Image MLの皆様
富士通の岩崎と申します.
マシンビジョンとその応用に関する国際会議(MVA2025)を
2025年7月26日~28日に,京都にて開催いたします.
ぜひ,ご投稿をご検討ください.(締め切り:2025年3月31日)
よろしくお願い致します.
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論 文 募 集
第19回 マシンビジョンとその応用に関する国際会議(MVA2025)
2025年 7月 26日~28日
京都(国立京都国際会館)
http://www.mva-org.jp/mva2025/
主催:IEICE-ISS(MVA組織委員会)
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マシンビジョンとその応用に関する第19回国際会議(MVA2025)を,標記の通り
開催します.学術界,産業界のこの分野の研究者や技術者が一堂に会し,
活発に議論する場を提供します.
画像にかかわるアルゴリズム,センシング,アプリケーション(FAとロボティ
クス,高度交通システム,監視,ヒューマン・コンピュータインタラクション,
医用,マルチメディア,生活)などに関する講演を募集しますので,ふるって
ご投稿下さい.
発表形態は口頭発表とポスタ発表を予定しており,すべて英語で行われます.
投稿を希望される方は,指定された様式で4ページの論文をご用意のうえ,
期日までに投稿して下さい.詳細は以下のウェブサイトをご覧ください.
http://www.mva-org.jp/mva2025/
※情報は随時更新してまいります
《重要日程》
・論文投稿: 2025年 3月 31日
・採否通知: 2025年 6月 13日
補足事項:
・MVA2025の会議録は,IEICE Proceeding Seriesに掲載され,IEEE Xplore
の範囲と品質要件を満たすことを条件にIEEE Xploreにも収録されます.
・今回から新たに,IEICE Transactionsへの同時投稿制度を導入しております.
・投稿論文ごとに,著者のうち少なくとも1名の方にレビュアーとして査読に
ご協力いただく場合がございます.
コンペティション:
Small Multi-Object Tracking for Spotting Birds (SMOT4SB) を開催します.
前回実施した,静止画からの小さな鳥を検出するコンペティションを発展させ,
今回は,より難度の高い,動画ベースの追跡タスクへと拡張しました.
詳細は以下よりご確認ください.
https://www.mva-org.jp/mva2025/challenge
IAPR招待講演:
・Ming-Yu Liu (NVIDIA)
・Katerina Fragkiadaki (CMU)
・Yasuyuki Matsushita (MSRA Tokyo)
チュートリアル:
・Bo Wu (MIT-IBM Watson AI Lab)
・Cathal Gurrin (Dublin City University)
《お問い合わせ先》
MVA2025実行委員会(mva20...@mva-org.jp)
実行委員長:工藤俊亮(電気通信大学),備瀬竜馬(九州大学)
皆様のご参加を心よりお待ちしております
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