乙女峠

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T. Oda

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Apr 3, 2013, 4:09:00 AM4/3/13
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ご復活おめでとうございます。

今年は鷺沼で13名の方々が受洗され
子供達が多く、微笑ましい光景でした。

でも近年、島根県津和野の乙女峠で
起こった出来事についても思い出しました。

「浦上四番崩れ」の弾圧で
長崎から流罪となり殉教した人達のことです。


棄教させるため日増しに加わる減食の責苦。
飢えに苦しんでいる五つの女の子モリちゃん(カタリナ・もり) に、役人は
美味しいお菓子を見せて、「食べてもいいけどそのかわりにキリストは嫌いだと言いなさい」と言うと、
その子は、「天国の味がもっといい」と答えて永遠の幸せを選びました。

また十四歳の祐次郎は杉丸太に十文字にしばりつけ、その後裸にして縁側に座らせ、むち打たれ
遂に危篤状態となりました。ようやく意識をとり戻した際
「もう耐えきれぬと思っていた時、向こうの屋根の上を見ると、一羽の雀が米粒を含んできて、
激しく鳴いている小雀の口に入れてやっているのを見ました。
私はすぐイエズス様、マリア様のことを思い出しました。小雀でも神様から親雀によって大事にされ、守られていると思うと、
まして私がここで責められるのをご覧になって、より以上にかわいく思ってくださらぬはずはない。
こう思うと勇気が百倍して何の苦しみも無しに耐え忍ぶことができました。」
と話してから、その魂を神のみ手にゆだねました。    
                                 --津和野カトリック教会HPより--
 

幼いからといって、その信仰を侮るなどと
いうことはできません。

日本の歴史を学ぶほどにプロテスタント違って、カトリックは、
殉教の歴史だと、あらためて考えさせられる近頃です。
 
 
清和野.JPG

Mari_m12

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Apr 9, 2013, 8:28:23 PM4/9/13
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主の御復活おめでとうございます!

T.Odaさん

幼い殉教者の投稿ありがとうございました。

イエス様は子どもを皆の前に立たせて「天の国はこのような者のものである」と言われました。
また、「幼子のようでなければ天の国に入ることはできない」とも。

信仰は「単純」かつ「純粋」であるべきだという教えです。
大人は知識が増え、何にでも理由や理屈を探します。これはイエス様の時代のファリサイ人や律法学者のようです。
聖書をつぶさに読み、神のことを理解した気になってしまうのです。
幼い子どもは、直感的に神様の存在を知っていて、神様の愛の腕の中に身も心も委ねているのです。
幼い子どもは出来ないことがあっても恥じることがなく、世話をされて喜んで受け入れます。

大人は教育され、自分でも努力してきたため、何でも自分で解決しなければいけないと思い込んでいます。
「それが大人だ。誰かの迷惑にならないよう、また馬鹿にされないように自立していなければいけない」と。
人間社会で要求されていることはそういうことなのです。
しかし、神様は人間社会と同じことは全然要求をしていないとイエス様が示してくださいました。
「子どものようでありなさい」「神はお父さんだから委せなさい」「思い煩ってはいけません」
「安心して行きなさい」「あなたたちに平和!」
幼い子どもの頃に誰でもが持っていた能力を大人になるに従って段々と失くしてしまうのですね。
「天の味はもっといい」と言ったカタリナもりちゃんは、親や他のキリシタンから伝えられたイエスの教えを
聖霊の助けによって完全に理解していました。

私たちは自分で学ぶのと同時に、もっと聖霊に助けを求めるべきですね。
「誰も聖霊によらなければ、『イエスは主である』と言えません」1コリ12:3
4月7日 14名の子どもの初聖体


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