名古屋哲学フォーラム2017秋「言語・進化・生物：生成文法の哲学をつくる」（9月17日 南山大学）のお知らせ

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メーリングリストの皆様

関係者より依頼されました．下記の連絡をご覧ください．

（昨日のポストのwebsite addressが誤りでしたので，訂正版です）

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以下のような、言語学者と哲学者の交流を目指したフォーラムを、９月１７日南山大学にて開催いたします。どなたでもご参加いただけます。ご興味のある方はぜひお越し下さい。

名古屋哲学フォーラム2017秋のお知らせ

• テーマ：言語・進化・生物：生成文法の哲学をつくる

• 日時　：2017年9月17日（日曜日）午後1時30分より

• 会場　：南山大学名古屋キャンパスR棟S48（4階）
会場へのアクセスについては、以下をご参照ください。
http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html#01
http://www.nanzan-u.ac.jp/CMAP/nagoya/campus-nago.html

• 提題者と発表タイトル

• 「ヒトがつくることば，ことばがつくるヒト」

• 成田広樹（言語学、東海大学）

• 「適応的説明のこれまでとこれから」

• 大塚淳（哲学、京都大学）

• 「生成文法は進化言語学や生物言語学にどう貢献できるのか（または，できないか）」

• 藤田耕司（言語学、京都大学）

• プログラム

• 13:30-14:30 成田氏講演と質疑応答

• 14:30-15:30 大塚氏講演と質疑応答

• 15:30-15:45 休憩

• 15:45-16:45 藤田氏講演と質疑応答

• 16:45-18:00 全体でのディスカッション

詳細については、http://www.is.nagoya-u.ac.jp/dep-ss/phil/forum/index.html

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LINGUISTICS/pdf/20170917WS.pdf (pdfポスター）

をご覧ください。

名古屋哲学フォーラム世話人：　戸田山和久 ・ 奥田太郎 ・ 久木
田水生・和泉悠