Google Earth の 3Dモデリング「パイプライン」は2013年 10月 1日で終了となりました。

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goodtaste

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Mar 24, 2014, 10:21:57 PM3/24/14
to 3d...@googlegroups.com

こんにちは、皆様へ

Google Earth の 3Dモデリング「パイプライン」は2013年 10月 1日で終了となりました。

 

まもなく、3Dモデリングを終了して、空白の六ケ月が経過します。

Googleの最新3D技術は巨大なポリゴンデーターで1都市を一括管理できる技術です。

従来の建物一個単位の3Dモデルの管理と比べて非常に簡単になりました。
日本では、ZENRINから航空写真の地図を利用して、モデラーが1個ずつスケッチアップで3Dモデルを作成しアップロード後、審査して承認するスタイルでしたが、申請・承認・管理の人件費に巨大な費用がかかりました。

新技術では、自前の人材で車、飛行機、船を利用して専用のプログラムや専用機材を用いて、航空写真、ストリートビュー写真を作り、3Dモデルを作り出すことができるようになりました。

(数百万台のクラウドPCとビルディングメーカー自動プログラムの作成技術の成果のようです。)

従って、世界中の2,000人以上の3Dモデラー(66人のスーパーモデラー)は お役御免になったのです。

2013年10月1日までに承認されたモデルは、新技術画像に切替るまでは。建物の3Dモデルは残ります。

2014年2月20日に、日本で東京都が始めて最新3D技術によるモデル景観に切り替えられました。

日本では、これからは順次、大阪、名古屋等、政令都市、県庁所在地、有名観光地等が最新3D技術の景観に切り替えられてゆきます。

全体的に見るとすばらしい3D景観ですが、拡大すると個人で作成した従来3Dのモデルとは程遠い出来の建物群です。

これで、製作済みの約2,000アイテムの東京都内のデータが消滅しました。
現在は、地方の3Dモデルが約3,000アイテム存在することになります。
しかし、地方でも新しい航空写真に置き換わりましたので、建物の位置が大幅にずれて、使い物にならなくなっています。
現在は位置データの修正はできませんので「残念」のみが残ります。

3Dモデルの基本プランを約5,000アイテムの作成を完了して、これから本格的に3Dモデルの制作活動をする予定でしたが、希望していた3Dパイプラインの復活は、「絶望」となりました。

 

そこで「これからは何をすべきか」を考えました。

今後はライフワークとして下記、2項目を進めていきます。

1、Google Maps Api のサービスを提供しています。
Google Earthと同じ3D空間を利用してジャバスプリクトでプログラムを書き、町、市、県単位でデータベースを構築して、グーグルアースの日本版(同時に世界版)を立ち上げます。
ユーザーコミュニティーの勇姿の方々と連携をとりながら、進めていきます。
「グーグルアースユーザー協会」を設立して日本から世界へ発信します。

2、Google Earthから切り離された、3D倉庫の今まで作成した3Dデータの中から、選別して建物のSTLファイルを出力し、3Dプリンターによる「Nゲージモデル(1/150)」を製作し、リアルタウンを構築します。
3Dプリンター、3Dスキャナーと関連機材を用意して、24時間使用して製作できる環境と場所を提供します。
日本から「3D工作室」(FabLab3D)を設置して3Dモデルの製作場所を提供します。
既に、世界で始めてのリアルタウン「3D工作室」プロジェクトは進行しています。
「プラネットアース協会」を設立して日本から世界へ発信します。

Aerilius

unread,
Mar 27, 2014, 8:20:16 AM3/27/14
to 3d...@googlegroups.com
Hi goodtaste!
I feel the same as you. 3d geo modeling has shaped our life (and maybe also the Google Geo Guides' lifes). It is good to look for what to do now.
3D printing is a cool idea to use virtual models and make them physical. A good way to show it to the public.

Some people might say it is naive to think we can continue. After being naive about the idea, one becomes realist and thinks we have no chance and everything is lost. But after being realist, I became pragmatist. If everything is lost, it is because we don't act. If we act and try to do something we can achieve something, even if it is little.

Of course it is difficult for us users to do something on our own, because we are not a big company with much money. We users must stay together and engage. The suggestion of a "Google Earth Users" association could help keep the community together.
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