議事録の作成は結局頓挫したみたいなので、差当り、話した事と決定した事を数行で。
参加者:クジラの人、PJCGから二人(スレ主と自分)、クレリカの人[1]、ゴリラの人[2]
* そもそも文フリに参加して合同ブースを出展する企画を実行するかどうか
* →参加決定、申請もその場で恐らく完了
* 申請に必要なサークル名を差当り決めた(「人工言語友の会」単独かな?それともやはりエスペラント同好会との連名?.u'u tolmo'i)
* 人工言語に馴染みが無い人を対象に発信する方向で
* エスペラント誌やロジバン誌を個別に出す以外に、その他の各種人工言語をも含めての合同誌を出したいが、内容についての検討はこれから
* 合同誌では「りんご文」の対訳集を目玉にする可能性が高い
こんな感じでしたかね。doi su'o drata be mi ke casnu kansa mu'o
1) https://twitter.com/qothr
2) http://twpf.jp/Kohelang
気が付いたらなかなか面白い話になっている様子ですね。Skype参加できなくて残念です(ついさっきここの更新確認したところなので……u'u)。
合同誌にしても単独のロジバン誌にしても、継続して出すのか、とりあえず単発ものとして出すのかで多少方向性は変わってくるかもですね。まずは単発で出して様子を見てみる感じでしょうか。
いずれにせよエスペラントの方は知名度もありますし、今までの実績もあるようなので、乗っからせてもらえるのはありがたい話かな、と。
実務的な話だと、文フリへの申請はエス側にお願いできるのかな? 参加費用その他の割り振り、当日スペースに在留するメンバーをどうするか(たぶん僕は行けると思います)、辺りでしょうかね。部数やページ数の話はまず内容を詰めてからになりそうですね。あと価格や売上の話もまあ後回しかな。いずれにせよ諸費用への充当で消えると思いますが。
ぶっちゃけ費用は持ち出しになると思われるので、個々の負担が突出しないようにできればな、と思います。
で、内容の話ですが。
合同誌:
・「りんご文」はいいですね。合同誌に入れることでエスペラントとロジバンの違いも見せられますし、双方にとって面白みがありそう。
・ただあんまり「りんご文」ばっかりでもしょうがないので、エス/ロジ/他言語で各1人ずつぐらいの選抜が良さそうかな。
・「りんご文」が現在3種あるので、それぞれ1人が受け持ってエス/ロジで各3人ずつとか?(りんご文のそれぞれの作者の許諾とクレジットが要りますね)
・クレリカや他言語代表はどうするのか、ちょっと負担が大きくならないかというのが心配なところ。
・あと事務的な連絡を集約できる場を用意する方がいいかもですね。入稿の形式とかも決めなきゃでしょうからある程度連絡を密に取れるようにする必要はありそうです。Skypeでもいいんですけどログが簡単に残るところの方がいいですよね。
ロジバン誌:
・基本PJCG中心に賛成です。このmristeで議事が集約できますし。
・相談室の方の寄稿を募る場合、コンセプトの共有が大事なので、まずは基本的な構成をここで決めてからがいいかも。
・「共通の質問」はxamgu感あります。各々の答えがある意味「生のロジバンの現状」になるかも。
・とりあえず「質問の案」を募集して集約していく感じでしょうか。
cf.「ロジバンを始めたきっかけ」「学んでみた感想」「ふだんロジバンを使っているか/どこで使うか」など
・俳句とかtanru pemciは(自分が今やってるというのもあり)入れたら面白いかな、と思います。
・対訳を入れるときに俳句だと訳も五七五にするか、というのが悩みどころかな。もしできればかっこいいですけどnanduだな、とも思うので。
・cmavo抜きのtanru pemci(俳句含む)のみにするか、cmavo入りも入れるかはどっちがいいか悩みますね。門外漢からしたらどっちも同じに見える可能性が高いような気もしますし。どっちが面白そうに見せられるかな、と。
・とりあえずTwitterなどでタグ付けてどんどん投げてもらって、良い作品ピックアップするとかでも(選定と許諾がめんどくさいかな)面白いような気はちょっとしています。
・ネット上のロジバンメディア作品紹介はいいですね。自分自身はなかなか追えていないところがあるんですが、YouTubeなど見るとかなりありますよね。
・PJCG紹介もいいと思います。あとは割とTwitterとリンクしているところもあるので、ろじたん紹介とかjboridたん紹介とかあってもいいかも……って全部おかゆさんだ。
・カリグラフィー系も視覚的インパクトあるのでいいですよね。凛花だけでなく既存のロジバンコミュニティで発表されている書体もありますし(名前失念しているんですけど)。
・pemciの項と一緒にして、独自文字で書いたpemciを見せられると確かに芸術ウケは狙えるかも。
・手書きだと入稿、印刷がややめんどくさいかな、というのが懸念事項ですかね。あと僕が字を書くの苦手だという u'i
ちょっと実務的な話:
・そんなに大部数は刷らないと思うので自家印刷、自家製本かな、と思うのですけど、一応オンデマンド印刷で印刷所依頼という手もあります。表紙カラー本文モノクロで20部1万円ぐらいかな(ページ数にもよる)。メリットは仕上りがきれい、耐久性がある、会場に直接届けてもらえるなど(印刷所によっては有料)、デメリットは紙選び、一部カラーにしたいなどの自由度が低い、あと入稿データの統一がめんどくさい、締切が早くなるなどですね。
・ちなみに自家製本の場合、仕上りは以前のgimsteを見ていただければ一番早いんですが、コストはA5版24ページで1部200円ちょい(ページ数×8円+表紙で10円ぐらいかな)、部数増えても安くならないのでモノクロだと50〜60部、カラーだと80〜100部ぐらいを境に割高になります。メリットはモノクロでもカラーでも、一部カラーでも基本お値段据え置き、紙はそれなりに見栄えがするものを選びます(僕が)、締切は本番1週間前ぐらいまで対応。デメリットは僕がコケると全部おじゃんになるところw(あんまり笑いごとじゃないかも)
・まあ当日参加できそう&(一応)経験者ということで、他に「やりたい!」という方がいなければ自家製本についてはこちらで引き受ける心積もりでいます。入稿などの細かい話はまた内容を詰めつつ、という感じでしょうか。
あああ、ありがたい情報です。エスペラントの方はノウハウを持った人が1人知人にいるそう、というくらいの人材っぷりですので、シダさんの存在が非常に心強いです。
そうですね。「共通質問コーナー」を作るのであれば、早々に募集して集約していきたいです。「ロジバニストに聞きたいNの質問」ですね。これについてはテンプレートが完成すれば、本部に持ち込んで答えてもらうってことができるかもしれませんし!
少し冗長になるかもしれませんが、訳と解説を分ける手もありますね(まあ訳が難しいわけで、なんの解決にもなっていないんですけども)
そうですねー……。「機能語が全く無い俳句(iはあるけど)」と言えば、結構 tanru pemci でも「おおっ」と思ってもらえるかもしれないしもらえないかもしれない…。いずれにせよ、単に作品とその訳を乗っけるだけで魅力が伝わるほど生易しくはなさそうですね。文法的特徴で心を惹いて、それを踏まえて作品を見てもらって、納得してもらえる、ような、形、でしょうか。
この辺りがちょっと分からないところなんですけれども、冊子にする作品がネット上で公開されているというのは、購入者的にはどうなんでしょうか?まあでも、オポチュニティ代か・・・。
ですね。今なら、あのフルアルバムとか、guskantさんの曲集とか。いや僕もあんまり知らないんですが、メディア作品があるというのは結構大きい特徴かなと信じております ia
wwww いやあ、確実にジボミーム汚染を引き起こしていますねこのおかゆという人物は!(あ、ここでは生姜か)ろじたんやジボリダについては、僕以外の意見次第で決めましょう。
zbalermorna とか srilermorna (ju'ocu'i) ですね。その辺りの問題は、「書けるんか?」というところに尽きますね…w
凛花で一発やってみる価値はあるかな、と思ってます(他の文字は、ちょっと上手く書けないので)。
手書きの場合は、手書き→スキャン→pdf化 すれば大丈夫ですかね?
そもそもサイズをどうするか?ですね。合同誌とサイズを揃えたほうが統一感はでそうな気がします。(となると、A4かしら)
ありがたいです。ちなみに、秋のこの頃にシダさん自身のイベントがあったりしますか?そうなると結構厳しいですよね、いやホントすみません fau'usai
あああ、ありがたい情報です。エスペラントの方はノウハウを持った人が1人知人にいるそう、というくらいの人材っぷりですので、シダさんの存在が非常に心強いです。
なるほど……基本は未経験で初めてのチャレンジという感じですか。
僕に関してはそれほど経験豊富ではありませんし、ブランクもあったりするのであまり過度に期待されると困るんですが、まあできるだけノウハウは共有していければな、と思います。
あとこれはいずれ向こう(友の会)でも書くつもりですが、ぽっと出のサークルでネット上での固定ファンとかもいない場合、というかネットで人気があってすら、同人誌はそんなに売れません。
文フリは多少客層が違うので受ける可能性が他よりは高いと思いますが(そういう意味でまず文フリを選んだのは正解だと思います)、それでも多くの人は予めサークルチェックをして、お目当ての作品を買ったら帰ります。
極論を言うと、人脈が頼りです。一見さんにはスルーされるのがデフォぐらいのつよいこころで臨みましょう。あと人脈あったらみんな呼んでください。
そうですね。「共通質問コーナー」を作るのであれば、早々に募集して集約していきたいです。「ロジバニストに聞きたいNの質問」ですね。これについてはテンプレートが完成すれば、本部に持ち込んで答えてもらうってことができるかもしれませんし!
これやっぱり「ロジバニスト以外」から(も)聞きたいかな、と思います。
友の会はいろいろ案件溜まっているのでタイミング難しいですけれど、そちらでも募集したいですね。
少し冗長になるかもしれませんが、訳と解説を分ける手もありますね(まあ訳が難しいわけで、なんの解決にもなっていないんですけども)
訳は詩情ベースでオサレポエム感出しつつ、逐語訳的な解説を付けるのがいいかな、と現状では思っています。
個人的にはpemciの欄は「こんなポエムも書けちゃうよ!」という方向でいくのが良さそうでもあるので、紙幅の問題があれば「かっこいい日本語訳」だけで押しちゃうぐらいの気持ちでもいいかな、と。
そうですねー……。「機能語が全く無い俳句(iはあるけど)」と言えば、結構 tanru pemci でも「おおっ」と思ってもらえるかもしれないしもらえないかもしれない…。いずれにせよ、単に作品とその訳を乗っけるだけで魅力が伝わるほど生易しくはなさそうですね。文法的特徴で心を惹いて、それを踏まえて作品を見てもらって、納得してもらえる、ような、形、でしょうか。
基本的に読まれるのは日本語部分だと思うので、個人的には文法的な形式にはこだわらず、上記の通り「かっこいい日本語訳」推しです。ロジバンの部分はどちらかといえば押韻とか、あと手前味噌ですが https://twitter.com/s_i_d_a/status/621358432726089728 みたいに文字で波形にするとか(これは短いので山形ですけど)、そういった部分の方がフックになるんじゃないかな、と感じています。コスくぱっと見の技巧を見せ付けるというかw
この辺りがちょっと分からないところなんですけれども、冊子にする作品がネット上で公開されているというのは、購入者的にはどうなんでしょうか?まあでも、オポチュニティ代か・・・。
うーん、オンラインの再録自体はまあ微妙なラインなんですけれど、翻訳/解説はネットに載せず冊子のみにすれば充分付加価値にはなり得るかな、と考えています。 なので「訳文まで読めちゃう」というのをアウトの線引きにすればいいかな、と。
ですね。今なら、あのフルアルバムとか、guskantさんの曲集とか。いや僕もあんまり知らないんですが、メディア作品があるというのは結構大きい特徴かなと信じております ia
例のフルアルバム、たぶん一部はYouTubeにあったかも。あと生姜さんの弾き語りもありますよねw(実際あれ結構好きです)。
あとguskantさんの「いつも何度でも」カバーとか良さげな気がしますね。
wwww いやあ、確実にジボミーム汚染を引き起こしていますねこのおかゆという人物は!(あ、ここでは生姜か)ろじたんやジボリダについては、僕以外の意見次第で決めましょう。
jiboridたんはやや内輪受けかな、という感もありますが、ろじたんは普通に「入口」っぽくていいと思うんですよね。
ただできれば許諾取ってイラスト載せたいな、とも思うので、その辺ちょっとハードル高くなるかもです。
zbalermorna とか srilermorna (ju'ocu'i) ですね。その辺りの問題は、「書けるんか?」というところに尽きますね…w
あとはレイアウトの問題ですね。それなりに紙幅を取ると思われるので。
srilermornaならパス化して普通のフォントみたいに使えないかな……とかちょっと考えてます(未定)。
見栄えだけならzbalermornaの方が「それっぽい」んですけど、こっちはちょっと難しいかな。
凛花で一発やってみる価値はあるかな、と思ってます(他の文字は、ちょっと上手く書けないので)。手書きの場合は、手書き→スキャン→pdf化 すれば大丈夫ですかね?
凛花いいですよね。見た目が可愛いからフックあると思います。
手書きの場合はPDFにしなくても、スキャンして画像ファイル(PNG推奨。BMPでも可です)で送ってもらった方が取り回しはしやすいかもです。解像度は高く(300〜350dpi)でスキャンしてもらえると印刷の際にエッジが汚くならずに済むと思います。大きな画像を縮小するのは簡単ですが、元が小さいときれいに拡大するのは難しいので。
あときれいさの点ではJPGは非推奨です。圧縮率は高いんですがノイズ入りやすいので。
そもそもサイズをどうするか?ですね。合同誌とサイズを揃えたほうが統一感はでそうな気がします。(となると、A4かしら)
合同誌の方を印刷所に出すとしたらA5縛りも無くなるのと、綴じ方自体「無線綴じ」に変わる可能性もあるので、サイズ揃えても見た目の差は出るかな、という気がします。その辺はこれから詰める部分ですが……
こちらの方は自家製本でいくならサイズはA5になる、というかならざるを得ないでしょうね。
個人的には特にサイズを揃える必要はあんまり無いかな、と思っています。整然と並ぶよりバラエティがある方が賑やかに見えるというところもありますし。
ただそこで「ロジバンだけ埋もれている」のは避けたい気持ちもあるので、ちょっと難しいですね。
まだいろいろ未定の段階ですが、かっこいい、あるいはキャッチーな表紙の案、または表紙デザインするよ! という方を募集しています。
今回はデザイン方向に振っていこうかな、と思うんですが、僕に任せると何か不穏なものが出来そうなので。
ありがたいです。ちなみに、秋のこの頃にシダさん自身のイベントがあったりしますか?そうなると結構厳しいですよね、いやホントすみません fau'usai
11月はコミティアがあるんですが、参加するかどうかはまだ未定です。在庫はあるんですが新刊の目処が立たないので……
まあこれから涼しくなるので活動時間は増えるかな、と思います。
参加するとしてもコミティアの方が先(15日)なので、編集とか記事まとめをお願いできれば、製本はコミティア終了後でもどうにかなるかな……? という感じですね。
ただ、もしかしたらコミティア前後に一時的に沈む可能性もあるので、締切がその分早まるかも知れません。そこだけお含みいただければ。
その前にコミケがあるので、それが一段落したらこちらの予定決めてお知らせします。よろしくお願いします。
ですね。今なら、あのフルアルバムとか、guskantさんの曲集とか。いや僕もあんまり知らないんですが、メディア作品があるというのは結構大きい特徴かなと信じております ia
例のフルアルバム、たぶん一部はYouTubeにあったかも。
やや話が逸れますが、xorxes氏のアリスとか、もし許可が下りれば印刷屋に持ち込んでみたいですね。売れない前提で。売れ残りはそのまま閉店後のパン屋みたいにお持ち帰りして記念品として愛でる感じ。ページ数がどの程度かあんまり予想がつきませんが…
xorxes氏のアリス、というかあの辺全般の権利関係が判らないのですが、商用不可の場合、赤字だから許して、というのはどこまで通じるか疑問なところがありますね……
極端な話、1円でも取ったら「商用」と見做されても仕方ないと思うので、作るとしたら無料配布が基本(+寄付は別途募るとか)という形になりそうです。
スポンサーの登場が待たれますね!u'i
この辺りがちょっと分からないところなんですけれども、冊子にする作品がネット上で公開されているというのは、購入者的にはどうなんでしょうか?まあでも、オポチュニティ代か・・・。
うーん、オンラインの再録自体はまあ微妙なラインなんですけれど、翻訳/解説はネットに載せず冊子のみにすれば充分付加価値にはなり得るかな、と考えています。 なので「訳文まで読めちゃう」というのをアウトの線引きにすればいいかな、と。なるほど。訳文で付加価値ですね。以前のPJCG gimsteではpdfをここで堂々と公開して渡していましたが、このことを考えると、訳文についてはもう少しプライベートにやりとりしたほうがよさそうですね。
例えばイラストとかだと「印刷解像度」というところで付加価値が付くんですが、テキストだとそこが難しいところで。
個人的にはTwitterなどでバラバラに上げられたものをまとめてきれいにレイアウトして訳と解説付ければそれは充分な付加価値だと思っています。
HTMLページにまとめる場合はなるべく訳は書かないとか、逆に紙の本の方に制作裏話や訳出の解説などを付けていただくことでちょっとした差別化を図ってもらえればいいかな、と思います。
そうした差別化があれば、オンラインに上げるタイミングは問わないというか、「同人誌版では解説付きです」みたいな感じで宣伝にもなるかな、とも思うので「先にwebに上がっている」のはさほど問題にはならないかな、とも考えています。
「続きは文フリで!」形式というか。
ベストなのは一部を先行公開して同人誌書き下ろしを付け加えるパターンかな、とも思いますが、その辺は制作ペースもありましょうからやりやすさ優先でいいかな、とも。
ロジバン本表紙、とりあへずこんな感じです。
https://drive.google.com/file/d/0B6fUPLWJ-f-SZmFKcjNqSDU5OTA/view?usp=sharing
タイトルの空間が空いちやつてるので、仮に入れてみました。
見慣れない言語であんまり長いタイトルもどうかな、と思つたのでgismu1つにして、srilermornaで空間稼いだ感じです。
縮小したら細い線が途切れちやつたりしたので、もう少し線は太めにしようかな、と思つてゐます。
といふことで、そろそろタイトル決めたいところですね。
何かよい案があれば(短くなくても)、よろしくお願ひします。
表紙がこの感じで良ければ、このイメージ踏襲して中表紙も考へます。ご意見ご感想よろしくです。
粗描の時とは違つて、暗い色調にしたんですね。渋くて良いと思ひます。ロジバンのシンボルは色の少ない版もあるので、どうせならそれを採用して、全体的な色の種類を更に抑へても良いかも。
個人的には「PJCG誌 2015年11月号」とか「第二十一回文学フリマ東京号」とかで十分かと。まあこれきりの可能性が大きいですがxo'o、ナンバリングか何かをしておいても損は無いかな、と。(もし簡潔さを取るなら、逐次刊行するつもりがなくても結局「第1号」とする事になりますかね。)
nifさんの案でいいかもしれないですね。PJCG~pluta~みたいな(そうすると、巻頭言みたいなとこで「PJCGとは」みたいなこと説明したほうがよさそうですね。でもいずれにせよどういう団体かという表明はあったほうがよさそうなので、いずれにせよ必要かな)
件の表紙案を弄る形であれば、「日本ロジバン若手の会同人誌」の方を主題にして、副題にその何かええ感じのギスムを据ゑてみたらどうでせう。plutaの他には.y.、cfariだのrinsaだのしか今は思ひつきません。タンルでもええかな。まあその辺については後ほど。