GT.M翻訳プロジェクト

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casiopea

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Oct 27, 2009, 11:14:29 PM10/27/09
to GT.M研究会
GT.M研究会のみなさま、西野先生
澤田@名古屋です。

新規スレッドにしました。

西野先生、翻訳作業のご協力のお申し出、ありがとうございます。
そろそろ、翻訳作業の方向性を打ち出そうと思ってます。

とりあえずは、翻訳メモリツールとして、OmegaTを利用したいと思ってます。
# OmegaTは、Googleって、概要を理解して、インストールしておいてください。

翻訳の最初の作業は、Programmer's GuideとAdministration and Operations Guideです。
http://www.fidelityinfoservices.com/user_documentation/GTM-PG-UNIX44/index.htm
http://www.fidelityinfoservices.com/user_documentation/AdminOpsUNIX/UNIX_A_O/index.html

いきなりの翻訳作業の前に、まずは、英文の本文をジックリ読んで行こうと思います。
英文の概要が把握できたら、M言語、GT.M特有の、Grossary(用語集)を作ります。これが結構肝心で、ここを怠るとヘンテコな和訳に、はまり
ます。

いまのところは、こんなロードマップです。
プロジェクトのマネージメントシステムも立ち上げておこうかな? このあたりのアイデアもよろしく。> 皆様


On 10月23日, 午後11:54, 西野克彦 <medi...@gmail.com> wrote:
> 澤田 様
>
> お世話になっております。
>
> MTAのメーリングリストで翻訳の件を拝見させて頂きました。私もお手伝いが可能な部分がございましたら協力しようと考えております。プログラムは初心者以下な ので、臨床系統の何かでお手伝いできることの方がお手伝いしやすいと思っています。
>
> 関係ないかもしれませんが、OpenEHRの方にも参加し始めました。医療オープンソースソフトウェア協議会(MOSS)の第8回にも参加する予定です。医療系 にもオープンソースが入ってくるのだろうと考えております。
>
> 現在は腎臓専門医の資格取得に専念しておりますが、一段落したら医療情報を中心に勉強しようと考えております。
>
> 今後とも御指導よろしくお願いします。
>
> 西野

Mata...@goudge.org

unread,
Nov 2, 2009, 9:01:01 AM11/2/09
to GTMs...@googlegroups.com
2009年10月28日12:14 casiopea <casiope...@gmail.com>:

> いきなりの翻訳作業の前に、まずは、英文の本文をジックリ読んで行こうと思います。
> 英文の概要が把握できたら、M言語、GT.M特有の、Grossary(用語集)を作ります。これが結構肝心で、ここを怠るとヘンテコな和訳に、はまり
> ます。

OmegaT、インストールしてみました。
メモリ食うなぁ。メモリ1GのPentium MのThinkpadでは大変です。

このGrossaryをCVS、svnで共有していくと翻訳に誤差が少なくなるのでしょうね。

本業との兼ね合いもあって、どれだけ寄与できるか分からないので、
いまのところ手を上げるのを躊躇しておきます。

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