イノベーションケーススタディのご連絡

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Apr 14, 2009, 8:42:45 AM4/14/09
to ya_got...@hotmail.co.jp, rick...@yahoo.co.jp, nor...@yahoo.co.jp, pax_et_honor...@yahoo.co.jp, 4th...@googlegroups.com, falls...@gmail.com

皆さん、今日お疲れ様です。TMIの李旻(りみん)です。

これは皆さんがTMIでの最初のケーススタディですね。ぜひ皆さんと一緒に、よい始まりを作りたいと私は思っています。

早速ですが、今度のケーススタディの説明をさせていただきます。

 

ケーススタディの課題

GEWelch)の企業変革の歴史を振り返って、次の問題を答えてください。

1.  ウェルチは何をどう買えたのか。

2.  何のために変えたのか。

3.  なぜ、その改革はうまく行ったのか。

 

ケースの背景:GEJack Welch

・ゼネラル・エレクトロリックについて

1878年エジソンが創業した以来、GEは世界有数の大手企業になりつつあった。最初の時は電気(エレクトロリック)メーカーだが、今はすでに世界最大のコングロマリット(複合企業)になっている。

GEが携わるビジネスは、いずれもその産業分野でのシェアが1位か2位である。それは、ビジネスがGEに存続する条件とされている。この方針を決めたのは、1981年同社の最高経営責任者になったジャックウェルチだった。

今のGEは依然として世界最強企業の名をほしいままにしている。社員が非常に猛烈に働く企業であり、「人材創出企業」としても有名。

WikiPediaを参照。http://ja.wikipedia.org/wiki/ゼネラルエレクトリック

ジャックウェルチについて

ジャックウェルチはアメリカ実業家1981から2001にかけて、ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者を務め、そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた。最高時の年収は9400万ドルにも達した。

彼は一連のGE改革の成果から、“20世紀最高の経営者と呼ばれ、その経営手法は多くの経営者に模倣された。数々の経済雑誌やメディアから「世界でもっとも尊敬される企業」や「最強企業」と称され文字通り世界を席巻している。

WikiPediaを参照。http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャックウェルチ

 

雑談

作業を始める前に、みんなに考えてほしい問題があります。それは、「なぜ山本先生が私たちにこういうケースをやらせたのか」、という質問です。この問題を考えながら調査などの作業をするほうが、もっと勉強になるのではないかと、私は考えています。 

(参考にならないかもしれませんが、私は、答えが「経営を体験させるため」ではないかと思っています。つまり、ジェックウェルチのケースを通じて、CEOたる人がどんな経営をしているのか、彼らなぜそうしたのか、などのことを山本先生が私たちに伝えたいと思います。)

 

任務の説明

今度私たちの目標は、ウェルチがGEで行った改革を探り、それらの改革の経緯と成功要因を説明することだと思います。

この目標は簡単だと思われるかもしれませんが、私はそうとは思いません。GEは巨大組織で、改革の数が多くて、内容と経緯の説明は複雑だと思います。また、なぜ改革が成功したか、という質問も難しいと思います。だからこそ山本先生は、「第3問を軽くすればいい」と言ったのでしょう。

なので、重複を避けるため、課題をなんらかの区切りで切り分けて、みんなそれぞれの部分を分担してもらいたいです。

また、もうひとつ説明するものがあります。今日先生は「ハード面の改革を考えてください」とおっしゃいました。ご参考になるかもしれませんが、「ハード面の定義」を次のリンクを参照してください。http://gms.globis.co.jp/dic/00349.php

 

任務の区切りと役割分担

ちょうど私の手元に、ジャック・ウェルチの自伝「わが経営」(straight from the gut)の中国語版を持っています。ざっと読むと、ジャックウェルチが何をしたか、とてもわかりやすいと思います。

この本によって、それぞれの時期にジャックの主な施策は次のようにまとめます。

19811900の改革(わが経営では、Part2からPart3

1.  業界でのシェアは1位か2位になる事業しかGEに残さないという方針の確立と、この方針に基づいてのM&A

2.  人事制度の改革:たとえば、クロトンビルという社内ビジネススクールの再建と、Vital Curveという人事評価制度の導入。

19902000(わが経営では、Part4

3.  グローバル化の推進

4.  シックスシグマ(6Sigma)の導入

5.  E-Businessの展開

 

 12は、GEにとって非常に重要な改革で、それに対しての調査も複雑だと思います。35は、一見重たく見えますが、「わが経営」の内容を参照するぐらいで十分説明できると思いますので、一人か1.5人に任せれば十分だと思います。

勝手ながら、役割分担をさせていただきます。もし問題があれば、私に教えてください。

1.  伊澤君:会社の経営戦略の改革(つまり一番目の改革)について調べていただけますか。

2.  陶君:人事制度の改革について調べていただけますか。

3.  松本さん:グローバル化とシックスシグマについての改革を調べていただけますか。

4.  5番の改革の説明と、このほかに漏れた改革があるかどうか私が担当すると思います。

5.  高橋君:自由にGEとジャックに予習していただければと思います。

 

また、ひとつお願いがあります。皆さんは調べたものをまとめて、メールで送るときに、そのメールで各情報の情報源を書いてもいいですか。また、調査の中で他人の役に立つウェブページとか書籍などが発見すれば、それも一緒にメールに書いてください。

期限は、木曜の24時までです。

 郵送先は、全員返信か、google groupのアドレス4th...@googlegroups.comにしてください。よろしくお願いします。

 Google Groupのリンクは、http://groups.google.com/group/4thTMIです。

 

備考

参考書類

1.  Wikipedia

2.  ジャックウェルチの著作:「わが経営」、「ウィニング勝利の経営」など

3.  クロトンビルの紹介:http://leadershipinsight.jp/dictionary/words/crotonville.html

4.  組織を分析するツール「7Sモデル」http://gms.globis.co.jp/dic/00349.php

 

みんなのメールアド

1  李:falls...@gmail.com

2.  高橋:ya_got...@hotmail.co.jp

3.  陶:rick...@yahoo.co.jp

4.  伊澤:nor...@yahoo.co.jp

5.  松本:pax_et_honor...@yahoo.co.jp


メールが長くなって申し訳ございませんが、よろしくお願いします。 


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李旻
Li Min ・ リミン
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東京大学大学院工学系研究科
技術経営戦略学専攻 修士一年
Email: falls...@gmail.com
MSN: min_mean...@hotmail.com
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任務書.doc
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