第100回待兼山ことばの会のお知らせ

[山口真史]

みなさま

大阪大学大学院の山口真史と申します。

連続で失礼します。

この度、8月5日(土)に東海意味論研究会との共催で、第100回待兼山ことばの会を開催する運びとなりましたので、ご連絡させていただきます。

以下の通り行われますので、是非お越しください。

各発表のアブストラクトをメールに添付させて頂いておりますので、ご確認ください。

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第100回待兼山ことばの会

日時：8月5日（土）10:00-16:10

会場：大阪大学文学部本館2階　大会議室

10:00-11:00

平山　裕人（大阪大学大学院）

’Temporal precedence as a component of evidentials: a case study of a Japanese indirect evidential’

11:10-12:10

川原　攻司　先生（名古屋外国語大学）

「象徴的なオノマトペはスケールに依存し、類像的なオノマトペは依存しない」

13:30-14:30

澤田　治　先生（三重大学）

’The context-dependency of the Japanese discourse marker sore yori ’than it’: The interaction between a CI and a general pragmatic principle’

14:40-16:10

楠本　紀代美　先生（関西学院大学）

‘Clause-embedding in Japanese: to vs. koto alternation'

お問い合わせ先

06-6850-5115

eig...@let.osaka-u.ac.jp

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また、先ほどのメールでご連絡させて頂きました通り、前日の8月4日(金)に第99回待兼山ことばの会が開かれます。

是非こちらにもお越しください。

以上、宜しくお願い申し上げます。

山口