)を教えています。
起業家、コミュニティづくり専門家、コンサルタントでもあり、トランジションタウン発祥の地トットネスにて地域経済活性プロジェクトを先導しています。
地域からはじまるウェルビーイングって???
未来の経済を形づくるニーズの正体は???
現実にあるアイテムを使いながら一緒に考えましょう。
ダンスとムーブメント、パーマカルチャー、そして環境学を教えています。
アタマxカラダxココロを一体化させるワークが得意です。
思考や理解を取り払って、
「自分の身体=地球、自分の身体=自然」を直接つなげると、どんな世界が広がるでしょうか?
日本のBUTOHや身体気象にも詳しいレイチェルと一緒に、この世のしくみを再構築してみましょう。
意識の構造を第一人称の視点から研究する現象学を教えています。これまで当たり前のように使ってきた左脳中心/一般論の見方から、右脳中心/第一人称の見方にかえると、世界が全く別の場所になり、自分の中の本質的な力が見えてきます。エマのやさしいリードのもと、本来の自分とつながり、仲間たちと共同創造する未来をいきいきと描いてみましょう。
現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家
一般社団法人シューマッハ・カレッジ・サポーターズ特別顧問
1936年インド西部に生まれる。9歳にして出家、ジャイナ教の僧侶となるがのち還俗。マハトマ・ガンディーの社会的非暴力思想に魂を揺さぶられ、1961年、自然や人への愛をもって核廃絶を訴える平和巡礼を行う。
2年半かけて、およそ1万4千キロの道を一銭ももたずに歩き通した。その後、著書『スモール・イズ・ビューティフル』で知られる経済学者E.F. シューマッハーと出会い、意気投合。
1991 年には、その名を冠した「シューマッハ・カレッジ」を創設。パラダイムの転換を模索する人々が世界中から集い、学び合う場となっている。
慈愛あふれる力強い言葉とまなざしで、世界中の人々を魅了し続けている。
「ラダック懐かしい未来(Ancient Futures)」著者。スウェーデン生まれ。世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニアで、グローバル経済がもたらす文化と農業に与える影響についての研究の第一人者。1975年、インドのラダック地方が観光客に開放された時、最初に入った海外からの訪問者の一人。以来、ラダックで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトを開始。この活動が評価され1986年に、もう一つのノーベル賞と知られ、持続可能で公正な地球社会実現のために斬新で重要な貢献をした人々に与えられるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。ダライ・ラマ法王の訪問も受けている。
環境=文化アクティビストで、文化人類学者の辻信一さん。
1999年に設立した「ナマケモノ倶楽部」での活動や、「100万人のキャンドルナイト」など、私たちの暮らしを見つめ直すことで、社会とのつながりを再定義する活動を数多く展開してきました。
サティシュの盟友でもあり、シューマッハカレッジ のフィロソフィーを日本に伝え続けてきてくれました。
シューマッハ・カレッジの日本における案内人と言えば、この人!コスタリカのジャングルで、猿と暮らして気づいた、人と地球の生き方の真相...。そこから国内外でパーマカルチャー、 非暴力コミュニケーション、 マインドフルネスのワークショップ、ディープエコロジーの実践、エコビレッジ構想などさまざまな活動を行っている。2016年からいすみ市に「 パーマカルチャーと平和道場」を鈴木菜央さんと立ち上げ、共生社会のための実験やトレーニングの場として展開している。日本で開催するリトリートでは、イギリスの先生たちとどんなコラボが生まれるのか?今回はファシリテーター&通訳も担当します。
無肥料栽培の伝承者である耕師〜たがやしし〜を育成し、全国でセミナーを開催しつつ、岐阜県郡上市の山奥の築200年の古民家に移住し、農業スクール及びシードバンク「たねのがっこう」を運営。
野菜、土、縄文、人の手、愛、虫、根、種、月…。
どんなお話が飛び出るでしょうか。
ブラウンズフィールド代表&マクロビオティック料理家。
この文章が素敵すぎるので、
こちらをどうぞ。
一緒に発酵食品も作りましょう。
HTTPS://BROWNSFIELD-JP.COM/WELCOME-TO-OUR-HOME
NPOグリーンズ共同代表/武蔵野大学工学部サステナビリティ学科准教授。
いすみローカル起業プロジェクト、いすみ発の地域通貨「米(まい)」、パーマカルチャーと平和道場、トランジションタウンいすみなどを共同で立ち上げ、いすみ市での持続可能なまちづくりに取り組む。
関係性のデザインを通じた持続可能な生き方、社会のつくりかたを鋭意実験・模索中。
ジェイさんと一緒に地域のことを考えたら、どんな化学反応が怒るでしょうか!
答えを知らないひと。今日も順調に問題だらけなひと。
こういう自己紹介を書くのに5日以上かかるひと。
高校時代に紛争解決に関心を抱き、ニューヨーク州立大学に進学。
そこで、「人間社会の問題に向き合うために、より大きな生態系の営みや目に見えないつながりの世界を知る必要がある」と感じ休学、中退。
直感の声を聞きながら、様々な先住民文化や世界各地の実践者を訪ねる。
そこでの出逢いから、2018〜2024年、英国シューマッハ・カレッジの日本人向け短期コースの運営および通訳を担当。2024年よりNPO法人セブン・ジェネレーションズ理事。
現在は千葉県いすみ市の農村集落で地域の人々から暮らしと共同体を学び、「CIいすみ」(地域に根ざした、身体性と「困りごと」を中心にした表現と対話の場)など主催。