『京都生物言語学会議』(KCB)を下記の要領で開催します。
生物言語学・生成文法研究の最新動向に触れていただくよい機会ですので、
多数のご参加をお待ちしています。
<日本生物言語学プロジェクト主催>
京都生物言語学会議
―ヒトの言語能力:その設計・発達・進化―
Kyoto Conference on Biolinguistics
The Human Language Faculty: Its Design, Development and Evolution
日時:2012年3月12日(月)午前10時~午後6時
場所:京都大学 医学部 芝蘭会館本館 稲盛ホール
(http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html)
特別講演:
Cedric Boeckx (ICREA/University of Barcelona)
“Clarifying the Content of the Third Factor in Language Design”
Denis Bouchard (University of Quebec at Montreal)
“Solving the UG Problem”
Naoki Fukui (Sophia University)
“Merge and (A)symmetry”
Massimo Piattelli-Palmarini (University of Arizona)
“Steps towards the Physics of Language”
Charles Yang (University of Pennsylvania)*
“Toward a Natural History of Language”
*協力:東京言語心理学会議(TCP)
講演要旨・プログラム等の詳細は本プロジェクト・ウェブサイト
http://www.bioling.jp/
で順次公開しています。
参加費無料(懇親会のみ有料)
事前登録推奨(上記ウェブサイトより)
問合先:京都大学 藤田耕司 (bioli...@gmail.com)
JSPS科学研究費補助金基盤研究(A) #23242025
『生成生物言語学に基づくヒトの言語能力の設計・発達・進化の統合的研究』
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記
日時:2014年12月21日(日)11:00より(予定)
※開催校の都合により変更の可能性があります。変更の場合は当ホームページにおいて告知します。
会場:立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区等持院北町56-1)
上記、第9回大会の研究発表を募集致します。
詳細については下記研究発表応募規定をご覧ください。皆様からのご応募をお待ちしております。
日本英文学会会員ならどなたでも応募することができます(日本英文学会に未入会の方は、研究発表が認められた時点で入会していただきます)。
発表の内容は発表当日において未公表のものに限ります。
1.発表時間は30分、質問時間は10分とする。
2.応募は電子メールによって行う。件名は「研究発表応募」とし、メッセージの中に研究発表タイトル、氏名(ふり仮名つき)、現在の所属と身分、大学卒業以降の学歴・職歴、連絡用の住所、電話番号、電子メールアドレスを明記し、必要書類を添付すること。
3.必要書類:以下の(A)と(B)。WORD文書形式あるいはリッチテクスト形式で保存し、別々のファイルで提出すること。なお、発表タイトル・要旨の言語は、研究発表における使用言語と同一のものにすること。
(A)梗概:1,200~1,600字(英語の場合 600~800 words)。梗概用紙の冒頭には研究発表タイトルのみを記し(所属・現職名・氏名は記載しない)、文末に字数(語数)を明記すること。1,600字(800 words)を超えるものは受理されない。
(B)大会プログラム用の発表要旨:400字程度(英語の場合 200 words)。発表要旨の冒頭には研究発表タイトルのみを記すこと(所属・現職名・氏名は記載しない)。
4.申込み締め切り:2014年7月3日(木)
5.申込み先:日本英文学会関西支部事務局
メールアドレスは、kansaiの後にアットマークelsj.org
・応募メールには必ず受領確認のメールをお送りしますので、締め切り後3日以内に受領確認が届かない場合は事務局までご連絡ください。
・研究発表者は大会準備委員会による選考を経て決定されます。結果は締め切り後1ヶ月以内に応募者に通知されます。
・研究発表時にパワーポイントなどの機器の利用をご希望の場合は、応募の時点でその旨を明記して下さい。会場準備の都合上、それ以降のお申し込みは固くお断りさせていただきます。また、開催校の都合によりご要望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・郵送による応募書類の提出を希望される会員は、事前にご連絡ください。連絡先は以下の通りです。
〒662-8501
兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
関西学院大学文学部英文学研究室
日本英文学会関西支部 事務局
記
日時:2015年12月20日(日)
会場:武庫川女子大学
上記、第10回大会の研究発表を募集致します。
詳細については下記研究発表応募規定をご覧ください。皆様からのご応募をお待ちしております。
日本英文学会会員ならどなたでも応募することができます(日本英文学会に未入会の方は、研究発表が認められた時点で入会していただきます)。
発表の内容は発表当日において未公表のものに限ります。
1.発表時間は30分、質問時間は10分とする。
2.応募は電子メールによって行う。件名は「研究発表応募」とし、メッセージの中に研究発表タイトル、氏名(ふり仮名つき)、現在の所属と身分、大学卒業以降の学歴・職歴、連絡用の住所、電話番号、電子メールアドレスを明記し、必要書類を添付すること。
3.必要書類:以下の(A)と(B)。WORD文書形式あるいはリッチテクスト形式で保存し、別々のファイルで提出すること。なお、発表タイトル・要旨の言語は、研究発表における使用言語と同一のものにすること。
(A)梗概:1,200~1,600字(英語の場合 600~800 words)。梗概用紙の冒頭には研究発表タイトルのみを記し(所属・現職名・氏名は記載しない)、文末に字数(語数)を明記すること。1,600字(800 words)を超えるものは受理されない。
(B)大会プログラム用の発表要旨:400字程度(英語の場合 200 words)。発表要旨の冒頭には研究発表タイトルのみを記すこと(所属・現職名・氏名は記載しない)。
4.申込み締め切り:2015年7月6日(月)