C岩手の皆様
今日は3.11ですね。
でも話題は故郷広島お好み焼きです。
川口在住でありながら広島お好み焼の店が市内にあることを長年知りませんでした。
住み始めて20年にもなるのに。
神田や西新橋、あるいは武蔵小山にあるのは知っていました。
(FACEBOOKのメンバーの方には似た内容の投稿と写真を本日UPしております。)
そのお店の大将は広島市内(堀川町)のご出身で69歳。
祖父母でしたか原爆投下の日に(現在、平和記念公園の「折り鶴の塔」のある)中島本町に住んでおり即死されたとのこと。
原爆投下は66年とちょっと前なので彼は当時3歳ということになります。(どこかに疎開をされていたのかも?)
広島お好み焼きは一般的にうどんかそばを入れます。
そば入りのほうが人気があるように思います。
あとは追加で卵、肉、イカ、エビ、牡蠣などを入れます。
野菜は主にキャベツ(大量の)です。
(30年位前に中東に駐在した折、ホームパーティで父さんが作ったところ好評でした。)
近藤父さんは今日、カキ、肉玉そば入りのお好み(焼き)を味わいました。(800円くらい)
単独行動が多い父さんですが今日は;
妻、義理の姉、次女、三女、三女の旦那、姪の息子
を連れて行って来ました。
集合写真をご覧ください。
近藤父さん
From: Kondo Kazuaki [mailto:kondo...@jcn-knt.jp]
Sent: Friday, March 02, 2012 12:31 AM
To: 'iwate2...@googlegroups.com'
Subject: 復旧まで10年もかかるの?
C岩手の皆様
昨日、中央募金会(C岩手の瀬下さんご担当)でボラ・サロンが新霞が関ビルで開かれました。
そこで気づいてこと。
・現地でボランティア事業(たとえば介護施設)をしている団体に中央募金会から支援金が供与されている。(人件費として)
・ただ、人件費をもらうことを目的にボランティア活動をするという本末転倒の能性があるという。
・仙台の設計士協会が仙台より来て、復旧のアイデアがばらばらなので「カフェ」を開設し、そのカフェで出た意見を集約するという。
・仙台(宮城)の復旧の所要期間は10年後をターゲットとしている。(もっと早期にできないの?3年とか。被災民は我慢できる?)
(今週だったか釜石で防波堤の建設にあたって、2014年にk完成で決まった。かように方向性を出してもらいたい。
ところで、C岩手の皆さん、茨城に旅行に行きません?
訪問先でお金を落とすこでも社会貢献できますよね。
バス代が無料になる可能性があるので、これ確認できたら皆さんにご案内します。
時期は5月か6月か。
土日で一泊二日2万円くらいで仕上がるかも。酒蔵や偕楽園など行き返りで立ち寄ることなろう。
近藤父さん