胡錦濤主席:奈良訪問 古都の旅

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少 輔

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May 13, 2008, 11:40:01 AM5/13/08
to 奈良地域中国留学生学友会グループ
 来日中の中国の胡錦濤国家主席は10日午前、奈良県入りした。世界遺産の法隆寺(斑鳩町)や唐招提寺(奈良市)、平城宮跡(同)など、中国に縁の深い
寺などを訪問、両国の歴史的な友好関係を確かめ合った。中国国家主席が奈良を訪れたのは初めて。県警は3000人を超える態勢で警戒にあたった。
 まず、遣隋使を派遣した聖徳太子が建立した法隆寺を訪れた胡主席は、雨の中、自ら傘をさして国宝の五重塔などを拝観。大野玄妙(げんみょう)管長に
「この寺に残されているものは、両国の交流の結晶ですね」と話した。報道陣から中国語で「今回の訪日は成功か」と尋ねられ、小さくうなずき笑顔で手を振
る場面もあった。
 唐招提寺では、中国から苦難の末に日本に渡り、同寺を開いた高僧、鑑真(がんじん)の墓所へ参拝し、唐時代の中国船の模型「友誼(ゆうぎ)の舟」を寄
贈した。寺の前では、チベット問題に抗議する約50人が、中国国旗を掲げた数人ともみ合う騒ぎもあった。同寺と法隆寺には、訪問に反対する意見が寄せら
れたという。
 一方、平城宮跡では中国人留学生らが「日中友好・中日友好」と声を合わせて歓迎した。【中村敦茂】


毎日新聞 2008年5月10日 東京夕刊
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