【開催報告】(02/17) 名古屋アジャイル移動図書館「問題解決技法本」ブックトーク会

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You&I

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18. 2. 2016. 12:22:1618.2.16.
– 名古屋アジャイル勉強会ML
名古屋アジャイル勉強会MLの皆様
こんばんは。スタッフのYou&Iです。

2016年02月17日に東別院のイーブルなごやにて
名古屋アジャイル移動図書館「問題解決技法本」ブックトーク会
http://nagoyaagile.connpass.com/event/26692/
を開催しました。簡単にご報告いたします。

今回の参加者は4名でした。

ブックトーク会は、以下の流れで行います。
 スタッフが持ち寄ったアジャイル開発に関連した書籍を・・・
  まずスタッフが概要をさらりと紹介
  気になったものをつまみ読み
  その感想を参加者で共有し
  気になった点について質疑応答や議論する

今回持ち寄った書籍は以下の通りです。

01 問題解決ファシリテーター
02 質問会議
03 頭のいい人の思考プロセス
04 これだけ!KPT
05 世界一やさしい問題解決の授業
06 Think! SPRING 2015 No.53:問題解決の強化書
07 考える力をつける3つの道具
08 問題解決フレームワーク大全
09 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由
10 今すぐ使えるビジネスの強化書 世界基準の問題解決術
11 課題解決のための思考トレーニング


名古屋アジャイル勉強会では、イベントの最後に、
当日のふりかえりをKPT(ケプト)で行っています。

ふりかえりは以下の手順で行っています。
 1. ポストイットに意見(感想)を書く (1枚に1意見。1人何枚でもOK。)
 2. 台紙にポストイットを貼る
 3. 賛同する意見にはドットシールを貼っていく (1人何枚でもOK。)
文末の●はドットシールです。
※今回はドットシールによる評価は行いませんでした。

このふりかえりのフィードバックを今後の勉強会に活かしていきます。
名古屋アジャイル勉強会を今後ともよろしくお願いいたします。

★KEEP(良かった事・続けたい事)
- 主旨説明レジュメ
- 他の人の発表を聞いて、その本を読みたくなった
- 普段手にしない本を読めた
- 申込者全員参加
- 参加者多かった
- 目標設定・課題設定が大事だと気づいた
- モノ・ヒト・個人・団体でも問題解決の手法の本質は変わらない!?

★PROBLEM(気になった事・分からない事・問題点)
- チームで問題解決する手法の本がなかった
- よむ→まとめのペース配分ミスった

★TRY(アイデア・改善策・チャレンジ)
- 参加者が増えても時間が足りなくならないシステム
- 要点をつまんでまとめるのも大事
- 目標設定を見直す!!
- 行動する!!
- 堀公俊さんの本を読む
- ポジティブアプローチを対人関係に活かす
- 図書館や知人から本を借りてくる

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は、アジャイルの考え方や方法を体験的に学び、
職場で活かすことを応援する、どなたでも参加できるグループです。

月に一度の勉強会が主な活動です。皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
名古屋アジャイル勉強会ポータルサイト : https://sites.google.com/site/nagoyaagile/


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以上、宜しくお願い致します。
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 You&I

 E-Mail: <you.and....@gmail.com>
 Twitter: @you_and_i <http://twitter.com/you_and_i>

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