草の生えない砂

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KANAZAWA Itaru

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Nov 5, 2025, 3:01:54 AMNov 5
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MLの皆様、金澤です。

今年は雑草の処理に苦労しました。いろいろ検討した結果、主に5センチ高刈りを5月に行い、7~9月に透明シートをかぶせて枯らす、という方法を来年に試すつもりでした。

そんな時に、

【お墓の防草革命】カインズの「撒くだけで防草できる砂」をお墓に導入したら、しつこい雑草との戦いがあっけなく終わった


を発見しました。

15キロで698円の砂をカインズで購入してきて、なるべく厚く撒くだけで雑草が生えにくくなるという報告です。

カインズの宣伝サイトですから、効果は割り引いて評価する必要がありますが、通路に撒いたらいいのではないでしょうか。

特にアルカリ性というところがいいですね。石灰の補填になります。

このサイトには、この砂の製造法や、他の防草方法の解説もあります。除草剤の記載以外は参考になると思います。

よろしくお願いいたします。

Koji Yoshida

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Nov 6, 2025, 11:44:45 PMNov 6
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金澤様,情報をいただきありがとうございます。参考にさせていただきます。

10/26日のアサギマダラ祭を終えてから,11/2日ぐらいがピークで,その後は数が少しずつ減り,今は,20〜30頭ぐらい来ています。まだ,見に来たり,写真を撮る人が遠くから来ています。フジバカマはそろそろ色褪せて来ています。来年は,どこにフジバカマを植えようか思案しています。あまり,日当たりが良すぎる場所は避けようかと思います。

和歌山大学生と熊野高校生たちとの懇談会をリモートでする企画も計画中です。12/13日の土曜日にする予定です。


2025年11月5日(水) 17:01 KANAZAWA Itaru <p.nip...@hotmail.com>:
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KANAZAWA Itaru

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Nov 9, 2025, 10:35:42 PMNov 9
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吉田様、皆様、金澤です。

メールをありがとうございました。

>10/26日のアサギマダラ祭を終えてから,11/2日ぐらいがピークで,その後は数が少しずつ減り,今は,20〜30頭ぐらい来ています。まだ,見に来たり,写真を撮る人が遠くから来ています。フジバカマはそろそろ色褪せて来ています。来年は,どこにフジバカマを植えようか思案しています。あまり,日当たりが良すぎる場所は避けようかと思います。

今日から3日間ほど、天気が良さそうなので、潮岬へ行くついでにダルマ寺を訪問させていただこうと出発しました。

吉田さんは、お忙しそうなので、勝手に拝見させていただきます。


>和歌山大学生と熊野高校生たちとの懇談会をリモートでする企画も計画中です。12/13日の土曜日にする予定です。

成功をお祈りしております。

よろしくお願いいたします。







KANAZAWA Itaru

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Nov 19, 2025, 7:52:31 AMNov 19
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皆様、金澤です。

あっと言う間に冬が到来ですね。龍神村殿原では、明日の最低気温が1度の予想です。数日前は―1度の予想でした。

慌てて、霜対策を行いました。スイゼンジナなどの南方植物の鉢・プランターを室内に移し、露地植えにはトンネルを作り、ダイソーの「多用途不織布シート」(1.8X10m、330円)で被いました。

当初は透明シートを考えていましたが、杉本さんのアドバイスでこれにしました。「保温」とだけ表記されていて、「防霜」効果があるかわかりません。これも実験です。

>>10/26日のアサギマダラ祭を終えてから,11/2日ぐらいがピークで,その後は数が少しずつ減り,今は,20〜30頭ぐらい来ています。まだ,見に来たり,写真を撮る人が遠くから来ています。フジバカマはそろそろ色褪せて来ています。来年は,どこにフジバカマを植えようか思案しています。あまり,日当たりが良すぎる場所は避けようかと思います。
>今日から3日間ほど、天気が良さそうなので、潮岬へ行くついでにダルマ寺を訪問させていただこうと出発しました。

私が訪れた時も、数頭が飛んでいました。白絹病も目立たず、うまく栽培された印象です。

これから本格的な冬の到来です。葉が枯れた茎は除去してもいいでしょう。白絹病の被害を受けた株は、その後に新葉を出して、いまだに元気です。それらはそのまま残しておけば、少しは生長しますから、来年石灰を大量に撒くことで快復すると考えられます。

花が咲いた後の種子は、雑種の可能性が高いので、除去して燃やすか、雑種コーナー(雑草地)に埋めるといいと思います。

よろしくお願いいたします。



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