GCP Console?未だに新しい課金システムが理解できません

55 views
Skip to first unread message

まさ

unread,
Nov 27, 2018, 7:43:55 AM11/27/18
to Google-Maps-API-Japan
お世話様です。

このようなメールがGoogleから届きましてどうしたらいいか困惑しています。

 

Hi,

 

We are following up on our October 29th email, regarding changes to your Maps Javascript API requests. We’ve noticed that one of your projects is using an API that is not enabled in your Google Cloud Platform Console. To avoid service interruption starting on November 29th, we will soon enable the following services for you:

 

Project Jogs: Geocoding API, Directions API

In case this is not desired, and you don't actually want to use this service, you can disable this API for a project at any time. The simplest way to disable an API for your project is to use the GCP Console and follow the steps below:

 

Go to the GCP Console APIs & Services Dashboard page.

From the projects list, select a project.

From the list of APIs, locate the API you want to disable. In the API's row, to the right of the API statistics, click Disable.

Alternatively, from the list of APIs, click the name of the API you want to disable, then click DISABLE API.

Please note that you are responsible to pay for any usage that is incurred on enabled APIs. Please contact our support team if you have a question related to this change.

 

Thank you for using Google Maps Platform.

 

 

 

グーグル翻訳によるとw

 

「こんにちは、

 

1029日のメールで、Maps Javascript APIリクエストの変更についてフォローアップしています。お客様のプロジェクトの1つが、Google Cloud Platformコンソールで有効になっていないAPIを使用していることがわかりました。 1129日からサービスが中断されるのを防ぐため、間もなく次のサービスを有効にします:

 

プロジェクトジョゴン:ジオコーディングAPIDirections API

これが望ましくなく、実際にこのサービスを使用する必要がない場合は、いつでもプロジェクトのこのAPIを無効にすることができます。プロジェクトのAPIを無効にする最も簡単な方法は、GCPコンソールを使用して以下の手順を実行することです。

 

GCP ConsoleAPIとサービスのダッシュボードページに移動します。

プロジェクトリストからプロジェクトを選択します。

APIのリストから、無効にするAPIを探します。 APIの行のAPI統計情報の右側にある[無効]をクリックします。

または、APIのリストから、無効にするAPIの名前をクリックしてから、DISABLE APIをクリックします。

使用可能なAPIで発生したすべての使用に対しては、お客様が支払う責任があります。この変更に関連する質問がある場合は、サポートチームにお問い合わせください。

 

Google Maps Platformをご利用いただきありがとうございます。」

 

とのことですが、

実際リストには Geocoding API, Directions API も出てきません。(画像を添付)

Maps Javascript APIをクリックしてもこれらのAPIは出てきません。


未だに、Google Maps APIとその付属?のGeocodingやDirectionsの費用面での関係性がわかりません。

 

追加で費用が掛かるようであれば、使用を見直したいのですが、どのように動いたらよろしいでしょうか?



cloudplatform.gif

Yutaka Mieda

unread,
Nov 27, 2018, 9:14:14 AM11/27/18
to Google-Maps-API-Japan
まささん

私が知っている情報によると、JavaScript API から使える Geocoding、Directions、Distance Matrix、Places 
などが、今まで課金されていなかったようで、11/29以降から課金の対象になるそうです。
(WebサービスAPIとは異なります)

上記に関連したメールだと思いますが、実際何をしていいのかは、私もよくわかっていないです。

利用実績は、GCPコンソールのお支払いからレポートを参照すれば、カウントされるようになるのではと思いますので
11月29日以降に、レポートを確認してみてください。

私の会社も結構利用しているので気になるところです。











2018年11月27日火曜日 21時43分55秒 UTC+9 まさ:

まさ

unread,
Nov 28, 2018, 6:55:29 AM11/28/18
to Google-Maps-API-Japan

Yutaka Mieda さん

 

さっそくのご回答ありがとうございました。

未だに、春夏からのこの課金の仕組みが良くわかっていません。

今のところクレジット(?)とかいう無料枠があるので、実際の課金に至っていませんが、私としては

もしいくつかの機能を絞ることで課金が大幅に減るのであればそれを行いたいのですが、

何に対して費用が発生しているのかいまひとつ納得できない感があります。

 

MAPのリロードによってはカウントされるのでしょうけど、貼り付けてあるStreetviewでは

どうなのか?とか。それこそGeocordingも課金されているのとか(11/29から?)

 

また、複数のサイトでMaps JavaScript APIを使ってますが、どのサイトの課金が多いか、

広告収入との見合いでは、それを閉じることも必要かな・・とも思ってますが、なかなか

趣味の範囲でぼちぼちやっているので、そこまで手を付けられていません。


2018年11月27日火曜日 23時14分14秒 UTC+9 Yutaka Mieda:
Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages